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【#創作大賞感想】⑬凪砂いるさん「翡翠の瞳は隠さない」

    橘 ゆず


    書く部仲間であるいるさん。ワーママ仲間でもあります。
    来ました、ラブロマンス!!「王宮ミステリー要素あり、恋愛ファンタジーです……!」とご本人からのコメントをいただきました。

    「この国で忌むべきものとされる『翡翠の瞳』。」その瞳を持つアリーチェは生まれながらにしてさけずまれてきた。忌むべき存在といわれたその瞳をもつだけでアリーチェは当然のように自分を「そのように」扱ってきた。
    不吉な子、として育てられたら、自分をそのように扱うようになるだろう、なんの疑問も持たずに。

    ある日学校に『血霞の侯爵』ファルネーゼ侯爵が訪れる。『血霞の侯爵』は敵対するものは身内ですら手にかけると言われる恐ろしい噂のある男。

    「それを呪いと呼ぶ者は、何も知らない」
    アリーチェの瞳を見た侯爵が放ったこの言葉の意味が第2話以降解き明かされていくのだろう。
    瞳のせいでさけずまれ、異質物扱いに慣れていた彼女はそのセリフに驚き、初めてその扱いに疑問を抱くようになるのである。
    自分が囚われてきた「常識」に疑いを向ける。そのきっかけをくれるこの侯爵は、今後の彼女にとってどんな存在になるのか。

    まず思ったのはいるさんは書き慣れている。さすがカクヨムコンの中間選考突破者である。テンポのよさ、ストーリーの練り方、次話への期待のさせかた…さすが働きながら創作時間を捻出し、結果を出してきただけある。TALESでも4作を公開されているので、いるさんの世界に溺れることができる。
    創作の世界は忙しい育児仕事からの一瞬の逃亡ーー癒しを与えてくれることだろう。
    応援と尊敬の意を込め、こちら推させていただきます。

    👇続きはこちら。

    👇推しポイント

    👀話のテンポがいいから第1話から引き込む!
    👀すでにファルネーゼ侯爵の容姿を想像してしまう笑、描写やセリフ表現の豊かさ
    👀これからファルネーゼ侯爵に溺愛(あらすじより)されていくのか楽しみ…どんなふうに彼女のココロは溶けていくのでしょう。

    👇凪砂いるさんにはこちら。

    こちらわかりやすく、具体的で!さらなる武器になってくれそうです✨

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    今日もお付き合いいただきありがとうございました。
    ワーママさんの創作勢にも期待です~~!!

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