
絵本風×アライグマが生まれるまで|一期一絵のあしあと🐾
こんにちは、ゆうしんです🐹
今日も「一期一絵のあしあと」へお越しいただき、ありがとうございます。
✨「一期一絵」とは
AIとの対話で生まれる画像は、その時の私にしか作り出せない、たった一度きりの大切な出会い。
「会う」を「絵」に変えて、一枚一枚を人生に一度の出会いとして抱きしめたい。
そんな想いを込めた言葉です。
今回は、「AIアートと私のこころの旅 #13」で制作した、
「絵本風」×「アライグマ」
の作品が生まれるまでのあしあとを残してみます🦝✨
今回のアライグマは、フォロワーさんとの交流がきっかけで選んだモチーフでした。
いつもは、ハムスターをモチーフにしているので、アライグマで作るのは初めてでした。
だからこそ、
「アライグマを絵本風にしたら、どんな世界になるんだろう?」
と、楽しみながら創作を始めました。
そして、実際に作ってみると……
思っていた以上に、いろいろな発見と試行錯誤がありました。
今回は、そんな一枚が生まれるまでの小さな「あしあと」です🐾
⬇️ 今回の完成作品はこちらからどうぞ
🐾 これまでの「一期一絵」シリーズはこちら
👇このシリーズの原点となった「一期一絵の喜び」は、こちらの記事に綴っています🐹
🌡️ 創作のバロメーター「こころの温度」
このアトリエでは、作品を生み出した時の心身の状態を、🌸(からだ)と🍀(こころ)のバロメーターで記録しています。
無理をせず、「今のそのままの自分」で創作を楽しみます。
🧡 今回のこころの温度
・からだ: 🌸🌸🌸🌸🌸
・こころ: 🍀🍀🍀🍀🍀
・ひと言メッセージ: 普段作らないアライグマ。どんな絵本の世界になるのか楽しみ🦝🤗
1.試行錯誤のあしあと
今回の創作の始まりは、フォロワーさんとの交流でした。
そこで出会った「アライグマ」というモチーフ。
実は、今まで作ってこなかった動物なのです。
だからこそ、
「いつもの自分なら作らないものを作ってみよう」
そんな気持ちで挑戦してみることにしました。
⭐️ 今回のこだわりポイント
① 絵本風だと伝わる絵柄にすること
② アライグマの特徴を出すこと
③ 心が穏やかになる雰囲気にすること
今回選んだ表現は、「絵本風」です。
アライグマが登場する絵本の1ページのような、やさしくて物語を感じる世界。
そんなイメージから、最初の一枚を作ってみました。
🐾 🌱 🐹 ☀️ 🍀
① 「絵本風」らしい一枚から

一番最初に作った作品です。
私自身が親しみを感じる作風で、思っていた通りの作品ができて喜んでいたのですが、現代の作風とは少し違う気がして……
「うーん、これは絵本風として伝わるのかな…。」
悩んだ末、今回は不採用にしましたが、
「スキ」のお礼イラストとして採用しました。
🐾 🌱 🐹 ☀️ 🍀
② すごく気に入っていたけれど…

次に作ったこの作品は、全体的な雰囲気がすごく気に入っていました。
プロンプトに文字も表示されるように入れたのですが、
何度調整しても文字が崩れてしまい、修正しきれず泣く泣く断念。
すごく悔しかったのですが、絵自体は大好きだったので、文字だけを消して手元に残すことにしました。
nijijourneyの性能は良くなっていますが、日本語表記はまだ苦手なところもあるようです。
(同じ文字が続くと一文字消えることが多かったです。)
🐾 🌱 🐹 ☀️ 🍀
③ シンプルさは好きだけど

続いて3番目に作った作品です。
シンプルなデザイン自体はとても好きだったのですが、画面に入れた文字と全体の色合いのバランスが、どこかしっくりきませんでした。
シンプルだからこそ、色や文字の少しの違和感が目立ってしまいますね。
こちらも不採用として、さらに調整を重ねることにしました。
🐾 🌱 🐹 ☀️ 🍀
④ 完成!記事に載せた絵本風作品

そして4番目に作ったのが、今回の記事でも完成形としてお届けした作品です!
絵本風だとひと目で伝わる優しいタッチ、アライグマの特徴、そして見る人の心がすっと穏やかになるような空気感。
思い描いていた「こだわりポイント」をしっかり形にすることができました。
文字も読みやすく、やさしいタッチで気に入っています。
🐾 🌱 🐹 ☀️ 🍀
⑤ アレンジを加えたシンプル作品

完成形ができた後、最後にアレンジとして作ったシンプルな作品です。
すっきりとした世界観にしてみました。
試行錯誤を重ねてきたからこそたどり着けた、もう一つの素敵な表現になりました。
すごく気に入っています。
2.今回の創作で感じたこと
今回の創作で気づいたことは二つありました。
一つ目は「絵本風の表現は一つではない」ことでした。
今回、何枚か作ってみて感じたのは、
「絵本風と言っても、いろんな作風がある」
ということ。
やさしい水彩のようなもの。
シンプルな線で描かれたもの。
細かく描き込まれたもの。
色をたくさん使ったもの。
同じ「絵本風」という言葉でも、表現によって印象がかなり違います。
AIに「絵本風」と伝えるだけでも作品は作れます。
ですが、
「自分が思っている絵本風って、どんなものなのだろう?」
と考えると、意外と奥が深いと感じました。
二つ目は「モチーフの特徴を知る」ことでした。
飼っているハムスターを作る時は、意識しなくても自然と特徴を掴めていたのであまり気にしていませんでしたが、
アライグマを作ってみると、
「あれ? 目のまわりに白い線が入っていないとタヌキになっちゃうな……」
とアライグマの特徴に気づいていったりしました。
自分の「知っている」と「作れる」ことは違うのだと気づきました。
そしてシンプルだからこそ崩れに気を配りながら少しずつ変化させていく時間は、とても楽しい時間でした。
3.「失敗」ではなく「あしあと」
作ってみたけれど一般的な作風とは少し違う1枚目の作品や、何度作っても文字が崩れてしまい悔しかった2枚目の作品。
その時は「うまくできなかったな」と思っても、振り返ってみるとそれらすべてが、完成した絵本風の作品へたどり着くための大切な「あしあと」でした。
1枚目の「私自身が親しみを感じる作風」に気づけたからこそ次を工夫し、2枚目・3枚目の試行錯誤があったからこそ、4枚目の作風に出会うことができました。

「これも面白い🤭」
「こっちはちょっと違うかな?」
そんなひとつひとつの発見の積み重ねが、最後の一枚につながっています。
うまくいかなかった作品も、ムダではありません。
それも、完成した一枚にたどり着くまでの大切な「あしあと」。
AIとの創作では、
作る → 見る → 感じる → 変えてみる
この繰り返しそのものが、創作なのかもしれません。
4.おわりに
今回は、「絵本風」という広がりのあるテーマと「アライグマ」というモチーフの表現に悩む時間が多かった制作でした。
最初は手探りで始まっても、
一枚作って、
眺めて、
「もう少しこうしてみよう」
と工夫を重ねる。
そうやって試行錯誤を繰り返す中で、少しずつ自分の
「好き」や「心地よい表現」
が見えてくるのだと思います。
今回不採用になってしまった作品たちも含めて、創作の時間を丸ごと楽しめた大切な一期一絵になりました。
「普段作らないものを作ってみると、新しい発見がある」
この新しい発見に出会えるからこそ、ずっと楽しいのかもしれませんね。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
また、このアトリエでお会いしましょう🐹🎨🐾
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みなさんとのご縁に感謝です🍀
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