下山のあとのお楽しみは? 【道の駅 和紙の里ひがしちちぶ】
2026.10.11
官ノ倉山~臼入山縦走コースから下って奥沢神社に着いたのが13:15。
当然、腹ペコである。
コース途中、烏森山のあたりで里から正午の防災無線放送が聞こえてきて空腹中枢がアクティブ化し、もう大変なのだ。
頭の中はおそばでいっぱい。
ゴールまでの道沿い(r11熊谷小川秩父線)に飲食店があったような気もするが、道の駅のお店のそばしか考えられないのだ。
お店というのはフードコートの「めん処 みはらし」。
手打ち・手切りの極太田舎そばが絶品で、道の駅に来れば食べずにはいられないのだ。

13:40――「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」到着すなわち「官ノ倉山・臼入山ハイキングコース」ゴール🎉
踏破距離6.2km。
ハラが減っ… (わかったわかった ( ’。•ω•)ノ")

何をおいてもおそば… と券売機に並ぶ。

きんぴらそばにして暑くなったからもりかな、そばは大盛り必須だな… などと考えていると、後ろに並んでいる若者グループが窓口のおばちゃんに声をかけた。
「そば終わっちゃったんですか?」
「はい、終わっちゃいました」
え!? ガ、ガーン😱

この東秩父編の冒頭に書いた行き当たりばったり(すなわち無計画)のしわ寄せが、回り回ってこんなところに及ぼうとは…。

ないものはしょうがない… と切り替え、きんぴらもりうどんをポツッと。
ショックのため大盛りはなし。

うどんも食べたことがあったような気もするが、インパクトあるそばに隠れて印象が薄い。

武蔵野風の灰色がかってよじれた麺は見るからにうまそうではあるが…
と、つゆに浸してずずっと。
う、うまー! ( ゚д゚)ウマー


かむほどに広がる力強い小麦の風味。
きんぴらのごぼうやにんじんが持つ独特の土の香りと合わさり、まさに大地の恵みを感じる。
大盛りにすればよかった(笑)。

いや、でもこのフードコートにはほかにも食べたいものがある。
「JA女性部 さとやま工房」のおやきである。
おやきといってもきんぴら、しゃくし菜、切り干し大根としょっぱい系・おかず系が主体で、十分昼ごはんになりうる。

座った席がさとやま工房の真ん前だったので、ちゃちゃっと買いに行った相方が、こっちに向かって…
「おやき終わったって」
ガ、ガーン🙀
切干ミックス、おいも&あんこは残っていたので夕食用に買う
いやはや、さすがに二連チャンはこたえる。
これからはちゃんと計画的に行動しないと…
代わりにみそポテトを買ってきた。
じゃがいものフライを甘辛みそに絡めたもので、「甘いんだかしょっぱいんだかわがんねえ」というところが、この状況にぴったりかも。
軽めのうどんのあとにハラを満たすのにもちょうどいいし、デザート感覚? と思えなくもない。
別バラでもあり同バラでもある。

そのものを食している最中に次のお客がやって来て、
「みそポテトくださーい!」
「売り切れなんですぅ…」
フタで弁当を隠す女子中学生のように、コソコソォ… となるわしら💦

食事のあと農産物直売所で買い物。

「さとやま工房」のおやきや「みはらし」のそば・うどんも売っているのでいちおう見てみたが、両コーナーともすっからかん。
いやー、人気あるなぁ。

8個あん入りきな粉を購入
直売所には地元の和菓子店「小松屋本店」のコーナーがあり、いろいろ気になる商品がある。
おやきにばかり目が行ってこれまで気に留めなかったこちらの発見は大きな収穫。
次に来たときお店に寄ることにしよう。

何度来ても、品薄でもしっかり楽しめる、唯一無二の道の駅なのだ。
(東秩父編おしまい)

