
Echoesができるまで ―― #0 架空のカフェを作ることにした。
北海道で生まれ、29歳のときに東京に出てきた。
それから23年、ずっとカフェの仕事をしている。
現場に立ちながら、本社業務もして、カフェディレクターにありがたくもキャリアアップした。
なぜカフェなのか。
自分にとって食べ物や飲み物が、一番自然な表現の方法だから。
言葉より、一杯のコーヒーや空間の空気感で伝える方がしっくりくる。
23年かけて好きで積み上げてきたものが、そのままカフェという形になっている。
もうひとつ、正直に書いておく。
HYDEさんが好きだ。ずっと尊敬していて、いつか仕事で関わりたいと思っている。 もしその日が来るとしたら、飲食の仕事を通じてだと思っている。 Echoesのコンセプトは、その夢の延長線上にある。
「Echoes」という名前のカフェを作りたい。
10席、週に3日間だけ開ける。そんなイメージ。
でも今はまだ、インスタグラムの中だけに存在している、架空のカフェだ。
このnoteでやること
・インスタでどう世界観を育てるか
・フォロワーをファンに変えるまでの過程
・架空から実店舗へ、そのリアルな道のり
・そして、HYDEさんに届く日のこと
長い話になるかもしれない。短い記録が続くかもしれない。 でも、書いていく。Echoesができるまで。
HYDEさんの最新アルバム【JEKYLL】から。
切ないけど美しい曲。