100記事書けばnote初心者卒業なのか?
30記事で手応えなさに気づいた、というリアルな体感をそのまま師匠と弟子の会話に落とし込んでみました。他力本願に見えないよう、「自分なりに分析はしました、でも自分の盲点だけは自分で見えない」のです。
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古びた喫茶店の隅の席。ずっとnoteを書き続けているのに一向に芽が出ない弟子と、かつて同じ道でもがき、今は涼しい顔でコーヒーをすする師匠が、今日も向かい合っている。師匠は口が悪いが、面倒見はいい。弟子が本当に困っているときだけ、真剣な顔になる。弟子は素直で、悔しがり屋。師匠の言葉を右から左に流さず、ちゃんと持ち帰って考えるタイプだ。
今日のテーマは「100記事書けばnote初心者卒業なのか?」らしい。
弟子「師匠、聞いてください。100記事書けば初心者卒業できると思って始めたんです。でも、30記事書いた時点で気づいちゃって」
師匠「何に」
弟子「このペースで100記事いっても、たぶん初級者のままだなって。手応えが、ないんです」
師匠「ほう。それに気づけただけ、お前は他の九割よりマシだぞ。大抵の奴は100記事書き終わってから、燃え尽きた顔でそれに気づく」
弟子「慰めになってないです」
師匠「慰めてない。事実を言ってる。それで、どうするつもりだ」
弟子「一応、自分なりに考えました。noteのサブスクに課金して、詳しいデータを見る。どこを直すべきか優先順位をつける。記事は止めずに出し続ける。あとは……コーチをお願いする」
師匠「コーチ、ね。悪くない発想だ。なぜだかわかるか」
弟子「え、なぜですか」
師匠「自分のことは、自分が一番見えないからだ。お前が『手応えがない』と感じてるその感覚は正しい。でも、どこがダメでどこが伸びしろなのか、それを言語化できるのは第三者だけだ。お前がいくら記事を読み返しても、自分の癖には気づけない」
弟子「まさにそこで詰まってるんです。コーチ、って言葉は出したものの、誰に頼めばいいのか全然わからなくて」
師匠「そりゃそうだ。世の中『コーチ』を名乗る人間はごまんといる。中身がある人間とない人間の見分け方も、お前にはまだついてない」
弟子「じゃあどうすれば」
師匠「今日はそこまで教えない。まず、お前がここまで自分で分析できたことは事実として置いておく。データを見る、優先順位をつける、出し続ける――ここまでは自分でできる範囲だ。あとは、指摘された部分を素直に直せるかどうか。それだけは、コーチが誰であろうと変わらない」
弟子「素直にやります。それは決めてます」
師匠「なら聞くが早い。もしこれを読んでる人の中に、初級者向けに見てくれるコーチに心当たりがあるなら、教えてほしい。あるいは、自分がやるよ、という奇特な人がいるなら、なおいい」
弟子「師匠、それ、僕のセリフです」
師匠「お前の代わりに言ってやったんだ。感謝しろ」
もし、こういう初級者に伴走してくれるコーチをご存知の方、あるいは「私がやるよ」という方がいらっしゃったら、ぜひコメントで教えてください。指摘していただいた部分は、素直にやって、ちゃんと形にしていくつもりです。
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他力本願に見えないよう、「自分なりに分析はしました、でも自分の盲点だけは自分で見えない」のです。
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はじめてのnoteも見てください
https://note.com/zoohones/n/n803999a6c7de
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