
夢の横すべり
たいてい夢は起きると覚えていないのだけど今朝は覚えていて、久しぶりに京都へ行くとばったり友人に会って、これからタイ料理屋にバイトに行くんだけど安くするし食べに来ないかと言うので、ついて行くと、顔を彫った岩が積まれた崖(白いデスマスクが視界いっぱいに天までびっしりとそびえ立っている状態)に案内されて、崖の入口の脇にある発券機で番号札をもらい、薄暗い洞窟のような道を進んで番号の部屋に入ると、友人が厨房にいて、カオマンガイが美味しいのでカオマンガイでよいか?と出され、ああこれがカオマンガイか!と味わう夢。味は覚えていない。カオマンガイと言われて出された料理がどんなものだったかも覚えていない。
夢を見た。夢で、討論イベントに友達が出るので聴きに行くと、イベントのスタッフが足りていなくて急きょ手伝うことになり、本番まで時間がないので全体の進行を説明されてあとは臨機応変にたのむってかんじでスチル撮影を任され、本番が始まるとスタジオの照明が眩しすぎる中をパネラーは歩き回りながら討論して、撮影や録音のスタッフも機材を抱えて歩き回り、私は慣れないカメラの露出が合わせられず完全に出遅れてしまい、というか眩しすぎて状況がよく見えなくて焦る。討論の内容がまたすごくて、人間はただ生きる他の動物とは違う道を歩み自然環境を破壊しながら、けれども生きようとする矛盾を抱えた存在で、自然や動物を善とするならば人間は悪へと向かう存在であり、人間を人間たらしめる文化とか文明はすべて悪を内在するから悪とは人間的なものであり人間の範疇のものだ。ここで、自然や動物を善とするならばと仮定を立てた時点で、導かれる結論を決定している。だから選択の決定は最初の時点で行われているのだ、っていうことを友達が歩き回りながら語っていました。ここで、とか要らんし笑、とか夢の中で思いました。