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■ Googleで、“AIとクリエイティブ”について、話してきた。

    唐突なご縁で、Google渋谷オフィスで開催された
    「Google for Developers × TapNow AI Hackathon」に、
    パネリストとして登壇しました。

    “AI時代におけるクリエイティブ”というテーマで、
    体験ピーク製作所というユニットでご一緒してます、
    コピーライターの倉家祥行さんとトークセッションをしました。

    250名を超える参加者とのことで、急遽部屋を分けたりと、
    当日はお祭り感がありました 笑

    “AI”はまさにクリエイティブの業界においても、トピックです。
    それ故に、今回の会に呼ばれたのだと思います。

    今回は、登壇で話をした内容について、
    こちらでも書いていきたいと思います。

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    Google for Developers × TapNow AI Hackathon」 (この画像もAIでつくっていただいたもの)


    ◾️ クリエイターがAIと共創する。

    私自身、AIは積極的に取り入れたいと思っています。

    相性が良いなと感じた部分では、
    講師業をやっていたりしますので、その講義カリキュラムの案出しは、
    とても参考になりました。

    本業(ブランディング)領域で言いますと、
    普段は、私とクライアントである経営者とのヒアリングや会話の中から、
    会社の方向や、企画が生まれたりする
    ことが多いです。

    (現在、AI関係者に所々でオーダーしているステータスですが。)
    私の言いそうなことを学習させたボットのようなAIと、
    クライアントが言いそうなことをインプットしたAIとを、
    事前に、想定問答のように会話させ、
    そこから出てきたキーワードを抽出
    できるようにしたいと考えています。

    もちろん、現実のヒアリングは欠かせませんので、
    あくまでも、私がやったヒアリングの幅を広げてもらうという考えです。
    多少のブレも重宝できそうです。

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    ◾️ AIの捉え方と、クリエイターの役割

    私はデザイナーとして、十数年活動してきたわけですが、
    デザイナーは過去、写植や手描きをしてモノをつくったり、
    デジタルになれば、PCやソフトウェアのillustrator等を使ったりと。
    AIにおいても、モノをつくるというところは同じで、
    ただ、指示が、筆だったり、マウスだったりするところを、AIは言語で指示するという、ツール(とプロセス)が変わるだけと捉えていたりもします。

    つまり、デザイナーが知見を持つことは、昔も今もこれからも、とても重要で。
    指示する側の経験や感覚をずっと鍛え続けなくてはならないということに、変わりないのです。

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    ◾️ これからのAIとクリエイティブの流れ

    私が考えるに、AIが日々進化していく中で、
    AIに人のぬくもりや感情に近いものを求めたくなる
    と思っていまして。
    AIも近く、わざと人のように、
    “えーっと”とか“うーん”みたいに悩んだり、間があったり、
    クリティカルでないところを選んで、ちょっと間違えてみたり、
    していく開発が出てくると考えています。

    そうした中で、より“人間”というところの価値も
    あらためてフォーカスされていく
    と思います。

    AIも、より、効率性、生産性、経済性に特化していく流れは変わらずに。

    AIと人間のそれぞれの価値が、さらにコントラストが出てきて、際立つ。

    そういう意味では、AIの開発とともに、
    “人間らしさや、体温のあるクリエイティブ”も今から向上させていきたい
    ところです。

    ◾️ さいごに

    こちらの記事もおもしろいかもしれません。
    “体温あるクリエイティブ”として、いくつかの取り組みを実践していたりします。

    体験ピーク製作所、YUME-1 グランプリ、コタツデ、creative clinic 、、、

    note『安川宏輝の仕事、まとめてみました』
    https://note.com/zuanunion/n/n24fa417d36a5

    AIもクリエイティブも、
    みなさまと、ご一緒できることがあれば嬉しいです。


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