王鈴
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王鈴(おうれい)はリンゴの品種である[1]。黄色品種でゴールデンデリシャスの小玉のような見た目である[1][2]。
青森りんご試験場でゴールデンデリシャスとレッドデリシャスの交配により作出され、1949年(昭和24年)に発表された[1][2][3][4]。1951年(昭和26年)には農産種苗法による登録品種となり、それまでの「金鈴」に代わって王鈴と名付けられた[4][5][6][7]。無袋栽培が可能であったことからゴールデンデリシャスに代わる品種として一時は期待されたが、斑点落葉病に弱いことや芯カビが多いことなど、欠点の多さから広く普及するには至らなかった[1][2][6][8]。
脚注
[編集]- 1 2 3 4 『現代のリンゴ』1968年。doi:10.11501/2517158。2026年9月22日閲覧。
- 1 2 3 『りんご栽培全書』1958年。doi:10.11501/2486318。2026年9月22日閲覧。
- ↑ 『暖地りんご栽培技術』1962年。doi:10.11501/2498513。2026年9月22日閲覧。
- 1 2 『りんご新品種原色図説 : 青森県りんご試験場育成』1951年。doi:10.11501/2461178。2026年9月22日閲覧。
- ↑ 『リンゴの増益栽培法』1954年。doi:10.11501/2467051。2026年9月22日閲覧。
- 1 2 『リンゴ栽培新書』1967年。doi:10.11501/2512433。2026年9月22日閲覧。
- ↑ 『実用果樹ハンドブック』1961年。doi:10.11501/2495155。2026年9月22日閲覧。
- ↑ 『リンゴの栽培』1962年。doi:10.11501/2526796。2026年9月22日閲覧。