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Photo bymatsuri365d

(闘病日記3)悪性の診断

    モリタサク

    ※当時のことを思い出して書いてますが、記憶があいまいで間違っているところもあるかもしれません。

    前回…マンモグラフィがきついって話しかしてないけどこちらです🤣

    スマホに病院から連絡があったため、予約日より早くクリニックにいった。

    こないだの検査の結果を見ながら医師が言った。

    「悪性ですね」

    ですよね〜〜〜
    想像していたとはいえ、「悪性疑い」ですらなく、迷いなく「悪性」なんだ。※
    まぎれもなく悪性🙄

    ※判断区分があり、検体適正であれば、「正常・良性」「鑑別困難」「悪性疑い」「悪性」に分類されるらしい。

    「ショックだよね…でも、いまは乳癌は治療法がちゃんとあるからね」
    「気落ちしないでね」

    考えていたとおりだったので、とくにショックは受けていなかった。
    と、いうか、何も考えていなかった。
    しかし、このクリニックの医師や看護師は「大丈夫?」だの、「落ち込まないで」だの、心配の声をかけてくる。

    えっ、そんな心配な状況なの!?
    逆に心配されて気落ちしそうなんだけど。
    急激に不安になってきた。

    腫瘍ということで、さらに組織診をすることになった。

    「こないだより太い針なので痛いかもしれません」

    ひい〜〜💦
    こんな太い針。
    そして胸(2回目)

    「うちでは手術できないから、病院の希望があれば言ってね、紹介状書くからね」

    あーやっぱり手術が必要な段階だよね…触ってわかるレベルのしこりだし。

    まあ、実は「がんの専門病院」はもともと検討していた。このクリニックを選んだのは、そのがんの専門病院と提携しているからなのだ。

    でも、ほかにいい病院があるならそっちも比較検討したい。。

    「この専門病院を考えていたんですが、おすすめの先生とかいますか?」

    「うーん…直接の知り合いとか会ったことがあるとかはないけど、、患者の連絡をしたときにO先生は丁寧で返信が早くて良い先生だと思ったよ」

    「なるほど、ありがとうございます。ちょっと考えてきます」

    組織診の結果を聞き、紹介状を書いてもらうために予約をとって帰った。

    家に着くと私は早速前職のS先輩に連絡した。
    S先輩は、私より10年上で、一緒に働いていたときに38歳で癌になって入院していた。

    ちなみに私は、しこりを見つけたとき38歳。
    連絡したときには39歳になっていた。

    癌になった母方祖父、父方祖母そして義母は、漏れなく癌で亡くなっている。
    私の知るかぎり癌になった親戚は100パーセントその癌で亡くなっているわけだ。

    だが!

    私には、癌罹患経験があって生きている唯一の知り合いS先輩がいる。
    しかも発覚の年齢も近い。

    久しぶりに連絡をとって、相談したいと思った。

    次回はこちら

     
     
     
    私と家族、その周りの方々や起こった事象などまとまりなく日常を書き留める。

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