
#かわいいってなんでしょう
みなさんワイン飲んでますか?🍷
私は今日は昼からポルトガルのヴィーニョヴェルデのロゼを飲んでいます。
微炭酸でアルコール度数も11%✨
イチゴやサクランボの香りがほんのり立ち上がる、なんともチャーミングなワインです🍷

昼から飲むにはスクリューキャップもありがたい
軽食とカジュアルに合わせても、食中酒としても、ワインだけでしっかり冷やして飲んでも十分に楽しめそうです。
さて、今日は違うコミュニティーに首を突っ込んできました。
いやー。学びになる。
noteって面白い!
正直、私はワインがなければ相当にこじらせていると思うんです。
今はワインを触媒として、自分の内向性を発散させてるんですが…
もともと、考えを反芻するのが大好きで、自分の考えを外に持ち出すのが得意じゃないタイプですし、よく言えば凝り性、悪く言えば神経質。
つまりは、問答好きということです(笑)
ということで
おはぎ(mmm)|noteさんとやなぎだけいこ|noteさんの哲学コミュニティー
のお題に参入してみたいと思います!
お題は
『かわいいってなんでしょう』
です。
かわいい
可愛い
KAWAII
日常的に使う言葉ですよね。
ですが、この『かわいい』という言葉、すごく曖昧で、すごく守備範囲が広いですよね。
たぶん『かわいい』は概念的で、答えがないものだと思うんです。
ただ、そこで終わってしまっては問答にならない。
お二人が目指すのは
『言葉が見つからなくも、考えがまとまらなくても、意見が変わってもいい。一緒に考える哲学対話書簡。』
だったら私も本気で考えてみましょう!
まず、私なりかわいいを定義していきます。
娘 無条件でかわいい
妻 かわいいと言わないと怒られる
実家の犬 かわいい
よく吠えるチワワ ちょっとかわいくない
うんちく大好きおじ かわいくない
そこで、別の第三者に登場していただきます。
仮定として、子供が苦手で、犬が大嫌いな女性の目線を置いてみましょう。
娘 かわいくない
妻 かわいくない
実家の犬 かわいくない
よく吠えるチワワ かわいくない
うんちく大好きおじ かわいくない
あれれ?おかしいぞー?
対象は同じなのに、かわいいと思うものが変わりました。
まあ当たり前っちゃ当たり前ですが、不思議っちゃ不思議ですよね。
ここで起きてるのは、対象を前にして、自分がどのように認知をしたかということになると思うんです。
ではこの『かわいい』という認知はどういう時におきるのか。
一見近いように思うのが、『美しい』という認知ですが、この二つは意外と違うと思ってて、美しいというのは割と完成度として定量化できる。
美しいフォルム。
美しい姿。
美しい建築。
想像するのは、割と左右対称で、完成されたイメージがありませんか?
じゃあ美しい日本庭園とかはどうなんだって話ですが、あれは、足りなさを“設計可能なもの”として扱う美学に近いかなと。
完成してないことを完成とみなして扱ってるのかなと思ってて、かわいいとは対極側にいるような気がするんです。(あくまで主観ですが)
ややこしくなってきましたね(笑)
つまり『かわいい』は定量化できないなと思いまして。
どちらかというと、肯定したい感情を言葉として表したものが『かわいい』なのかなと私は思ったんです。
例えば、ゆるかわいい ゆるい+かわいい
ここはなんとなかく、肯定+肯定なのでわかります。
では
ぶさかわいい 不細工+かわいい
あざとかわいい あざとい+かわいい
なんかはどうでしょうか。
本来だったら否定的なニュアンスがあるものに『かわいい』をつけることで、肯定的な表現になるんですよね。
たぶん用語的に、「ぶさかわいいから嫌い」や「あざとかわいいからやだ」みたいな言葉は珍しいんじゃないかなと思うんです。
まあ、いろいろ小難しいことを言ったんですが、かわいいは正義です。
誰かと同じものはない、その人の人生における正義(肯定したいもの)がかわいいには集約されているなと。
そんな風に思いました。
おしまい