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リゾバ生活を始めてから、日本がどんどん狭くなりつつある。

とある例を挙げると、私は岡山に実家があって、上京した、ので、帰省するとなると毎回夜行バスで10時間、ドア・トゥ・ドアで13時間ぐらいか……。

これが当たり前なので、別にもうこれに関して「10時間もバス乗るのなげぇ〜〜」だとか「13時間もかかるなら帰らんでええわ〜〜」だとかには、ならないんですよね〜〜当たり前の話なので。

や、盛りすぎた、流石に「10時間もバス乗るのなげぇ〜〜」とは思うけども、なげぇけど乗れちゃうわけです。唯一メリットとしては、岡山-東京間よりも短い夜行バスに乗るときに「みじけぇ〜〜!!」と思うところかなあ。

まあもっと逆にいうと、岡山-東京間が私の最長夜行バス距離なので、岡山へ帰るために乗るバスが四国行きだったとき「私岡山までで限界なのに、今降りない人たちはこれから追加で数時間乗って四国に向かうのか……地獄やん」と、結構もう岡山-東京間以上の距離を、バスで向かっている人が最強に見えてくる。


長くなったけど、とある例の話でした。要は私の中で岡山と東京を夜行バスで行き来することは当たり前で、寝て起きたら東京に着いてるから、なんだろうな、岡山の横は東京、みたいな(盛りすぎです)。

岡山に今居るとして、静岡に行こうとするとなんとな〜〜く遠い気がするくせに、東京に行くほうが近いな〜〜と思っちゃうのです。慣れってすごいね〜〜。

岡山に住んでいた頃は、東京なんて超〜〜〜遠い存在だったのに、今となっては起きたら着く身近な場所。といった感じで、リゾバを始めてから、一気にいろんな場所へ行くようになって、日本がどんどん狭くなっている気がする。

住んだことのない場所で約3ヶ月も過ごすと、流石にその場所に慣れてきて、その周辺のことも生活するうちにわかってきて、どんどん日本各地の場所について深く詳しくなっている。数日間の観光だけでは見えない、暮らしてみないとわからない知識が、気づけばどんどんインプットされていて面白い。

お気に入りゲストハウス〜〜
in 荻窪

学生時代から一人で旅行することが趣味みたいな時期もあって、夜行バスとゲストハウスを駆使してはいろんな場所に遊びに行ってたけれど、リゾバはまた違うな〜〜と日々実感する。

自分の名義で借りている家がない今の私は、実家はあるものの、自分だけの帰る場所がない。そうなってくると、リゾバとリゾバの間の期間は、日本のどこかのゲストハウスかホテルで暮らすしかない(岡山まで帰る交通費がもったいない)。

今までよりも、どこかへ泊まることが身近な存在になったし、何日もかけて次のリゾバ先へ向かう途中、いろんな場所を旅行して、いろんな場所に泊まって、住んで、旅行が日常化してきた。

\ Okayama /

人に気を使ったりだとか、人とやりたいこと・行きたい場所が結構違うことが多いので、誰かと旅行に行くことがそんなに得意ではなかった私。今年は各地の無料で住める寮を転々としているので、もう「どこかで寝れたらいい」という感覚、そしたら人と旅行に行くことも全く苦ではなくなったし、良い意味で簡単にどこでも「しゃあ行くか!」という気分になれるように変わった。

すみっコぐらし

そして、今までは家賃・光熱費・日用品・食費を全額払っていたのに対して、それらがほぼ0になった今。引っ越し代=日本各地への移動代=旅費、みたいな感じなうえ、交通費は派遣会社から出るわけで、より旅行しやすく、行動範囲が広がって、日本が狭くなっていく。

去年からフットワークが軽い女を目指しているので、どんどん行きたいところは積極的に潰していきたいなあと思うし、私の中の日本をどんどん狭めていきたいな〜〜とも思う。



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