
「借りものから、自分へ」

借りものから、自分へ
作詞:夜空
作曲:夜空×Suno AI
何かやりたい
そう思うには遅すぎた
形にできるものなんて
何一つなくて
誰かの作ったものを
眺めてるだけ
そこに立つ資格も
持っていなかった
それでもどこかで
憧れていた
手を伸ばした先にあったものは
借りているだけなのかもしれない
それでも
止めたくなかった
借りものじゃない
自分の言葉で
自分の感覚で
一人じゃ
形にできなくても
ここに残したものがすべてだ
積み重なったものの上で
立っている
今、鳴らしてる
これが俺だ
初めて形にしたもの
どこか歪で
誰かの言葉や
誰かの形を
繋ぎ合わせただけの
ものに見えた
これは俺じゃない
でもここにある音は
確かに今
自分の中から
鳴っている
借りもののままで
いいなんて思っていない
ここから先は
自分で選ぶ
借りものじゃない
自分の言葉で
自分の感覚で
一人じゃ
形にできなくても
ここに残したものがすべてだ
積み重なったものの上で
立っている
今、鳴らしてる
これが俺だ
最初から全部
持ってるやつなんていない
繋いできたものが
形になる
否定してたものも
全部抱えて
借りものじゃない
自分の言葉で
自分の感覚で
ここまで来たもの
全部抱えて
ここに立ってる
誰かの上でも
それでも
今、鳴らしてる
これが俺だ
一人じゃなかった
背景
「借りものから、自分へ」という曲を作りました。
最初は、何も持っていないと思っていました。
何かやりたいと思った時には、もう遅いんじゃないかとか、
形にできるものなんて何一つないんじゃないかとか、
そんなことばかり考えていました。
誰かの作ったものを見ているだけで、
そこに立つ資格なんてないと思っていた。
それでも、どこかで諦めきれなかった。
手を伸ばした先にあったのは、AIでした。
自分一人では、
感覚はあるのに言葉にできない。
その足りない部分を埋めるように、
借りているだけなんじゃないか、
これは自分じゃないんじゃないか。
そんな違和感も、ずっとありました。
でも、それでも続けていく中で、
少しずつ感覚が変わっていきました。
たしかに借りている部分はある。
でも、その中に詰め込んだものは、
間違いなく自分のものだと思えるようになってきました。
最初から全部持っている人なんていない。
繋いできたものが形になる。
そう思えた時に、
ようやく自分の音として鳴らせる気がしました。
この曲は、
そういう過程をそのまま形にしたものです。
まだ途中だけど、
それでも今は、こう言えると思っています。
「これが俺だ」