民間平均給与よりも老後生活費の方が多い?
2012-09-29 (土) 19:35
先日、国税庁から民間にお勤めの方の平均給与が発表されました。
【参考】平成23年民間給与実態統計調査(PDF)
この調査結果(震災地域の影響除外)によると、
給与所得者の平均給与は409万円(男性504万円、女性2268万円)となり、
対前年比で0.7%減(3万円の減少)となったようです。
さて、ここで比較してみようと思うデータがあります。
それは、老後の生活費を計算する上でよく使用されるデータである、
総務省家計調査報告の「夫婦高齢無職世帯の実支出(65歳以上)」、
そして生命保険文化センターの「ゆとりある老後生活費」です。
【参考】「各種統計データから、老後生活費に関する実態を見てみよう」
各数字を列挙すると、総務省の数字は月額約25.7万円、そして文化センターは36.6万円です。
年間に直せば308万円と439万円となります。
現役所得者の数字である給与所得者の平均給与が409万円、
そして老後の生活費が439万円。
流石にこれは無理があるのではないでしょうか?
ちなみに日本FP協会が平成19年5月に調査した、
「セカンドライフと退職金に関する意識調査」(PDF)では、
セカンドライフ(つまり退職後)の生活費として希望する平均額は月30.5万円、年366万円です。
総務省の実収入データとは乖離があるものの、まだ此方の方が現実的と言えるかと思います。
【参考】平成23年民間給与実態統計調査(PDF)
この調査結果(震災地域の影響除外)によると、
給与所得者の平均給与は409万円(男性504万円、女性2268万円)となり、
対前年比で0.7%減(3万円の減少)となったようです。
さて、ここで比較してみようと思うデータがあります。
それは、老後の生活費を計算する上でよく使用されるデータである、
総務省家計調査報告の「夫婦高齢無職世帯の実支出(65歳以上)」、
そして生命保険文化センターの「ゆとりある老後生活費」です。
【参考】「各種統計データから、老後生活費に関する実態を見てみよう」
各数字を列挙すると、総務省の数字は月額約25.7万円、そして文化センターは36.6万円です。
年間に直せば308万円と439万円となります。
現役所得者の数字である給与所得者の平均給与が409万円、
そして老後の生活費が439万円。
流石にこれは無理があるのではないでしょうか?
ちなみに日本FP協会が平成19年5月に調査した、
「セカンドライフと退職金に関する意識調査」(PDF)では、
セカンドライフ(つまり退職後)の生活費として希望する平均額は月30.5万円、年366万円です。
総務省の実収入データとは乖離があるものの、まだ此方の方が現実的と言えるかと思います。
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