
AIイラストを続けてきた私が、今いちばん楽しいと思っていること
お久しぶりです。
8ヶ月ほど前に、自己紹介の記事を書きました。
そのときは、
AIイラストは決まったジャンルだけのものではなく、
もっといろいろな楽しみ方があると思っている、
そんな気持ちを綴りました。
あれからも私は、変わらずAIイラストを作り続けています。
今も、新しい発見にワクワクしたり、
思うように表現できず、試行錯誤を重ねることもたくさんあります。
Xでは2年以上、ほぼ毎日のようにポストを続けてきました。
AIイラストをきっかけに、たくさんの方とご縁がつながり、
その交流は、今では私の大切な心の支えになっています。
「どうして今も続けられているんだろう?」
「何がいちばん楽しいんだろう?」
今回は、そんな私自身の気持ちをあらためて言葉にしてみようと思います。
※8ヶ月前に書いた自己紹介記事はこちらです
1|AIイラストは、思っていたよりずっと自由だった
AIイラストというと、
目を引く分かりやすい表現を思い浮かべる方も多いかもしれません。
でも、続けていくうちに私が強く感じたのは、
AIイラストには
「こうでなければならない」
という正解がないということでした。
・派手でなくてもいい
・流行に合わせなくてもいい
・誰かと比べなくてもいい
「自分が楽しい」と感じる表現を選んでいい。
その自由さが、AIイラストを続ける大きな理由のひとつになっています。

以前、
「水着美女を作るだけがAIイラストじゃない」
という内容の記事を書いたことがあります。
今もその気持ちは変わっていません。
AIイラストはもっと幅広くて、
もっと個人的に楽しめるものだと感じています。
そしてもうひとつ、続けてこられた大きな理由があります。
それは、
Xで出会った方たちとのご縁です。
気づけば、AIイラストを通して
2年以上交流が続いている方もいて、
作品の話だけでなく、
日々のちょっとした気持ちを共有できる関係になりました。
互いに励まし合い、尊重し合える仲間がいること。
それが、今も続けられている大きな支えになっています。
2|切り絵が好きな私の、今いちばん楽しいAIイラストの楽しみ方
私は和柄や御朱印など、切り絵の雰囲気がすごく好きです。
神社参拝に行き、
切り絵の御朱印をいただいて、
ケースに入れて部屋に飾り、眺めて楽しんでいます。
一枚の紙から生まれる形。
細やかな装飾や和柄。
シルエットの美しさや、日本の四季を感じられる世界観。
「この雰囲気を、AIイラストでも表現してみたい」
そう思うようになり、いろいろ試すようになりました。
中でも、今すっかりハマっているのが
ハムスターをモチーフにした切り絵です。
以前からハムスターが大好きで、
Xでハムスターを使ったイラストをよくポストしています。
小さな体、丸いフォルム、まんまるのおメメにいつも癒されています。
今ではハムスターを使って、
絵本に出てきそうな雰囲気と切り絵を組み合わせたり、
何層にも重なった複雑な切り絵表現を試したりしています。

そんな作品をXで見てくれた方から、
「かわいい」
「癒される」
そんな反応をいただけると、
また次のアレンジを考えたくなり、
自然と制作意欲が湧いてきます。
誰かに評価されるためというより、
好きなものを
好きなように
自分の表現で楽しむ
それが今の私にとって
いちばん心地よいAIイラストの楽しみ方です。
3|ひとつの正解にしばられず、表現を深掘りしていく楽しさ
Midjourneyとniji・journeyで使用できる
srefコード(スタイルリファレンス)を使うこともありますが、
それを毎回使用することはしていません。
⭐️【補足】
srefコードとは、Midjourneyとniji・journeyで使える「作風(スタイル)を指定するためのコード」です。
プロンプトに入れるだけで、参考にした画像の雰囲気に近いイラストを簡単に生成できます。

あくまで、
表現の選択肢のひとつとして使っています。
プロンプトを少し変えてみる。
別の表現を混ぜてみる。
思い通りにならなくても、
「これはこれで面白いかも」
と思えるイラストが生まれることもあります。
今いちばん楽しいのは、
うまく作ることそのものよりも、
試行錯誤しながら作った時間です。
そして、
思い描いていたものが形になったときの喜びは、
何度経験しても特別だと感じています。
切り絵の世界も好きですが、
ときどき、まったく違う雰囲気のイラストを作ることもあります。
他の方の作品から刺激を受け、
「こんな表現もあるんだ」と学び、
自分なりに落とし込むこと。
私が大切にしているのは、
・気になったものを、まず作ってみる
・表現の幅を広げる
・オリジナリティを忘れない
表現を学ぶことは、
自分らしさを失うことではなく、
むしろ自分らしさを深めてくれるものだと感じています。
それも、AIイラストの楽しみ方のひとつだと思います。
⭐️【補足】
オリジナリティが必要だと感じるようになったのは、
同じツールを使っていると
他者が作成したイラストに似てしまうことが多く、
結果的に人のマネになってしまうと思ったことから、
自分らしさを表現できないかと考えるようになりました。
4|これからこの場所で書いていきたいこと
このnoteでは、
「こう作れば正解」というまとめ方ではなく、
・試してみたこと
・楽しかったこと
・うまくいかなかったこと
・好きな表現の深掘り
・ srefコードを使ってみた
など
そんなことを、少しずつ残していきたいと思っています。
とくに、切り絵が好きな私の視点で、
srefコードに限らず、
AIイラストを楽しむ過程そのものを
記事にしていく予定ですが、
切り絵以外のイラストもたくさん作っていきますよ。

5|さいごに
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
「AIイラストが気になっているけど、難しそう」
「いつも同じ表現になってしまう」
「制作意欲がなくなってしまった」
そんなふうに感じている方には、
こんな楽しみ方もあるんだ
と、そっと届いたら嬉しいです。
次回は、
最近ハマっている ハムスターの切り絵AIイラスト について、
「どう考えて、どう試しているか」を
制作メモのような形で書いてみようと思います。
うまくいったことも、
うまくいかなかったことも含めて、
今の私なりの楽しみ方を残す予定です。
お楽しみに🍀