カーステイ、キャンピングカー製造・販売に参入
キャンピングカーのシェアリングサービス業、カーステイ(横浜市)は19日、キャンピングカーの製造、販売に参入すると発表した。新車や中古車両を仕入れて内装や外装などを改造し、車中泊ができる車として販売する。年内に50台の製造・販売をめざす。

自社ブランド「SAny.(サニー)」として、同日から受注を始めた。顧客の希望などを聞き、受注後に2022年10月に開業したシェアガレージ「モビラボ」(横浜市旭区)で製造する。価格は車体など含め要相談としている。
そのほか持ち込み車両の改修も始めた。車体の塗装や家具の設置、壁紙の張り替えなどがついた「フルリノベーション」プランで176万円から。
中古のキャンピングカーは内装のデザインなどが旧式なものが目立ち、現代のライフスタイルにあったデザインに改修したいという需要は大きいという。
まずトヨタ自動車「ハイラックス」をベース車両としたモデル車両を製造し、同社のシェアリングサービスでできるようにした。シェアリングサービス利用者や、キャンピングカー所有者などを顧客層と見込む。
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