歩いたのは(たぶん)この正面の尾根
[DATA]
道の駅 和紙の里ひがしちちぶ
埼玉県秩父郡東秩父村大字御堂441
http://www.michinoeki-washinosato.jp/
http://www.higashichichibu.jp/hosokawashi/washinosato
インスタやってます 𓇌𓍯𓂋𓍯𓐚𓇌𓎡𓅱
[Today's recommendation]

https://youtu.be/tKL7ZOLRfNw?si=mNJ0jREXMwfGyUXB



官ノ倉山~臼入山縦走コースから下って奥沢神社に着いたのが13:15。
当然、腹ペコである。
コース途中、烏森山のあたりで里から正午の防災無線放送が聞こえてきて空腹中枢がアクティブ化し、もう大変なのだ。
頭の中はおそばでいっぱい。
ゴールまでの道沿い(r11熊谷小川秩父線)に飲食店があったような気もするが、道の駅のお店のそばしか考えられないのだ。
お店というのはフードコートの「めん処 みはらし」。
手打ち・手切りの極太田舎そばが絶品で、道の駅に来れば食べずにはいられないのだ。

13:40――「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」到着すなわち「官ノ倉山・臼入山ハイキングコース」ゴール🎉
踏破距離6.2km。
ハラが減っ… (わかったわかった ( ’。•ω•)ノ")

何をおいてもおそば… と券売機に並ぶ。

きんぴらそばにして暑くなったからもりかな、そばは大盛り必須だな… などと考えていると、後ろに並んでいる若者グループが窓口のおばちゃんに声をかけた。
「そば終わっちゃったんですか?」
「はい、終わっちゃいました」
え!? ガ、ガーン😱

この東秩父編の冒頭に書いた行き当たりばったり(すなわち無計画)のしわ寄せが、回り回ってこんなところに及ぼうとは…。

ないものはしょうがない… と切り替え、きんぴらもりうどんをポツッと。
ショックのため大盛りはなし。

うどんも食べたことがあったような気もするが、インパクトあるそばに隠れて印象が薄い。

武蔵野風の灰色がかってよじれた麺は見るからにうまそうではあるが…
と、つゆに浸してずずっと。
う、うまー! ( ゚д゚)ウマー


かむほどに広がる力強い小麦の風味。
きんぴらのごぼうやにんじんが持つ独特の土の香りと合わさり、まさに大地の恵みを感じる。
大盛りにすればよかった(笑)。

いや、でもこのフードコートにはほかにも食べたいものがある。
「JA女性部 さとやま工房」のおやきである。
おやきといってもきんぴら、しゃくし菜、切り干し大根としょっぱい系・おかず系が主体で、十分昼ごはんになりうる。

座った席がさとやま工房の真ん前だったので、ちゃちゃっと買いに行った相方が、こっちに向かって…
「おやき終わったって」
ガ、ガーン🙀
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いやはや、さすがに二連チャンはこたえる。
これからはちゃんと計画的に行動しないと…
代わりにみそポテトを買ってきた。
じゃがいものフライを甘辛みそに絡めたもので、「甘いんだかしょっぱいんだかわがんねえ」というところが、この状況にぴったりかも。
軽めのうどんのあとにハラを満たすのにもちょうどいいし、デザート感覚? と思えなくもない。
別バラでもあり同バラでもある。

そのものを食している最中に次のお客がやって来て、
「みそポテトくださーい!」
「売り切れなんですぅ…」
フタで弁当を隠す女子中学生のように、コソコソォ… となるわしら💦

食事のあと農産物直売所で買い物。

「さとやま工房」のおやきや「みはらし」のそば・うどんも売っているのでいちおう見てみたが、両コーナーともすっからかん。
いやー、人気あるなぁ。

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直売所には地元の和菓子店「小松屋本店」のコーナーがあり、いろいろ気になる商品がある。
おやきにばかり目が行ってこれまで気に留めなかったこちらの発見は大きな収穫。
次に来たときお店に寄ることにしよう。

何度来ても、品薄でもしっかり楽しめる、唯一無二の道の駅なのだ。
(東秩父編おしまい)

