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まるごと切符で行く西武旅②

    こんにちは。新学期が始まったShun-Hayabusaです。
    今回は、前回の記事の続きです。

    前回の記事↓

    それでは、始めましょう!

    秩父へGO!

    おはようございます。ここは前回最後にいた駅、飯能駅です。

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    さて、この飯能駅から今度は西武秩父線(正確には吾野駅まで池袋線)に乗車するんですが、次の電車まで20分以上あります。
    何をしていたかと言うと…
    Sトレイン降りるときにコートを着たらチャックがずれてしまったのでずっと直してました。

    今までそんなことなかったんですけどね…
    しかしそんなことはどうでも良くなるくらいやばいことがこのあと…
    まあそれは後ほど。

    さて、やってきました。これから乗車するのは西武4000系です。

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    この時は4両編成しか来ませんでしたが、その後また同じ4両編成の電車がやってきて、連結。

    4両+4両の8両編成で走ります。
    しかし、普通は4両+4両で走ることはありません。
    じゃあ何故4+4になったのか。
    行き先が特別だからです。

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    横瀬駅で撮影。

    長瀞・三峰口…秩父鉄道の駅?
    その通り、秩父鉄道の駅です。
    この電車は秩父鉄道に直通する電車で、土日祝のみ走るんです!
    前4両が三峰口行き、後ろ4両は長瀞行き。
    分割をする必要があるため、4+4になっているんですね。

    早速、乗ってみたかった西武4000系の車内へ。

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    おお〜。昔走ってた国鉄の急行列車みたい(生きてない)。
    すごい…(語彙力)。
    座席はこんな感じのボックスシート。

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    フカフカで快適!
    もしかしたらSトレインよりも快適かも…

    意外と利用者が結構いて、区間によっては満席でした。
    登山客が結構多かったですね。
    そして発車。

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    八高線の東飯能駅が見える。
    大回りで八高線乗ったなぁ。

    そして進むと…

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    今までの景色とはガラリと変わり、山が多くなりました。
    木材用の針葉樹林も見えます。

    そうして電車に揺られて45分経ち、横瀬到着直前、

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    車両基地が見えます。…ん?
    E851形いる!!しかもカバー外されてるんだが!?

    この写真にある赤い電気機関車は「E851形」と呼ばれ、主にセメントを輸送する貨物列車として走り、貨物列車が廃止された1996年に運行を終了しました。

    しかし、西武鉄道は古い車両を全て廃車にすることはせず、一部ははこの横瀬の車両基地に白いカバーを掛けた状態で保存しています。
    一般公開などのイベントがある場合はカバーが外されるそうです。

    その白いカバーが外されていたんですから…驚きました。
    いいものが見られたなぁ。

    さて横瀬の次は終点の西武秩父なんですが…
    まず横瀬駅で前4両の三峰口行きを先に発車させます。

    なんでかと言うと、後ろ4両の長瀞行きは西武秩父駅に止まらないからなんです。
    次で説明します。

    西武秩父に行かない西武線!?

    まず、前4両の三峰口行きは西武秩父駅に行きます。
    そして進行方向を変え、秩父鉄道に直通するのです。

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    配線略図.netより引用・一部編集

    ところが、後ろ4両の長瀞行きは西武秩父駅に入線せず、手前で転線して秩父鉄道直通用の線路を通り、秩父鉄道の御花畑という駅に行ってしまうんです。

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    配線略図.netより引用・一部編集

    御花畑駅と西武秩父駅の位置関係はこんな感じ。
    約400mで、そこまで離れていません。

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    このような事態が発生するため、西武鉄道は西武秩父駅と御花畑駅は同一駅という扱いにしており、西武秩父駅までの切符を持っていても御花畑駅には行けてしまいます(もちろんその逆も)。
    というわけで、僕の持っている東急線西武線丸ごときっぷでも御花畑駅には行けるのです。

    では、横瀬から御花畑までの全面展望をご覧下さい。

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    このように、西武秩父駅の真横を通過し、その先の御花畑駅に行ってしまいます。
    面白い。
    そして、御花畑駅到着。

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    僕が立っている2番線は、西武線直通専用のホーム。
    秩父鉄道はこのホームに来ません。
    お見送りをして堪能した後、秩父鉄道のホームへ。

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    秩父鉄道の駅名看板、花柄でいいなぁ。

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    鉄道むすめの看板も。
    こんなのいたのか。初めて知った。

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    すっかり撮り忘れていましたが、この駅の改札が有人改札でしたね。
    いつも相模原市に住んでいるので、有人改札なんて久々に見ました。

    駅舎は、国の登録有形文化財だそうです。

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    これも撮り忘れたのでWikipediaより引用。

    さて、ここから約50分滞在するのですが、理由があります。
    それは、秩父鉄道の貨物列車を撮影したいから。

    実は、御花畑駅から一駅南にある影森駅付近に太平洋セメント(旧秩父セメント)という会社が運営しているセメント工場がありまして、その影森から発着する貨物列車が秩父鉄道を走るんです。

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    Wikipediaより引用

    しかし、日によって走る時刻が違うんですよ。
    臨機応変に運行・運休を決定しているらしく、これはある種の賭けだったんですね。

    結果は…ハズレでした。

    はい。本来なら2回貨物列車を撮影できるはずでしたが。まさかの両方とも運休。
    それに追加してここで手袋をなくした事に気づくという事態も発生。
    どこに問い合わせても見つからない
    ということで完全に諦めモードでした。
    ここで撮影できたのは元東急8090系、現秩父鉄道7500系だけでした(他の写真はすべて失敗)。

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    ションボリしながら、西武秩父駅から次の電車に乗ります。
    ボックスシートの4000系かと、思いきや…

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    横瀬駅で撮影。

    まさかの西武30000系、別名スマイルトレインでした。
    乗ったことはなかったけど、せっかくならボックスまた座りたかった…
    この電車、ロングシートで座席が固いんですよ…
    もしSトレインを西武秩父まで乗っていたら、4000系に乗れていなかったのか…
    西武秩父まで買わなくてよかったぁ。

    そして再び、飯能に到着。

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    ここから先は、ダイヤ改正で消えてしまう列車に…?
    続きは下の記事をご覧ください!

    まるごと切符で行く西武旅③↓

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