
望む未来を、ありありと、思い描く
私に大きな気づきを与えてくれた方から、「あなたは、こんなことをするといい」と言われて、きっと、そうなんだろうなあ、と思うのだけれど、
「ふ~ん、そうなんだあ」と、どこか別の世界を見ている感じで、
なかなか、自分事として腑に落ちてこなかった。
言われた方向でやらなくちゃ、と、
学んだ手順とやり方を、”やらねばならない”思考で、やろうと思っても、
何となく、力が入らない。
「困ったなあ、どうしよう」と思っていた時に、出会った方から、
「まず、”望む未来を、ありありと思い描く”ことが大切」と言われた。
「そういうことは苦手だから、できない」と諦めモードの私が、思い描けるようになるまで、その方は、粘り強く、ずっと待ってくれた。
あまりに長い間できずに、もう投げ出したい気持ちになった頃、
ようやく、ある日、「望む未来を、ワクワクした気持ちでイメージするって、こういう感覚なんだ」と思えた瞬間があった。
そこから、その未来を実現した自分として現在に戻ってきて、
今年、何をやるといいか、何をやりたいか、を思い描いてみた。
すると、今回思い描いたことは、これまで書き出していたことと、ほぼ同じような内容だったけれど、言葉に宿っている思いの強さが、全く違うことを感じた。
今までは、「こうするべき」の発想で書いているので、やらねばならないことを書き連ねている感じで、「やったことないけれど、大丈夫かなあ、大変そうだなあ」という、億劫な気持ちになっていた。
今回は、「こうやりたい」思いで書いているから、「やったことないけれど、やってみよう! どんなふうになるかな」と、楽しみな気持ちがする。
こんなにも気持ちが違うことにびっくりした。
そして、今回の方が、やりたい思い満々だから、行動が進みそう。
「まず、”望む未来を、ありありと思い描く”ことが大切」は、本当にそうだなあ、と、実感した。
「私は苦手だから」と、大切なことを、諦めなくてよかった。