歩いたのは(たぶん)この正面の尾根
[DATA]
道の駅 和紙の里ひがしちちぶ
埼玉県秩父郡東秩父村大字御堂441
http://www.michinoeki-washinosato.jp/
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木漏れ日の杉林を行く ――官ノ倉山・臼入山ハイキングコース(後編)
2026.10.11
“官ノ倉山・臼入山”というコース名なので官ノ倉山の次に向かうのは臼入山ということになるが、マップによるとこの間の標準歩行時間80分。

まず官ノ倉山頂を上ってきたのと反対側に下りるわけだが、これがけっこうな急勾配で、このコースいちばんの難所かもしれない。
低山で木に覆われているからそうでもないが、これが吹きさらしだったら怖いだろうなという地形👇️


下から見たところ
素人の僕らはこういうところを人の3倍くらいゆっくり下りるので、こういうのが続いたら80分は無理だな… と、すでにこの時点で先行きを危ぶんでいる ( ̄- ̄;) ンー

さっきの分岐(官ノ倉峠 / 官ノ倉山)の再合流と思われる
下り切ると平たんな道で、しばらくは気持ちよく歩けるが、次第に上り坂に。
上ったらそのぶん下る、その繰り返し。

マップを見ると官ノ倉山の344mに対し臼入山は421mと、最終的に80mほど高度を稼ぐ必要があるので、上るのは仕方ないが下るのが悔しい😅

アップダウンを重ねるごとに大腿筋等にじわじわと疲労が蓄積されてもいく。

“外秩父七峰縦走ハイキングコース”という、僕らが見ているマップとは違うコース設定と思われる道標をよく見かける。
尾根道の小ピークには名前が付いており(不動沢の頭、烏森山など)、あるいはそれを7つ? とも思ったが、あとで調べると笠山や堂平山といったもっとちゃんとしたピーク7座のことで、そっちはかなり距離のある縦走コースである。
官ノ倉山はその七峰に含まれる立派な山なのだった。

一度かなり下ってとうとう車道に出てしまった。

間違えて里に下りたかと思ったが、向こう斜面に“⬅️臼入山”の道標があり、そこから上り直しになるらしい😓

道を切り開いている分、視界が開けて、前方の山(臼入山?)が大きく感じられたりもして…。

という不安をよそに、その先は特に障害もなく、さくさく進める感じ。


最後の上りも尾根の小ピーク程度で、思いのほかすんなりと臼入山頂上へ。

官ノ倉山からの所要時間、約80分。
うむ、優秀優秀✌
というか、ハイキングマップの時間設定が的確で優秀なんだろう。

麓の「ひらのや」で買ったせんべい、うまし👍️

あとは下るだけなので気が楽。
ヤクシソウ、コシオガマ、コウヤボウキ
木漏れ日の杉林をのんびり歩く。
森林浴効果で疲労も回復?

やがて杉林は竹林に変わり…

出たところは神社の境内。
東秩父村奥沢地域の鎮守・奥沢神社である。
――天正6年(1578)9月紀伊国熊野三社権現を勧請して字腰村中山に奉祀し熊野社とよび鎮守とする(御由緒より)

最後の最後、神社の長い石段がいちばん足にコタエたかも(笑)。

この先は車道を道の駅まで。

道沿い(r11熊谷小川秩父線)に無料で地下水を提供しているお宅があった。
顔を洗って口に含んで… 生き返るぅー😆
お礼に支援金100円投入。
川を渡れば、まもなくゴールの道の駅が見えてくる。
(つづく)

[DATA]
官ノ倉山・臼入山ハイキングコース
https://www.vill.higashichichibu.saitama.jp/soshiki/06/haikinngu.html
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https://youtu.be/-IhmqJ6HH8E?si=Vilz605w19rS28dI



“官ノ倉山・臼入山”というコース名なので官ノ倉山の次に向かうのは臼入山ということになるが、マップによるとこの間の標準歩行時間80分。

まず官ノ倉山頂を上ってきたのと反対側に下りるわけだが、これがけっこうな急勾配で、このコースいちばんの難所かもしれない。
低山で木に覆われているからそうでもないが、これが吹きさらしだったら怖いだろうなという地形👇️


