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リントスル20回達成の記録。30分レッスンはまだ早かった

リンストルに入会して、20回のレッスンを受け終わったのは先月のことだ。
なかなかブログを書く時間を捻出できず、少し日が経ってしまったが、思い出しながら書いてみようと思う。

前回、初心者向けの上半身/下半身レッスンを10回受けた時点では、
まだまだ言われたことをこなすだけで精一杯だった。

そこから3週間ほどで、さらに10回のレッスンを受けた。
身体の使い方が劇的に上達した…なんてことはもちろんなく、
地味ながらもやっぱり違いは感じられる。

20回達成時の受講状況はこちら。
・Lower Body Make-up+ 7回
・Upper Body Make-up+ 7回
・Basic+ 3回
・Refresh core(30分) 3回

かなり基礎クラスに偏っている。
リントスルには、もっと細かい部位に効かせるHip&Legs+やBack&Arms+などのクラスもあるのだけれど、今のところ未受講だ。


30分レッスンはまだ難しかった

まず、10回達成後から受けられるようになった30分レッスンについて。
これは思ったより厳しかった印象。

50分レッスンでは最初にインストラクターが実際の動きを見せてくれるデモンストレーションがある。
デモの間は受講生は動きを止めて見るだけでいい。
ピラティス初心者にとっては、正解の動きと注意点をしっかり把握してから自分も動く、という流れが非常にありがたかった。

30分レッスンではデモががっつりカットされる。
受講生は最初からスクリーンと同時に動かなければならない。

動きはこう、右も、左も、と動きを追いかけているうちにもう次の動作へ進んでしまう。
見よう見まねで姿勢を維持すること自体はできるが、
今内ももに効いているなとか、ちょっと腰が反っているかもしれないとか、
そういう細かい修正をする余裕がない。

まだ慣れていないわたしの場合、
動きを追うことに精一杯で、肝心の効かせたい場所にうまく効かせられないまま終わってしまうことが何度かあった。
不完全燃焼。

50分よりも進むテンポが速いので運動した感はあるのだが、
「もう少し丁寧に身体を動かしたかったな」という気持ちが残った。

30分レッスンはこれまで3回受けたけれど、今のところわたしは50分の方が性に合っているようだ。
せっかくなら急いで終わらせるより、50分かけて自分の身体と相談しながら動きたい。
時間がある日はなるべく50分レッスンを選ぶようになった。


ちょっとしたTipsは溜まってきた

20回受けていると、自分に合った受講方法がわかってくる。
お気に入りのマシンの位置やセッティング、波長が合うインストラクター、レッスンスケジュールの立て方、普段の姿勢の意識などなど。

①お気に入りのマシンの位置やセッティング

スクリーンをしっかり見たいなら、スクリーンに向かって右手のマシンがおすすめ。
リントスルは寝転がる動きが結構多く、その際にも画面を追いやすくなる。
しかも右手・前側のマシンは比較的空いているので確保しやすい。

それからセッティングは身長に合わせて見直し推奨。
大体のマシンは標準2番にセッティングされていて、これまではそのまま使っていたのだが、ある時たまたま1番を使ったら効きが変わった。

わたしは152cm小柄、かつ、足が(かなり)短い。
なので、2番と1番ではスタートポジションがだいぶ違う。
1番はフットバーに近い分、短足でも足の曲げ伸ばし動作をしっかりできる。

毎回セッティング直すのはめんどいけど大事なんだなーと思った。
ちなみに、良い位置のマシンが謎に空いている場合、大体セッティングが1か3なので上手く活用したいところ。

②波長が合うインストラクター

リンストルはいろんなインストラクターがいる。
「当たり外れ」とまではいかないが、やはり熱量や指導技術に差はある。
サポートの仕方はもちろん、選ぶ言葉一つとっても、上手い人は上手い。

この間、メイン店舗以外の店舗でLower Body Make-up+を受けた際、
インストラクターが「息を吸うときは肋骨の間に空気を入れて、前を開かずに横に広げて」と教えてくれて、それがわたしの中でピタッとハマった。

それまでは息を吸うときに肋骨を締めるってなんなん?と思っていたが、
胸を上下させる呼吸ではなく、胸を横に引き延ばす呼吸をイメージすると、
なんか上手くいったような感覚があった。

同じことを指し示していても、身体感覚って人によっても差があるから、分かりやすいインストラクターを見つけるとテンションが上がる。
メイン店舗からは少し遠いけれど、定期的に通いたいと思える体験だった。

③レッスンスケジュールの立て方

わたしが通うのは平日の昼間が中心。
夫が寝かしつけ担当&雨の日は犬の散歩をしないので、たまに夜に行くこともある。

店舗のスケジュールは月毎に変わる。
メイン店舗では平日の昼間には30分クラスが多く、なかなかHip&Legs+やBack&Arms+など少しレベルアップした50分クラスにありつけない。

育児と仕事の合間に通っている以上、レッスンのために生活に組み替えるわけにもいかない。

このため、絶対確保したい50分レッスンは1週間以上前からがっつり予約。
一度に予約できる件数は6件までなので、4〜5枠を50分予約に当て、残り1〜2枠を当日レッスン用に残すようにした。
昼30分レッスンは当日でも割と予約できちゃうので便利。

④普段の姿勢の意識

レッスン外で自分の身体を意識する場面は増えた。

歩いているときにお腹を引き上げて、膝の向きを真っ直ぐに足を出すことを意識するようになった。
デスクワーク中も少し一息いれるタイミングで、巻き肩と首の位置をスッと戻すようにしている。

なんとなく姿勢が悪い気がする、という状態から、
・肩を開いて首を長く見せ、
・骨盤を立てて胸を引き上げ、
・お腹の力を意識すれば、
綺麗な姿勢になりそうだなという分析ができるようになったことが一番の進歩だと思う。

まあでも、綺麗な姿勢を維持するには、まだまだ鍛錬が足りないので精進する。


数字上の変化も

最後にもうひとつ。
ピラティス体験はしごを始めた4月からの約4ヶ月で体重が5キロ落ちた。
(9/23現在、体重は−7キロをキープしている)

7月末の健康診断に向けて食事の見直しも並行していたので、
その影響もかなり大きいと思うのだけれども。

でも、ウエストは明らかに細くなったようだ。
なぜなら、新卒のスマートな時期に買った喪服がすんなり入るからだ。
こういう変化が出るなら、ちゃんと最初に写真を撮っておけばよかった。

念のため断っておくが、今の体重は標準体重の範囲内で過激なダイエットはしていない。
何より、このくらいの体重が自分にとって一番体調がいい。
ここからさらに数字だけを追いかけて、無理に減らしたり増やしたりするつもりもない。
今の体重を維持したまま、体脂肪率を減らし筋肉量が増えていけば理想的だ。

身体のバランスで言えば、まだまだ気になるところはある。
特に、明らかに太い二の腕。
子供を抱っこしてきた勲章だと思えば、それはそれで誇らしいのだけれど、客観的に見て結構バランスが悪く目立つ。
これ、ピラティスでなんとかならないかね。


30回に向けて

考えてみれば、これまで自分の身体について、そんなに真剣に考えたことはなかった。
大学時代は食べるものを削ることで精一杯だったし、社会人になってからは仕事・育児・資格といつも他の何かを優先して自分の身体は後回しだった。

それが30歳を迎える今年になって、ようやく自分の身体を少し丁寧に扱おうと思い始めた。
ご自愛の第一歩。全然関係ないけど、いい下着とかも身につけてみたい。

(つづく)

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