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「頑張る量より、頑張る場所」メッシ選手の哲学が好きかな

    現在、世界中が熱狂しているワールドカップ。

    サッカーに詳しくない方でも、
    リオネル・メッシ選手という名前は、
    一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

    39歳になった今も世界のトップレベルで活躍し、
    多くの人を魅了し続けている選手です。

    そんなメッシ選手のプレーを見ていて、
    私が一番印象に残ったのは、
    華麗なゴールでもドリブルでもありません。

    「この人、あんまり走っていないな。」

    ということでした。

    最初は少し不思議でした。

    「もっと走るもんじゃないの?」

    そんなふうに思ってしまうくらい、

    歩いている時間が長く見えたんです。

    でも調べてみると、

    それは決して手を抜いているわけではありませんでした。

    そこには、メッシ選手なりの明確な哲学があったんです。

    その考え方を知ったとき、

    「これって仕事や人生にも通じる考え方だな。」

    と感じました。

    今日は、その中でも私が特に好きだった考え方を紹介したいと思います。


    メッシ選手は「走らない」のではなく、「走る場所」を選んでいる

    メッシ選手は、試合中に歩いている時間が長いことで有名です。

    だからといって、怠けているわけではありません。

    歩きながら相手の動きを観察し、

    守備のズレやスペースを探し、

    「ここだ。」

    という瞬間だけ一気に動きます。

    常に全力で走るのではなく、

    本当に価値のある瞬間だけ、全力を出す。

    私は、この考え方がすごく好きでした。


    私はずっと「頑張る量」が大事だと思っていた

    学生の頃も。

    会社員だった頃も。

    「人より頑張れば結果が出る。」

    そう信じていました。

    だから、いつも全力。

    全部頑張ろうとしていました。

    でも、その生き方は意外と苦しい。

    頑張っているのに成果が出ない。

    疲れる。

    余裕もなくなる。

    そんな経験を何度もしてきました。

    だからこそ、メッシ選手の

    「頑張る場所を選ぶ。」

    という考え方に、とても惹かれました。


    頑張る量より、頑張る場所

    仕事でも。

    勉強でも。

    SNSでも。

    私たちはつい、

    「もっと頑張らなきゃ。」

    と思ってしまいます。

    でも、本当に必要なのは、

    頑張る量ではなく、頑張る場所。

    なのかもしれません。

    やることを増やすことよりも、

    何に力を使うかを決めること。

    焦って動き続けることよりも、

    一度立ち止まって全体を見ること。

    そのほうが、結果につながることもあります。


    私も「歩く時間」を大切にしたい

    会社を辞めてから、

    以前より考える時間が増えました。

    本を読んだり。

    散歩をしたり。

    ノートに考えを書いたり。

    一見すると何も進んでいないように見える時間。

    でも最近は、

    その時間があるからこそ、

    本当に進みたい方向が見えてる気がしています。

    歩くことは、止まることではない。

    次に大きく進むための準備なんだと思います。


    おわりに

    メッシ選手を見ていて感じたのは、

    「ずっと走り続けることだけが正解じゃない。」

    ということでした。

    頑張ることはもちろん大切です。

    でも、

    どこで頑張るか。

    そのほうが、もっと大切なのかもしれません。

    最近、少し走り疲れているなと感じている人ほど、

    一度立ち止まって周りを見渡してみる。

    そんな時間をつくってみるのも、悪くないのかもしれません。

     
     
    平凡な毎日に小さな"きっかけ"を|「言葉と気づき」の記録|会社員から働き方を変えた「リアルな日常」|本の知恵を日常の『動詞』に変える行動家|ENFPの関西アラサー ▽▽ 「このままでいいのかな」と感じる30代へ▽▽

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