下から見たところ
素人の僕らはこういうところを人の3倍くらいゆっくり下りるので、こういうのが続いたら80分は無理だな… と、すでにこの時点で先行きを危ぶんでいる ( ̄- ̄;) ンー

さっきの分岐(官ノ倉峠 / 官ノ倉山)の再合流と思われる
下り切ると平たんな道で、しばらくは気持ちよく歩けるが、次第に上り坂に。
上ったらそのぶん下る、その繰り返し。

マップを見ると官ノ倉山の344mに対し臼入山は421mと、最終的に80mほど高度を稼ぐ必要があるので、上るのは仕方ないが下るのが悔しい😅

アップダウンを重ねるごとに大腿筋等にじわじわと疲労が蓄積されてもいく。

“外秩父七峰縦走ハイキングコース”という、僕らが見ているマップとは違うコース設定と思われる道標をよく見かける。
尾根道の小ピークには名前が付いており(不動沢の頭、烏森山など)、あるいはそれを7つ? とも思ったが、あとで調べると笠山や堂平山といったもっとちゃんとしたピーク7座のことで、そっちはかなり距離のある縦走コースである。
官ノ倉山はその七峰に含まれる立派な山なのだった。

一度かなり下ってとうとう車道に出てしまった。

間違えて里に下りたかと思ったが、向こう斜面に“⬅️臼入山”の道標があり、そこから上り直しになるらしい😓

道を切り開いている分、視界が開けて、前方の山(臼入山?)が大きく感じられたりもして…。

という不安をよそに、その先は特に障害もなく、さくさく進める感じ。


最後の上りも尾根の小ピーク程度で、思いのほかすんなりと臼入山頂上へ。

官ノ倉山からの所要時間、約80分。
うむ、優秀優秀✌
というか、ハイキングマップの時間設定が的確で優秀なんだろう。

麓の「ひらのや」で買ったせんべい、うまし👍️

あとは下るだけなので気が楽。
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木漏れ日の杉林をのんびり歩く。
森林浴効果で疲労も回復?

やがて杉林は竹林に変わり…

出たところは神社の境内。
東秩父村奥沢地域の鎮守・奥沢神社である。
――天正6年(1578)9月紀伊国熊野三社権現を勧請して字腰村中山に奉祀し熊野社とよび鎮守とする(御由緒より)

最後の最後、神社の長い石段がいちばん足にコタエたかも(笑)。

この先は車道を道の駅まで。

道沿い(r11熊谷小川秩父線)に無料で地下水を提供しているお宅があった。
顔を洗って口に含んで… 生き返るぅー😆
お礼に支援金100円投入。
![]() | ![]() |
川を渡れば、まもなくゴールの道の駅が見えてくる。
(つづく)

[DATA]
官ノ倉山・臼入山ハイキングコース
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低山歩きはじめました ――官ノ倉山・臼入山ハイキングコース(前編)
2026.10.11
明日(連休中日)は東秩父(の道の駅)に行くと、珍しく前日から決まっていた。
朝起きて「せっかくだから山歩きもする?」と、早速いつもの行き当たりばったりパターンに逆戻りした。
それならもっと早く出発するべきだったんだが。
1年半ほど山歩きをしていない。
山に行きたいのは山々だが、去年のいまごろ入院していたこともあり、体力不安から慎重にならざるを得ない。
が、最近体調が低調傾向にありながら、そんなときほど身体を動かしていないと不安になるという筋肉アタマな性質から、街なかをやみくもに歩き回り、その延長で山道も… という思考バイパスらしい。
(「東秩父村ハイキングマップ(デジタル版)」東秩父村HPより)
東秩父村ではハイキングマップを公開しており(5コース)、そのうちの「官ノ倉山・臼入山ハイキングコース」。
難易度★ / 達成感★★ / 距離★ / 時間★★
と難易度が低いのでリハビリコースにぴったりであり、体力レベルのバロメーターにもよさそう。
一昨年、歩くつもりでやって来たが、バスのタイミングが絶妙にずれてコースを変更しており、そのリベンジだったりもする。
「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」はお気に入りスポットで、年2~3回ペースで訪れており、そこを拠点に活動エリアも広がっていっている。
今回のスタート(バス停)/ ゴールもここ。

