雑司が谷散人の街道遊歩 1030
上州姫街道 2日目-09 2019.11.19
貫前神社の拝殿、楼門、回廊は3代将軍家光による寛永12年の造営で、5代綱吉の元禄11年に極彩色の漆が塗られた。

貫前神社では12年ごとに式年遷宮が行われている。
万寿2年以前からのものといわれ、古くは30年ごとだったが、天正18年から12年ごとになった。

一ノ宮地区から宮崎地区に入ると、上州姫街道旧道右手に宮崎神社。
境内には樹齢約800年という杉の大木がある。

宮崎地区の上州姫街道旧道に残る道祖神。
このあたりでは、道祖神が赤く塗られた姿をよく見かけるようになる。

宮崎地区を西へ向かう上州姫街道旧道。
宮崎は中世にこの地を支配した小幡氏の支城、宮崎城の城下町として発展。
慶長6年の宮崎城廃城後は、姫街道の宿場としても機能した。

