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【短歌八首】紫陽花の咲く頃

    「多数者の安心」なんぞ紫陽花は掲げず青もピンクも白も

    アサシンの笑みで生けたる紫陽花に葉は五枚あり君を待つ夜

    梅雨晴れの芝生の青を吸い込んで肺いっぱいに青々となる

    雨もまたチェアウォーカーの懸念事、天気予報ばかり見る梅雨

    カラスの巣駆除する人よ、この国の病巣はいつ取ってくれるの

    闇の濃き雨の都に虹色の旗を広げて立つ人の言

    奪われた者を嘲る生き物をノアよ次回は舟に乗せるな

    真夏日を生き抜く武器はここにあり最終兵器ハーゲンダッツ
     



    ◆第一首・第六首 参考記事


    ◆第二首
    紫陽花の葉に毒があることを、三、四年前にやっと知りました。

    ◆第五首
    カラスの夫婦が枝を折っては運び折っては運びして、電柱のてっぺんに巣を作ったのですが、業者が来て撤去してしまいました。仕方のないことだけど、一生懸命作っていたから気の毒にな……。
    (そういう私は、鳥が苦手です。カラスは怖い……)

    ◆第八首
    ハーゲンダッツの期間限定ミニカップ「<SPOON CRUSH>あふれるベリー バニラ&マカデミア」が本っ当に美味しいので、ぜひ食べてみてください!!
    (数年前の夏に出たラズベリー&ライチを復刻してほしいなあ)


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    📕Kindle本→詩集『戯言』『寓話』『青空に月光』、コンセプト作品集『アンチ・ナタリズム』、自叙伝詩集『蛇人間の歩き方』、小説『たったひとりでも』『地獄への道は善意で舗装されている』、短歌集『土踏まずの歌』📚️*脳性麻痺の車椅子ユーザー*シスヘテロ女性*反出生主義者*無神論者*

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