連休のため道の駅は人出が多く、道の向かいの第3駐車場に止めぶらぶらバス停へ。
時刻表を確認すると1時間に1本で、近そうなのが10:20。
えーと、現在の時刻はとスマホを見ると… 10:18❗️

弾かれたように動き出すわしら。
「ト、トイレ!」とトイレに駆け込もうとしたが、振り返るともうバスが入ってきてる。「あわわ💦」

写真を撮るヒマもなかったので、バス停まわりはゴール後に撮影
考えようによってはきわめて効率的なタイムマネジメントだったわけで(笑)。

5つ先の安戸バス停下車。
バス停近くの児童公園にトイレがあり、事なきを得る。

ありがたいことに、懐かし感いっぱいのよろず屋風商店も。

携行食に菓子パンとせんべいを調達。

さて「官ノ倉山・臼入山コース」、難易度★というから地元・八国山(標高89.4m)に毛の生えた程度の小山と思いきや、前方にはけっこうな山塊が立ちはだかる。

病み上がりの身であり、進むべきかとどまるべきか、人生的選択に迫られる。

…というのは大げさで、はじめキツく感じられるが基本なだらかな上りで、気持ちいいコースだ。
基本スギ・ヒノキ林で、植生的には単調でもある。
体力的には毎日の街歩きの成果か、あるいは◯断ちが奏功してかほぼ問題なさそうで、大いに安堵。






分かれ道。左が官ノ倉峠、右が官ノ倉山
官ノ倉峠方面と官ノ倉山方面の分岐を過ぎると、ピークに向かう道はけっこう険しくなる。


徐々につづら折りが細かくなってきたと思ったら、急に前方が明るくなった。

ベンチが設置してあり、東秩父の里の向こうの笠山・堂平山方面に視界が利く。

そこからもうひと登りで山頂だ。

官ノ倉山、標高344.7m。

山頂はちょっとした広場で全方向に視界が開け、気持ちいい。

時刻は11:10、小腹が減った。
ヤマザキカスタードなんちゃらが、うまい✌

この時点での達成感★★★★★
(つづく)

[DATA]
官ノ倉山・臼入山ハイキングコース
https://www.vill.higashichichibu.saitama.jp/soshiki/06/haikinngu.html
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明日(連休中日)は東秩父(の道の駅)に行くと、珍しく前日から決まっていた。
朝起きて「せっかくだから山歩きもする?」と、早速いつもの行き当たりばったりパターンに逆戻りした。
それならもっと早く出発するべきだったんだが。
1年半ほど山歩きをしていない。
山に行きたいのは山々だが、去年のいまごろ入院していたこともあり、体力不安から慎重にならざるを得ない。
が、最近体調が低調傾向にありながら、そんなときほど身体を動かしていないと不安になるという筋肉アタマな性質から、街なかをやみくもに歩き回り、その延長で山道も… という思考バイパスらしい。
![]() | ![]() |
東秩父村ではハイキングマップを公開しており(5コース)、そのうちの「官ノ倉山・臼入山ハイキングコース」。
難易度★ / 達成感★★ / 距離★ / 時間★★
と難易度が低いのでリハビリコースにぴったりであり、体力レベルのバロメーターにもよさそう。
一昨年、歩くつもりでやって来たが、バスのタイミングが絶妙にずれてコースを変更しており、そのリベンジだったりもする。
「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」はお気に入りスポットで、年2~3回ペースで訪れており、そこを拠点に活動エリアも広がっていっている。
今回のスタート(バス停)/ ゴールもここ。

