
なぜ人は、“欲しい理由”ばかり探してしまうと思いますか?
周りに、
「電気代は高いけど、このパソコンなんでもできるから!」
そんなふうに、
“欲しい理由”ばかり話している人はいませんか?
もしかすると、
自分にも似た経験があるかもしれません。
「このパソコン、性能めちゃくちゃ高いな…」
* 動画編集もできる
* ゲームも快適
* AIもサクサク動く
そんな情報を見ているうちに、
どんどん欲しくなっていく。
でも実は、
* 消費電力が高い
* 電気代も上がる
* 自分にはオーバースペック
そんなデメリットもある。
それなのに人は、
“良い情報”ばかり見てしまいます。
人は一度、
「欲しい」「これ良さそう」
と思うと、
その考えを肯定する情報ばかり集めるようになります。
これを心理学では、"確証バイアス"と呼びます。
例えば、
* 高評価レビューばかり見る
* 「買ってよかった」という動画を見る
* デメリットは軽く流す
こんな経験、ありませんか?
人は「冷静に選んでるつもり」で偏っています。
怖いのは、
本人はちゃんと比較しているつもりなこと。
でも実際は、“欲しい理由探し"に
なっていることが多いんです。
これは家電だけじゃありません。
* 好きな人
* SNS
* 買い物
* 人間関係
日常のあらゆる場面で起きています。
だからこそ大事なのは、
「買う理由」だけじゃなく、
「買わない理由」も見ること。
* 本当に必要?
* 自分に合ってる?
* 維持費は大丈夫?
一度立ち止まるだけでも、
後悔はかなり減るのかもしれません。
人は、
自分が信じたい情報を集めやすい生き物です。
「今、自分は欲しい理由ばかり探してないか?」
そう考えてみることが、
冷静な判断につながるのかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからも行動経済学、心理学で日常のあるあるを
解析していくのでよろしくお願いします。
ではまた次の記事で。