2026.10.01
『図書館詩集』刊行記念 管啓次郎トーク&朗読会

【登壇者】
管 啓次郎(詩人、比較文学研究者)
【日時】
2026年10月31日(土曜日) 17:00〜18:30
【会場】
サヴァ・ブックス(出町座 京都市上京区三芳町133。出町柳駅より徒歩5分)
【イベント内容】
本は、どこへ連れて行ってくれるのだろう。
『図書館詩集』(管啓次郎、書肆リヴェルリ)は、日本各地の図書館から生まれた一冊です。
エドゥアール・グリッサン、ジャメイカ・キンケイド、パティ・スミスらを訳してきた詩人・翻訳者の管啓次郎さんは、
稚内から沖縄まで十二の公共図書館を旅し、その場所で出会った本に導かれながら詩を書き継ぎました。
ページを開けば、日本語だけでなく、スペイン語、フランス語、ラテン語、ギリシャ語、ロシア語、ポルトガル語、そしてアイヌ語まで、多様な言葉が響きあいます。
土地の記憶、書物の声、遠い時代や文化への想像力が交差する、かつてない読書の旅です。
本イベントでは、『図書館詩集』刊行を記念して、管啓次郎さんによるトークと朗読を開催します。
なぜ図書館を旅したのか。
そこで出会った本はどのように詩へと姿を変えたのか。
そして、声に出して読むことで詩はどのように立ち上がるのか。
読むだけでなく、「聞く」ことでひらかれる『図書館詩集』の世界を、ぜひご体験ください。
【登壇者プロフィール】
管 啓次郎(すが・けいじろう)
1958年9月3日生まれ。
詩人、比較文学研究者(エスノポエティクス、多言語モダニズム、エコクリティシズム)。明治大学理工学部教授(批評理論)、同・理工学研究科総合芸術系(場所・芸術・意識プログラム)教授。2011年 、『〈斜線〉の旅』(インスクリプト)により読売文学賞受賞。批評エッセーの集大成に『エレメンタル』(左右社, 2023)。2010年の『Agend’Ars』(左右社)以後、9冊の日本語詩集を発表。海外の詩祭・大学での招待朗読は20カ国を超える。主な翻訳にエドゥアール・グリッサン『〈関係〉の詩学』『第四世紀』(いずれもインスクリプト)など。大岡信賞ならびに読売文学賞選考委員。
【定員】
30名
【参加費】
イベント参加費:1,500円
※会場にてお支払いください。
【お申込み方法】
下記フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/3VPMbfm5cnvcMVzQ6
【問い合わせ先】
ÇAVA BOOKS: info@cvbks.jp
(本イベントに関するお問い合わせは、必ず上記メール宛にお願いいたします。出町座へのお電話でのお問い合わせには対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。)