連休のため道の駅は人出が多く、道の向かいの第3駐車場に止めぶらぶらバス停へ。
時刻表を確認すると1時間に1本で、近そうなのが10:20。
えーと、現在の時刻はとスマホを見ると… 10:18❗️

弾かれたように動き出すわしら。
「ト、トイレ!」とトイレに駆け込もうとしたが、振り返るともうバスが入ってきてる。「あわわ💦」

写真を撮るヒマもなかったので、バス停まわりはゴール後に撮影
考えようによってはきわめて効率的なタイムマネジメントだったわけで(笑)。

5つ先の安戸バス停下車。
バス停近くの児童公園にトイレがあり、事なきを得る。

ありがたいことに、懐かし感いっぱいのよろず屋風商店も。

携行食に菓子パンとせんべいを調達。

さて「官ノ倉山・臼入山コース」、難易度★というから地元・八国山(標高89.4m)に毛の生えた程度の小山と思いきや、前方にはけっこうな山塊が立ちはだかる。

病み上がりの身であり、進むべきかとどまるべきか、人生的選択に迫られる。

…というのは大げさで、はじめキツく感じられるが基本なだらかな上りで、気持ちいいコースだ。
基本スギ・ヒノキ林で、植生的には単調でもある。
体力的には毎日の街歩きの成果か、あるいは◯断ちが奏功してかほぼ問題なさそうで、大いに安堵。






分かれ道。左が官ノ倉峠、右が官ノ倉山
官ノ倉峠方面と官ノ倉山方面の分岐を過ぎると、ピークに向かう道はけっこう険しくなる。


徐々につづら折りが細かくなってきたと思ったら、急に前方が明るくなった。

ベンチが設置してあり、東秩父の里の向こうの笠山・堂平山方面に視界が利く。

そこからもうひと登りで山頂だ。

官ノ倉山、標高344.7m。

山頂はちょっとした広場で全方向に視界が開け、気持ちいい。

時刻は11:10、小腹が減った。
ヤマザキカスタードなんちゃらが、うまい✌

この時点での達成感★★★★★
(つづく)

[DATA]
官ノ倉山・臼入山ハイキングコース
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メニュー豊富な街のおそば屋さん 【しなのや】
2026.10.10
前記事と時系列が前後するが、自転車で吉祥寺へ買い物に。
週末の吉祥寺は人が多すぎてどうもならん… とぼやきながら、毎土曜日吉祥寺に繰り出してる気がしないでもない。
ぼやきは愛情の裏返し… と申しましょうか ( ̄- ̄;) ンー
まぁ今日の場合、やむにやまれぬ必要に迫られての買い物なんだが。

その買い物をそそくさと済ませ、人口密度の高い街中心部から離脱。
昼ごはんを食べるのに行列を避けるのと、先週土曜日の記事に書いているように広域を歩くという目的の一挙両得を図る。

あっちのほうに小粋な感じのおそば屋さんがあったような…
と、末広通りを出口(井の頭通りとの合流点)近くまで歩く。

まだ11時すぎでどうかと思ったが、店先には小粋な白暖簾。

こちら「しなのや」であったか。

開店一番乗りで、「お好きな席へどうぞ」と若い男性店員さん。
そう言われると迷ってしまい、あたふたとテレビの対面の席へ。

注文も大いに迷い――
膨大なラインアップは、ざっとそば・うどん、ラーメン、丼物、定食の4部門からなり、以前なら“そば屋のラーメン”の訴求力に抗し難かったであろうところ、最近ラーメンにぱったり食指が動かなくなった。その代わりというか、定食の人となっているワタシ。しかしながら、そば屋に入ってそばを食べないというのも…💦


