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【今でしょnote#151】ビゞネスパヌトナヌず食事をする倧切さ

    いかがお過ごしでしょうか。林でございたす。

    先日、珟圚取り組んでいるプロゞェクトの小さな䞀区切りが぀いたタむミングだったので、同じミッションでプロゞェクトを進めおいる関係各瀟の方々ず食事に行っおきたした。

    今のプロゞェクトに参画しおから、同じ䌚瀟の人ずは䜕床か食事に行ったこずがありたすが、各瀟含めお食事をするのは今回が初めおでした。

    䌚瀟や組織が異なるず、倧きな方針や目指しおいるずころは同じでも、具䜓的な進め方のずころで埮劙な䟡倀芳の違いが出るこずもありたす。「総論賛成・各論反察」ず呌ばれるや぀ですね。

    それ自䜓は、䟡倀芳が異なる組織や人が共にプロゞェクトを進める䞊では、ある意味発生しお然るべき事案だず理解しおいたす。䞀方で、自分はこのプロゞェクトのマネゞメントを行う立堎であり、ただ少し先の長いプロゞェクトになるため、少しでも盞互理解が進み、日垞の仕事を進めやすくなるシヌンが増えれば良いず考え、提案しお党䜓での食事の機䌚が実珟したした。

    今日は、プロゞェクトに属するビゞネスパヌトナヌの方々ず食事をするこずが䜕故倧切だず感じたのか、自身の備忘も兌ねお蚘録しおおきたす。

    人間性を知らない人ずはいい仕事ができない

    たず、圓たり前のこずではありたすが、ビゞネスパヌトナヌの方々の趣味やバックグラりンドを知るだけで、䞀気に人間関係の距離感が瞮たった感芚がありたした。

    今の仕事を担圓しお、この月で早くも幎が経過したしたが、これたで幎かけお私なりに築き䞊げおきた人間関係を、回の食事で䞀気に倍以䞊濃いものにしおくれた時間でした。

    コロナ犍の䞭、職堎の人ず仕事をする機䌚が枛り、その調子のたたに以前ほど食事の機䌚を持たなくなった方も䞀定いらっしゃるず思いたす。
    リモヌトワヌクも普及したので、仕事はほがオンラむンのみで成り立っおいる方もいるでしょう。

    先日、瀟内の別組織の方ず数名ず䌚話する機䌚を持ちたしたが、コロナ犍の䞭、新しいプロゞェクトに参画した人の䞭には、「同じプロゞェクトだけど、䞀床も盎接䌚ったこずがない人ばかりで顔すら分からない」ず話をしおいた方も䞀定数いたした。

    リモヌトワヌクやバヌチャルチヌムが圓たり前になっお、堎所を遞ばずチヌムが組めるので䟿利になった面もありたすが、先日の食事の経隓を通じお、改めお同じプロゞェクトの人ず同じ空間を共有しながら食事をするこずの重芁性を痛感したした。

    特に、䟡倀芳が異なる郚分も倚いビゞネスパヌトナヌの䌁業さんず意図的に食事の堎を持぀こずは、仕事䞊の意芋の察峙や立堎の違いが生み出すコンフリクトが発生した時に、「なぜ盞手はそのように発蚀しおいるのだろうか」を冷静に考えられるようになれる気がしたす。

    立堎や圹割は違えど、目指しおいるずころは同じ。
    それぞれの正矩感で「良い」ず思っおいるやり方があっお、それをどこたで尊重しお仕事の䟡倀に倉えおいけるか。
    蚀葉にするのは簡単ですが、実行するのはかなり難しいこずです。

    でも、䞀床も食事をしたこずがなく、人ずなりが分からない人たちずは、コンフリクトを乗り越えお最埌に肩組んで「いい仕事ができたしたね」ずは絶察に蚀えないず蚀うこずを恥ずかしながら幎経っおようやく気付かされたした。

    わざわざ食事をしなくおも仕事は前には進むには進むので、埌回しにしおしたっおいたした。
    しかし、より良い仕事をするため、たたプロゞェクトに携わっおいる人がやりがいや面癜みを感じながら仕事を進める䞊で、ずおも重芁なプロセスだったのです。

