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20040829 完璧な水槽

     亀の水槽の水は殆ど換えていない。今年は二回程度しか換えていない。今年最初に換えたのは冬眠から覚めた四月∗1^{*1}と六月頃に換えたきりである。

     四ヶ月ぐらいの間に二回換えたので二ヶ月に一度ぐらいの交換である。亀は餌を食い散らしたり糞を大量にするので、水槽の水換えを頻繁にしないと水槽の水は相当汚れてしまう∗2^{*2}。ただし、これは水を浄化しない場合である。

     家の水槽では簡単な浄化装置が組み込まれている。これは知人から聞いた方法で、簡単な浄化方法だが効果は非常に高い。二ヶ月間、水は全く濁らない。水槽は軒先に置いてあるので、雨が降れば水槽に雨水が入る。天日で蒸発した分はこれで補われる。従って水に関しては殆どほったらかしの状態である。

     その方法とは底面濾過∗3^{*3}である。底面濾過∗4^{*4}とは水槽に砂利を敷き詰めその砂利を通して水槽の水を底から汲み上げて濾過する方法である。砂利は普通に金魚などを飼う時に入れるものでいい。砂利の敷き詰めた厚さは3cm程度ある。砂利の表面に付着しているバクテリアが水を浄化しているのだろう。

     浄化装置に加えて水槽の中にタニシ∗5^{*5}を入れている。このタニシが四匹のカメの食べ残しの餌を食べてくれる。餌を食べる前後に出てくるカメたちの糞∗6^{*6}は明くる日になるといつも跡形もなくなっている。これもタニシが処分しているような気がするが、糞が崩れて底面濾過で処理されているような気もする。またタニシは水槽内の苔も食べてくれる。

     カメはタニシを食べることがあるが、他の餌がある限り食べない。従ってタニシを補給する必要もない。

     底面濾過とタニシとで完璧な浄化の仕組みが出来上がっている。

    *1 20040410 亀の冬眠明け(2)
    *2 クサガメ、住まい作り・屋内
    *3 底面式フィルターのしくみです。
    *4 ★★NISSO★★ teimen
    *5 20040614 睡蓮の花
    *6 20030809 亀の屁

     
     
    二十五年ぐらい前から日記というか、日々の雑感をインターネットで公開し出しました。公開した記事の内容を見直しながらnoteに移植させました。続いて、現在はFacebookに書いた過去記事を移植させています、題目の数字は、その記事の公開当初の年月日時刻を表しています。

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