品書きの定食部門の横に“250円増しで小さいそば・うどんが付きます”と書いてある。
その手があったか (* ̄∇ ̄)ノシ

ということで、イカフライ定食+ちいさいそば(きつね)。

で、そんな気はしたが、そのもの、ものすごい量なのだった😅

イカフライは、分厚いイカのぶつ切りのフライが10数個も。
ご飯の量も多いので、定食部分のみでもかなりボリューミーである。

そしてこのお膳に「なくてもいいな…」と思うものが一つ。
そう、みそ汁である。
そばとご飯がかぶるのには何の抵抗もないが、そば&みそ汁はちょっと…

イカフライはカラッと揚がった衣の香ばしさとイカのやわらかい食感が絶妙にマッチしておいしい。
そばは白っぽく上品で、つゆも甘すぎずだしの効いたよいお味。
フライをそばつゆに浸すのも悪くない。

次に入ることがあったらみそ汁抜いてもらおう(笑)。

[DATA]
しなのや
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-20-4
インスタやってます 𓇌𓍯𓂋𓍯𓐚𓇌𓎡𓅱
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https://youtu.be/gcNeA1yZhAs?si=4PLJ8yfP-TomFAL4



前記事と時系列が前後するが、自転車で吉祥寺へ買い物に。
週末の吉祥寺は人が多すぎてどうもならん… とぼやきながら、毎土曜日吉祥寺に繰り出してる気がしないでもない。
ぼやきは愛情の裏返し… と申しましょうか ( ̄- ̄;) ンー
まぁ今日の場合、やむにやまれぬ必要に迫られての買い物なんだが。

その買い物をそそくさと済ませ、人口密度の高い街中心部から離脱。
昼ごはんを食べるのに行列を避けるのと、先週土曜日の記事に書いているように広域を歩くという目的の一挙両得を図る。

あっちのほうに小粋な感じのおそば屋さんがあったような…
と、末広通りを出口(井の頭通りとの合流点)近くまで歩く。

まだ11時すぎでどうかと思ったが、店先には小粋な白暖簾。

こちら「しなのや」であったか。

開店一番乗りで、「お好きな席へどうぞ」と若い男性店員さん。
そう言われると迷ってしまい、あたふたとテレビの対面の席へ。

注文も大いに迷い――
膨大なラインアップは、ざっとそば・うどん、ラーメン、丼物、定食の4部門からなり、以前なら“そば屋のラーメン”の訴求力に抗し難かったであろうところ、最近ラーメンにぱったり食指が動かなくなった。その代わりというか、定食の人となっているワタシ。しかしながら、そば屋に入ってそばを食べないというのも…💦


品書きの定食部門の横に“250円増しで小さいそば・うどんが付きます”と書いてある。
その手があったか (* ̄∇ ̄)ノシ

ということで、イカフライ定食+ちいさいそば(きつね)。

で、そんな気はしたが、そのもの、ものすごい量なのだった😅

イカフライは、分厚いイカのぶつ切りのフライが10数個も。
ご飯の量も多いので、定食部分のみでもかなりボリューミーである。

そしてこのお膳に「なくてもいいな…」と思うものが一つ。
そう、みそ汁である。
そばとご飯がかぶるのには何の抵抗もないが、そば&みそ汁はちょっと…

イカフライはカラッと揚がった衣の香ばしさとイカのやわらかい食感が絶妙にマッチしておいしい。
そばは白っぽく上品で、つゆも甘すぎずだしの効いたよいお味。
フライをそばつゆに浸すのも悪くない。

次に入ることがあったらみそ汁抜いてもらおう(笑)。

[DATA]
しなのや
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-20-4
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正しい日本の秋 【玉川屋】
2026.10.10
吉祥寺で買い物の帰路、多摩湖自転車道沿いの「小平ふるさと村」で休憩。

小平ふるさと村は江戸初期~明治・大正期の建造物を移築・復元した古民家園。

江戸時代の新田開発に伴い新たに農地や集落が造成された小平の歴史と暮らしをいまに伝える屋外型の郷土資料館であり、1993年3月に完成している。
(施設のあらましは過去記事を参照いただければ)

