リントスル入会から1ヶ月、レッスン10回達成の記録
リントスル(Rintosull)に入会して早1ヶ月が経った。
意外にも、週2,3回のレッスンを継続できていて、今のところ習慣化までの道のりは順調そうだ。
リントスルには50分と30分のレッスンがあり、50分の方は丁寧なデモ付きで初心者向けとされている。その中でも、初心者にオススメなのは2つ。

基本的には50分レッスンを10回以上受けてから、30分レッスンに移ることが推奨されているみたい。
ここまでにUpperとLowerを各5回、計10回受けたので、このあたりで一度まとめてみようと思う。
はじめに断っておくと、「10回で劇的に痩せた!」なんてことは全くない。でも、姿勢の保ち方は少し変わってきた自覚がある。
初心者向けだからなんとかなるでしょ、
と最初はそう思っていた。
筋トレのように重いダンベルを持つわけでもないし、息が上がるほど激しく動くわけでもない。バーを押したり足を上げたりするくらいで、何だか楽そうにすら見える。
実際に受けてみると、想像とは違った。
派手な動きはないが、とにかく頭が忙しい。
記念すべき初レッスンは、Upper Body Make-up+。
姿勢の確認、呼吸の説明、寝姿勢で骨盤を動かす練習から始まる。
骨盤の向きなんて今まで意識したことなかったから新鮮な気持ちだった。
レッスン中は「お腹360度締めて」「肋骨前側閉じて」「肩を開いて」「骨盤は平行に保って」「内腿寄せて」と矢継ぎ早に指示が飛んでくる。
言葉の意味はわかるけど…。でもどうすればその状態にできるのかがわからない。
お腹を締めると言われると、お腹だけじゃなくて背中や腰までガチガチに力が入るし、内腿を意識すると今度はお腹の力が抜ける。
肩を下げて開こうとすると、肋骨が開いてしまう。
まるでイタチごっこ。
とりあえず周りの人を見ながら真似をしてみるものの、正しくできている自信は全くない。それでも、レッスンが終わる頃には二の腕が小刻みに震えていて、「どこかしらには効いていたらしい」と少し安心した。
数日後、初めてLower Body Make-up+を受けた。
上半身クラスと同じく、姿勢→呼吸→骨盤から始まる。
ほんのちょっとだけ、骨盤を動かすイメージがわかった気がした。
このクラスでは、四つん這いになって片足にストラップをかけて動かすポーズがある。(多分それが最難関)
右足は何とか形になるんだけど、左足はバランスを崩しまくって立て直せなかった。
整体でもよく左右差があると言われてきたが、ここに来て実感することになるとは。
相変わらずインストラクターの指示は5割くらい聞き飛ばしている感じだけど。
少し慣れると考える余裕が出てくる
そんな感じで週2〜3回受けていくと、動きには慣れてくる。
効かせたい場所を意識できるようになって、「自分の体が今どうなっているか」も何となくわかるようになる。
お腹力ぬけがち、息を吸う時肋骨開いてしまう、内腿寄せ忘れる、気がつくと反り腰になる、膝頭が外に向きやすい、肩の力入りがち…などなど、
自分の欠点も頭に入ってくる。
全部を一気に意識するのはまだ難しいが、「あ、今肩に力入っていた!」と自分で気づいて直せるようになってきた。
一番苦戦したのは、肋骨を締める感覚だった。
肋骨を締めながら息を吸うってどういうこと?と全然イメージがつかめなかった。
転機になったのは3回目の上半身クラスかな。
インストラクターが「風船を背中側で膨らませるイメージで」と説明してくれて、肋骨を締めながら息を吸う感覚が少しだけわかった。
前に胸を膨らませるのではなく、背中をふわっと広げるように息を吸う。すると、不思議と肩に力が入りにくくなり、首が伸びる感覚があった。
もちろん完璧にはできないが、「分からない」から「たまにできる」に変わっただけでも、大きな前進だった。
下半身クラスも4回目になる頃には、小さな変化が増えてきた。
以前は途中で抜けてしまっていた内ももやお腹の力が、少しだけ最後まで保てるようになった。
最初は全くできなかった最後のバランスポーズも、できる日が増えてきた。余計な力を抜くと、今まで腰や前ももばかり頑張っていた動きが、ちゃんと裏ももやおしりに入る感覚があった。
効いてほしいところに効く。
たぶんできる人には当たり前なんだろうけれど、私にとっては結構感動だった。
レッスンの外でも、少しずつ変化があった
駅まで歩いているとき。椅子に座ってパソコンに向かっているとき。
ふと、肩が上がってるなと気付く。
肩を開いてお腹を軽く締めて、少しの時間だけでも綺麗な姿勢を保とうとすることが増えた。
以前なら整体で指摘されるまで気付かなかった姿勢の崩れに、自分で気付けるようになってきた。
そこまで体重や見た目が変わったわけではないが、
「姿勢を意識する」習慣が生活に入り始めたのは大きな収穫だった。
(続く)
