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フィンエアー、成田線を倍増へ。27年夏ダイヤ、東京~ヘルシンキが1日3往復に

2027年5月から段階的に増便

フィンエアーは、2027年夏ダイヤで成田~ヘルシンキ線を増便すると発表しました。5月12日から段階的に増やし、夏のピーク時には現在の倍となる1日2往復を運航します。羽田線と合わせ、東京~ヘルシンキ間は最大1日3往復となります。

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成田発の午前便を新設

フィンエアーは、2027年5月12日から成田~ヘルシンキ線を現在の週7往復から週10往復に増便します。さらに5月17日から8月14日までは週14往復とし、1日2往復を運航します。

増便するのは成田を午前8時55分に出発する便です。既存の深夜便に加え、午前便を新設することで、出発時間の選択肢が広がります。

ピーク時の成田~ヘルシンキ線の運航時刻は、以下の通りです。いずれも現地時刻です。

・AY72:成田08:55発→ヘルシンキ15:35着(増便)
・AY74:成田23:05発→ヘルシンキ05:55着(翌日)
・AY71:ヘルシンキ12:20発→成田07:15着(翌日・増便)
・AY73:ヘルシンキ17:45発→成田13:05着(翌日)

使用機材はエアバスA350-900型機です。

新設する午前便はヘルシンキに15時35分に到着します。既存の深夜便と異なり、ヘルシンキ到着が夕方になりますが、北欧やヨーロッパ各都市への乗り継げる時間帯です。

FINAIR
画像:FINAIR

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東京~ヘルシンキは最大1日3往復に

フィンエアーは、2027年夏ダイヤでも羽田~ヘルシンキ線を毎日運航します。成田線の増便と合わせると、東京~ヘルシンキ間は最大1日3往復となり、同社として過去最多の運航便数となります。

同社は成田、羽田、関西の各空港からヘルシンキへの直行便を通年運航し、中部線は夏期に運航しています。2027年夏ダイヤの日本路線は、2026年夏の最大週28往復から週32往復に拡大する計画です。

フィンエアーは、日本をフィンランドに次ぐ最大の市場と位置付けています。今回の増便により、日本とフィンランドを結ぶ輸送力を拡大するとともに、ヘルシンキ経由でヨーロッパ各都市への乗り継ぎを強化します。

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