「旧神山家住宅主屋」では「昔の暮らしの道具展」というイベントが行われていた。

こちらは催事やうどん処にも使われるメイン建造物で、この連休中は寄席も催される。

今年は残暑の代わりに雨期というなじみのないシーズンが出現したため、秋の訪れが唐突で、頭も身体も秋についていけてない感じがする。
古民家のたたずまいに、ようやく日本の秋を実感🍂
昔の家屋はエアコンなどの設備がなかった時代に建てられたからこそ、自然の移ろいと共生するための知恵が随所に息づいている。
周囲の風景に溶け込み、日本の四季を映し出す鏡のようなものかもしれない。

帰りしな、和菓子屋さんの出店に立ち寄る。

花小金井駅近くの「玉川屋」は休日などにふるさと村に出店している。
以前、この場所でテントを並べていた「伊勢屋」は閉店してしまい、ちょっと寂しくなった。
両店の位置する商店街(光ヶ丘通り~鈴天通り)は閉店が相次ぎ、だいぶ寂しくなった。

玉川屋さんにはいろんなところで出くわす。
ここのほかにも、地元スーパーにコーナーがあったり、大きなイベントに出店していたり。


全国的に商店街が廃れていくという流れにあって、座して待つのでなく攻めて出る姿に、街づくりを担うリーダーの矜持のようなものを勝手に感じているんだが。

名物こげらまんじゅう、酒まんじゅうのほか、季節の芋と栗。

芋はふかしまんじゅう、栗は大福
ここにも正しい日本の秋🍠🌰

[DATA]
〈玉川屋〉
東京都小平市鈴木町2-175-23
〈小平ふるさと村〉
東京都小平市天神町3-9-1
http://kodaira-furusatomura.jp/
https://www.instagram.com/kodairafurusatomura/
https://www.facebook.com/kodairafurusatomura/
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[Today's recommendation]

https://youtu.be/hIHCDV5qtOE?si=oQrwID7VxRx70BI2



吉祥寺で買い物の帰路、多摩湖自転車道沿いの「小平ふるさと村」で休憩。

小平ふるさと村は江戸初期~明治・大正期の建造物を移築・復元した古民家園。

江戸時代の新田開発に伴い新たに農地や集落が造成された小平の歴史と暮らしをいまに伝える屋外型の郷土資料館であり、1993年3月に完成している。
(施設のあらましは過去記事を参照いただければ)

「旧神山家住宅主屋」では「昔の暮らしの道具展」というイベントが行われていた。

こちらは催事やうどん処にも使われるメイン建造物で、この連休中は寄席も催される。

今年は残暑の代わりに雨期というなじみのないシーズンが出現したため、秋の訪れが唐突で、頭も身体も秋についていけてない感じがする。
古民家のたたずまいに、ようやく日本の秋を実感🍂
昔の家屋はエアコンなどの設備がなかった時代に建てられたからこそ、自然の移ろいと共生するための知恵が随所に息づいている。
周囲の風景に溶け込み、日本の四季を映し出す鏡のようなものかもしれない。

帰りしな、和菓子屋さんの出店に立ち寄る。

花小金井駅近くの「玉川屋」は休日などにふるさと村に出店している。
以前、この場所でテントを並べていた「伊勢屋」は閉店してしまい、ちょっと寂しくなった。
両店の位置する商店街(光ヶ丘通り~鈴天通り)は閉店が相次ぎ、だいぶ寂しくなった。

玉川屋さんにはいろんなところで出くわす。
ここのほかにも、地元スーパーにコーナーがあったり、大きなイベントに出店していたり。


全国的に商店街が廃れていくという流れにあって、座して待つのでなく攻めて出る姿に、街づくりを担うリーダーの矜持のようなものを勝手に感じているんだが。

名物こげらまんじゅう、酒まんじゅうのほか、季節の芋と栗。

芋はふかしまんじゅう、栗は大福
ここにも正しい日本の秋🍠🌰

[DATA]
〈玉川屋〉
東京都小平市鈴木町2-175-23
〈小平ふるさと村〉
東京都小平市天神町3-9-1
http://kodaira-furusatomura.jp/
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