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2020.03.08.Sun
このブログについて。
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2007.03.28.Wed
今日からまた中継で日記を書きます。ハヤシライスはしばらく煮込みます。
http://yokukneeso.client.jp/ |
2007.03.27.Tue
放送席、放送席、ヒーローインタビューです。
今日見事な勝ち越しホームランを打った松村選手に来ていただきました。おめでとうございます。どうでしたか?もう打った瞬間に手ごたえを感じたんでしょうか?んー、なるほど。バッターボックスに立ったときに相手の、北村投手と一瞬目が合ったじゃないですか。そこから始まる恋もあると思うんですが、その目と目がビビビッ!ときちゃったときにはもう「やってやるぞ!」という気持ちで?はい、はい、はい。なるほどー、やっぱりそういった闘争心をむき出しにしたと。積極的なアプローチがお付き合いの決め手になったわけですね。その勝ってやるぞ!勝って家に帰り、結婚したばかりの妻が作ってくれる肉じゃがを食べて寝るぞ!むしろ新妻食べちゃうぞ!という気持ちが相手に勝ったと。はい、はい、はい、いえ、今のは失言でした。試合ではホームランを打ってやるぞ!という気持ちで、家に帰っては夜のホームランを打ってやるぞ!と、こんな感じで?はい、はい、はーい、失言でしたー。ちょっと言葉をパスボールしてしまいまして、ええ、気をつけます。で、チームが連 敗中の中で見事、自分の手で勝利を掴んだわけですけど、やっぱりそれは素直にうれしいと?なるほどー、奥さんと結婚したときとどちらがうれしいですか?はい、はい、はい、いえ、いや、それはまあ私はそうですけど、どちらかといえば肉じゃがよりはカレーのほうが好きかと。あ、そんなことは聞いてない。なるほど。いえ、なめてるだなんてそんなことは決してないんですが、いえ、まあ、失礼しました。はーい。それでは最後にファンの方に何か一言。はい、ありがとうございました。以上今日のヒーロー松村選手でした!それでは松村選手、先に自宅に向かいますので、ええ、私が先に奥様のヒーローインタビューさせていただきます。今夜も。 |
2007.03.26.Mon
スープカレー。
テレビを付けたらお料理番組がやっていた。作っているのはスープカレー。そういえばスープカレーってあまり食べたことがない。僕の中でカレーと言ったらあのドロドロしたもので、スープカレーのようなスープなのかカレーなのか一瞬迷ってしまうような代物ではない。僕は小さい頃からずっと、あのドロドロしたカレーを食べてすくすくと育ってきた。寝食を共にし、どこに行くのも一緒。二人は血こそつながっていなものの、実の兄弟以上に仲良し。それがある日突然、出来上がって目の前に出てきたカレーがスープになっていたら、これは何かの悪い夢じゃないかと思ってしまう。ただいまーと帰ってきた彼はドロドロからシャビシャビになっていた。驚きを隠せず僕は彼を問いただすと整形した、と答えた。普段は使うルゥを使わずに、カレー粉とコンソメで仕上げてみた、と。野菜をいっぱい使ったからだろうか、彼からほのかに甘い香りがする。兄さん、これからはスープカレーの時代だよ、と彼は言った。僕は目の前が真っ暗になった。どうしていいか分からない。ウソだろ…ど うしてこんなに…シャビシャビ感全開のスープカレーに…どうして…こんなカレーに誰がした。今すぐにでもこのスープカレーの中に小麦を入れてやりたい。小麦粉をおもいっきり入れてやりたい、そして目を覚まさせてやりたい。でも、それは出来ない。これが時代の流れ、彼の決定だと思えば、僕に止めることは出来ないからだ。僕に出来ることはただ一つ。このスープカレーをおいしくいただくことだけ。スープカレーはピリリと辛く、冷め切ったカラダをあたためていく。姿は変わっても、彼が僕のカラダをあたためてくれることには変わりない。新しい家族のぬくもり。今年の冬はスープカレーを、どうか一つ。 |
2007.03.25.Sun
お茶をいっぱい飲む。
それはそれは、一日に何度もお湯を沸かして飲む。麦茶のティーパックも買ってきてあるんですが、二回作ったっきりで放置している。わざわざ麦茶用のボトルまで買ったというのにこのありさま。100円ショップなのに210円したボトルを、たった二回しか使っていないだなんてムダ遣いもいいところ。こうやって税金のムダ遣いが繰り返されていくのね。だから私は公用車は競売にかけて、知事公舎は使わないで民間へ貸し出す。ボトルも次からはペットボトルをリサイクルして、今つかっているボトルはオークションにかける。こういう日々の積み重ねが大切。宮崎をどげんかしないといかんとです。 お茶は実家から持ってきた玄米茶と紅茶を飲んでいる。僕は紅茶よりは玄米茶をいっぱい飲みますね。その玄米茶も昔からのクセで一度入れたお茶葉を何度も何度も使ってしまいますね。それはいちいち入れ替えているとあっという間にお茶葉がなくなってしまったり、まあめんどうくさいというのが一番の理由なんでしょうか。とにかく一度入れたお茶葉を何度も何度も使うことで、一年間に約三億円の経費削減になるんです。これは私のマニフェストに書いてありますので。お茶葉は何度も何度も、それこそこれはもうお湯じゃない?っていうぐらいまで使う。これは経費削減と同時に人材育成にもつながるのです。 いいですか、たった一回お茶を落としただけでお茶葉を捨ててしまうと言うことは長期的に見て、お茶のためにならないんじゃないかと、私はこう思うわけです。たった一回のチャレンジだけで、終わっていいのでしょうか?二回、三回と人はチャレンジすることで精神的に強くなり、学ぶ機会を多く得られるわけです。お茶は二回三回と落とすことでどんどん薄くなって味がしなくなっていくじゃないか、そうおっしゃられる方がいます。確かにそうでしょう。ですが、決して濃いお茶だけがお茶ではないのです。二回三回と落とされるお茶の姿を見てください。何かをやりとげた顔をしています。私が今、ここで飲んでいるお茶、これはもう十回目のお茶葉から落としています。この透き通るような色、これは最早お茶ではなくお湯です。しかし、これこそがお茶の本来の姿なのです。何度も何度も落とされることでお茶は透き通るような純粋な心になったのです。一回きりのチャレンジでは見ることの出来ない、私達が忘れてしまった純粋さ。これこそが現代に必要なチャレンジ精神、純粋な 心なのです。 私が言う再チャレンジというのはこの、お茶にだって可能なことなのです。この透き通るようなお茶をどうぞ飲んでください。さあ一口。どうですか?お茶本来の味がするでしょう?お湯の味しかしない?なるほど、それもまた一つの人生でもある。人生いろいろ、会社もいろいろ。お茶だって、いろいろだ。うん、さすが十回目のお茶。まったく淀みがなく味がしない。私にも何色にも染まることのない純真無垢だったころがあるのだよ、キミ。私ももう一度、やりなおすことが出来るだろうか。とりあえず、コーヒーでも飲んで考えよう。 |

