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生成して終わりじゃない。Hi3D Agentに3Dモデルの修正まで任せてみた

※この記事はHi3Dとの有償タイアップです。
Proプランの提供を受け、実際に試した内容を紹介しています。

まずはこちらを見てください。

Hi3D Agentで制作した3Dモデルをblenderで表示した様子

中央の塔に巨大な竜が巻き付き、その背中が道になっている浮遊城です。
今回は、このモデルをHi3D Agentで制作・修正してみました。

Hi3D Agentは、ChatGPT 6 Astraを標準搭載したAI 3Dエージェントです。作りたい3Dモデルの内容や修正したいポイントをチャットで相談しながら伝えることで、生成から調整まで会話形式で進められます。

他の高機能3DAgentで試した失敗例

モデルが複雑化すると細部のデザインが破綻する

こういった細かなところまで正確なディティールが必要で、非現実的なオブジェクトは、詳細を拡大すると潰れていたり、テクスチャの反映がうまくいってなかったりすることが多いので、意外と現行の3Dエージェントでも作るのが難しいモデルです。

なので、上記要件を満たしたうえで道を整備したり、つなげたりすることはさらに困難な要件です。

しかし、Hi3D Agentでは細部まできちんと制作することができました。
その理由は竜の背中に沿った道を整え、隣の浮遊城へつながるように、AIと会話しながら修正を進められたことです。



Hi3D Agentは、生成した「その先」も進める

Hi3D Agentは、作りたいものや修正したい部分を会話しながら、3D制作を進められるAIエージェントです。参考画像や既存モデルをもとに、必要な制作工程を組み合わせて作業します。

僕が気になっていたのは、生成したあとに「ここだけ直したい」と思ったとき、どこまで対応できるのかという部分でした。

ゲームで使うことを考えると、見た目ができていても、道が途切れていたり、入口がふさがっていたりすると困りますよね。

今回は、そんな「使うための調整」を試してみました。



参考画像は、竜と建築が一体になったデザイン

元の画像

このデザインは、竜、塔、道路、浮遊島が重なっています。しかも、一枚の画像では裏側や接続部分が見えにくい構造です。

特に大事なのが、竜の背中が単なる装飾ではなく、浮遊島の城へ向かう道になっていること。きれいな造形にするだけでなく、通路としてつながる形にしたいわけです。

元の画像ではそもそも浮遊島と道が接続されていません。

参考画像から制作を進め、生成されたモデルを見ながら、気になる部分を会話で調整していきました。



道の接続まで、作業を分けて修正してくれた

一度目の生成でベースが完成。ここから会話をしながら調整していく

今回の修正では、Agentが道や浮遊島の接続関係を確認し、パーツを分けて処理を進めていました。

こちらが細かな3D操作を一つずつ指定するのではなく、作りたい状態を伝えると、そこに向けた作業を組み立ててくれる。この部分に「Agentらしさ」を感じました。

ステップを表示して作業工程が見えるのも良い

結果として、竜の背中の道と浮遊城の間に接続床が設けられ、入口までつながる形に整っています。

正面だけでなく、別方向からの確認も進めてくれました。作業ログには、路面下の接触や、4か所の入口の穴・障害物を検査したという報告も出ています。

これは実際にHi3DAgentが生成してくれた4か所の画像(編集なし)

もちろん、これはAgent側の検査結果です。実際にゲーム内で通れるかどうかは、当たり判定やキャラクターの移動を別途確認する必要があります。

それでも、「画像に似た形を作る」だけでなく、「この部分をどう使いたいか」に沿って調整できたのは、かなり面白い体験でした。



一発生成より、完成に向けて詰められること

今回感じた魅力は、生成されたモデルを出発点にして、必要な部分を会話で詰めていけることでした。

他のAIで何度も試行錯誤を繰り返すより、直したい部分を狙って調整できるHi3D Agentの方が、クレジットを完成に近づく作業へ有効に使えると感じました。

今回も、竜の背中の道と浮遊城の接続など、気になっていた部分を具体的に修正できています。理想に近いものが出るまで生成し直すのではなく、今あるモデルを活かして、必要な部分を詰めていけるわけです。

「ここをこうしたい」を会話で伝えながら、実際にゲームで使いたい形へ近づけていく。僕にとっては、この完成に向けて調整を積み重ねられることが、Hi3D Agentを使う大きなメリットでした。

モデルの細部の仕上がりや容量削減については、別の記事で詳しく紹介する予定です!


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