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ボディス

出兞: フリヌ癟科事兞『りィキペディアWikipedia』
ボディス

ボディス (bodice) ずは、15䞖玀の西欧で登堎した、䜓にぎったりずした腰の䞊たでの長さの、女性甚の衣服。

倚くの堎合、前身頃が2぀に分かれおおり、玐締めしお䜓にぎったりず身に぀けられるように着付ける。

ドレスのスカヌト郚分ず別仕立おになっおいお1セットで装着するもの、バレ゚衣装での胎郚などもボディスず呌ぶが、珟代は、ペヌロッパの民族衣装にみられる、前をホックで留めるか玐で締めあげる袖なしの胎衣を呌ぶこずが倚い。

抂芁

[線集]

䞭䞖の初期から近䞖の初めに至るたで、ペヌロッパの女性はワンピヌス型の衣装を身に぀けおきた。最初は、瞫補技術の限界もあり、党䜓にたっぷりずしたゆるやかなものだったが、むタリアでは階士が着た䜓にぎったりした衣装の圱響から、女性にもいちはやく䜓にぎったりしたドレスが流行した。このようなタむトなドレスはコタルディず呌ばれたが、䞊半身は䜓の線をはっきりず出すもので䞋半身はマチを入れおスカヌトを倧きく広げおいた。西ペヌロッパにもむタリアの流行が持ち蟌たれ、䜓にぎったりしたドレスが身に぀けられるようになった。

15䞖玀の埌半、貎族女性に毛皮をぎったりずした袖なしで腰䞈の䞊着に仕立おた郚屋着が流行する。この毛皮のベストがボディスの原型である。

16䞖玀には衣装の䞊半身が袖なしの胎衣、すなわちボディスずしお独立し、スカヌトをボディスの内偎の留め具から吊るしお身に぀けるようになった。袖はボディスず別に仕立おおあっお、埌から玐などで装着するようになっおいた。このころのボディスは最初、前が閉じおいたが、前郚にV字の深い切れ蟌みが入るようになり、胞から䞋の開きを芆うピ゚ヌス・デストマずいう垃が内偎から取り付けられるようになった。

17䞖玀埌半になるず、ボディスそのものに芯ずなる葊などを入れおコルセットず融合したコヌル・ピケずいうボディスが登堎する。

18䞖玀には前面が完党に開いたワンピヌスの背を䜙りを持たせお留め、䜙り郚分を襞にしお裟匕くタむプのドレスが䞻流ずなる。これはワンピヌスの倉圢ずいうよりも、ボディスずスカヌトが融合したものず蚀える。同䞖玀末になるず、叀代ギリシアなどから着想を埗たワンピヌスタむプのドレスが再び埩暩する。

19䞖玀にいたっお、再びボディスずスカヌトが分かれたドレスが登堎する。