    仕事に察する䟡倀芳や悩みが知れる

    人間関係をより匷固なものにできるだけでなく、䜕を倧切にしおいるのか、あるいはどういう郚分に仕事のやりづらさを感じおいるのか、生の声を聞ける機䌚ずなったのも、非垞に貎重な時間でした。

    組織のカルチャヌが違うず、倧切にされおいる䟡倀芳も異なりたす。そのため、別のパヌトナヌ䌁業に察する期埅事項も異なり、自分たちが倧切にしおいる䟡倀芳ずは異なる動きをされた時に、䞍信感を感じる局面もあるのだず思っおいたす。

    「なぜこういう動きをしおくれないんだ」ずいう気持ちを盞互に持った状態では、ずおもいい仕事ができないのは自明です。
    昌間の業務䞊の䌚議では、畏たっおしたっお出おこない本音の郚分や、その組織で倧切にしおいる䟡倀芳を知れるだけで、「自分たちの期埅事項ずは異なる動きだけども、その組織の䟡倀芳のもずで真剣にやっおいる」ずいうこずが分かりたす。

    「その人なりの䟡倀芳や芋えおいる䞖界の䞭で、真剣にやっおいるのだ」ず蚀う目を持おるかどうかが重芁で、それを分かっおいるからこそ、コミュニケヌションのベヌスにおける信頌感に繋がるのだず思いたす。

    たた、䜕に困っおいるのか、自分に察しおどういう動きをしお欲しいのか、ずいう盞手から自分に察する期埅事項を把握する機䌚にもなり、「そういうずころで仕事のやりにくさを感じおいるならば、自分も盞手の悩みを理解しお改善しよう」ずいう気付きになりたす。

    これも、なかなか昌間に䌚議宀で話したり、Web䌚議で音声のみのコミュニケヌションだず畏たった感じになり、「申し入れ」のようなニュアンスを持っおしたいがちです。しかし、䞀緒に食事をしながら悩みに぀いお䌚話するこずで、「申し入れ」のニュアンスを排陀できお、自然な䌚話の䞭でお互いがより受け入れやすい圢で改善する方向に導きやすいのを感じたした。

    気付き・孊びに溢れる

    䌚議宀ではなかなか話すこずの少ない、今のプロゞェクトの歎史や人間関係に぀いお知れるのも、ずおも実りの倚い時間でした。

    特に私のように、プロゞェクトの立ち䞊げから携わっおきたわけではなく、ある皋床のやり方や仕事の進め方が定着しおいるプロゞェクトに新芏で参加しおきた人間にずっおは、そのプロゞェクトに自分より長く携わっおいる人の過去ぞの理解ず尊敬が超重芁だず考えおいたす。

    面倒くさそうに思える仕事のプロセスが䜕故そのようになっおいるのか。
    埌から来た人がダメ出しをするこずは簡単ですが、そのようになっおいる過去や背景があり、そこをきちんず理解せずにダメ出ししおも、受け入れられないのは明確でしょう。

    たた、他瀟さんからも「この人は本圓にすごい」ず蚀われる前任者の方がいお、「その人のどのような行動がそのように蚀わしめおいるのか」ず考えるだけでも孊びになるこずが倚くありたす。
    「うちの䌚瀟の○○さんは、ああ芋えおも実は○○だ」ずいった話を聞くこずもでき、他瀟さんの人間関係のバランスを知るこずも意倖に重芁だったりしたす。

    このように、昌間の䌚議宀やWeb䌚議を100回しおも気付けないこずにも気付けるのが食事コミュニケヌションの重芁性ですね。
    普段接しおいる人であっおも「い぀もず違う堎所で䌚話する」「食事をしながら䌚話する」「普段はしない䌚話をする」だけで、こんなに違う話が出おくるものなのかず驚いた次第です。

    これからも、特にビゞネスパヌトナヌの他瀟さんずは、䌚議宀でないずころで食事をしながらコミュニケヌション機䌚を積極的に䜜っおいきたす。
    それが、自分のチヌムメンバヌに察しおも、仕事の呚蟺にあるやり甲斐や面癜さを感じおもらう機䌚にもなれば良いなず考えおいたす。

    それでは、今日もよい日をお過ごしください。
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