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Photo bysinoayakouri

女としての生き様を。/闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

    橘 ゆず

    【391日目】

    ジェーン・スーさんの、ロックのような
    曲調の書き方が大好きで。
    読み始めたら次々手を出して
    しまう「沼」にはまる作者さんです。


    よく知られている13人の女性たちが歩んだ道について聞いた、初のインタビューエッセイ。
    つまずきにもめげず腐らず、自分らしい花を咲かせた女性たちに、初めから特別な人はいませんでした。
    *毎日働いて、明日にバトンをつなぐだけで精一杯
    *「自分なんて」とつい諦めてしまう
    *人生が上手くいく人は自分とは違う人
    *自分を信じることができない人…

    そんな女性にもぜひ読んでほしい1冊です。
    ■お話を聞かせていただいた13人
    齋藤薫/柴田理恵/君島十和子/大草直子/吉田羊/野木亜紀子/浜内千波/辻希美/田中みな実/山瀬まみ/神崎恵/北斗晶/一条ゆかり

    Amazon本著詳細より



    13人の女性たちの生きざまがまざまざと描かれています。
    テレビでよく拝見する方も、マンガを何度も
    読んだ方も。

    この人はこんなことを考えていたのか。
    こんな道のりを歩んでいたのか。
    そこは表舞台では語られない姿でした。

    電車でいつも通り、kindle端末を読み始めて
    夢中になってしまいました。



    まず思ったのが、
    「どんなに活躍し、経歴がはなばなしい方も、
    女として悩み生き抜いている」こと。

    私たちは表立った略歴にあらわされることしか、
    つまり見える部分しか見ようとしません。

    本質はそこにないかもしれないのに。


    ジェーン・スーさんはそこを浮き彫りにしました。


    あなたは「今もしこれまでの半生をインタビューされたらどのように人生を語れますか?」

    私は、何を語れるか。

    子どもはいるけれど、何を残してあげられるか。


    これからどう生きていくのか。


    ヒントが詰まった1冊です。

    ぜひ手に取ってほしい。

    そしてタイトルに惹かれ、
    こちらも気になっています。
    いや、もういつまでも女子、名乗ってた。すみません。






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