
【Excel】IFS関数の使い方|3段階以上の判定をIFの入れ子なしで書く
80点以上はA、60点以上はB、それ以外はC。3段階以上の判定を IF で書くと、IF の中に IF を重ねてカッコだらけになります。条件と結果のペアを並べるだけで書けるのが IFS 関数です。上の動画で、実際の Excel の画面を1分で見られます。
書き方
=IFS(条件1, 結果1, 条件2, 結果2, TRUE, それ以外)条件と結果のペアを並べていきます。上から順に判定され、最後の TRUE は「それ以外全部」を受け止める役目です。
例:点数から A・B・C の評価を出す
A3:B7 に「名前・点数」が5人分ある場合です。C3 に入力します。
=IFS(B3>=80,"A",B3>=60,"B",TRUE,"C")1つ目のペア:B3>=80,"A"(80以上なら A)
2つ目のペア:B3>=60,"B"(60以上なら B)
それ以外:TRUE,"C"
C3:C7 を選んで Ctrl + D でコピーすると、佐藤(85)A、鈴木(72)B、高橋(58)C、田中(91)A、伊藤(64)B と、全員分の評価が一度に出ます。
高橋さんの点数を 58 から 60 に変えると、評価も自動で「B」に変わります。
IF を重ねた場合との違い
=IF(B3>=80,"A",IF(B3>=60,"B","C"))同じ判定を IF で書くとこうなります。IFS なら入れ子にしなくてよいので、式がすっきりします。
条件は大きい順に書く
IFS は上から順に判定し、先に当てはまった結果を返します。「60以上」を先に書くと、90点も B になってしまいます。
※ IFS 関数は Excel 2019 以降で使えます。
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※ この記事は AI を活用して作成しています。