
人生最大のピンチを救ってくれたのはたった2つの方法だった!
さて、そろそろ記事の続きを書いていきたいと思います。
どこまで思い出せるかわからないけれど、記憶を辿りつつ・・・
覚えていることを書き記していきます。
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当時、私は神様や仏様より信頼していたバナナ様によって日に日に元気になり、健康体とまでは呼べないまでも、かなり体調が良くなってきていました!
バナナは私に必要な栄養素を教えてくれた救世主☆
『自律神経を安定させるのにバナナが効果的』
その事実を知ったあの日から毎日、多い日で3本ずつ継続して食べ続けました。
その結果、徐々にではありましたが様々な辛い症状が確実に消えていったのです。
しかし!
もちろんバナナひとつで自律神経失調症を完全克服したわけではありません。
バナナは転機のきっかけでした。
実はバナナにはセロトニンを増やすトリプトファンが含まれているものの、他の含有量の多い食品と比較すると、それほど多いわけではないのです。
ただしビタミンB6が豊富に含まれており、セロトニン合成を強力にサポートしてくれます。
バナナのメリットは・・・
安価で手に入る
簡単に食べることができる
効率良くセロトニンを増やせる
バナナはお安く手に入るうえ、調理要らずで手軽に食べられるので続けやすさは抜群!
やっぱり最強なのです!!
バナナを食べ始めて沢山の嬉しい異変が起きました。
特に嬉しかったのは、約3週間の継続で腸が生まれ変わったのか、生まれて初めて汗をかいたときのこと。
あの感動は一生忘れることはないでしょう✨
ただ、やはりバナナは糖質が多く含まれていて血糖値の乱高下が気になりますし、カリウムの過剰摂取での腎機能低下にも注意が必要であることも事実です。
バナナと並行してもっとトリプトファンの含有量の多い食品を摂る必要がありました。
改善法1|日々欠かさず行っていたこと『食事療法』
バナナに出会う以前の私は「廃人」としか例えようのない生活をしていたわけで、体力の衰え方が尋常じゃなかったのです。
例を上げるならば・・
15分歩けば数回は必ず休む
階段は4、5段登ると息が切れる
電車で吊革を持たずに立っていられない
ビンや缶の蓋が開けられない
など今では信じられないほどの脆弱ぶりでした💦
足腰や体幹の筋肉も落ちて踏ん張りが効かず、常にフラフラの状態。
そんなときに本屋で雑誌と出会い、バナナの栄養素が有効だと知り、食事で改善する糸口を見つけました。
それからは数カ月に渡り、トリプトファンの含有量の多いものをピックアップして摂り続けました。
バナナ
カツオ
マグロ
鶏肉
豚肉
納豆
アーモンド
基本的に好きな食材ばかりだったので無理なく摂取できました!
セロトニンを増やすトリプトファン含有量の多いものを摂るのはもちろん、栄養面全体のバランスを考えた食事を重視することで、体の内側からの根本的な改善を図りました。
改善法2|日々欠かさず行っていたこと『呼吸法』
そして食事ともうひとつ、私が自律神経失調症を改善する上で絶対に取り入れるべきだと考え、実行したことがありました。
それは「呼吸法」です。
まだ不調だったころ、自律神経のことを調べていたときに呼吸法が良いと言うことを初めて知ったのです。
すぐに1冊の本を購入。
著者が誰か、何というタイトルの本かも忘れてしまいましたが、わかりやすくイラストと文章で構成された、表紙に「自律神経失調症」の文字が書かれた書籍でした。
私はその本を見ながら、来る日も来る日も呼吸の練習をしていました。
初めは、こんな吸って吐いてを繰り返すことで一体何が変わるというのだろう?と疑いながら・・・
でも続けていればきっと救われるはず!
と期待を抱きつつ続けていました。
1ヶ月、2ヶ月と続けていくうちに、自分はこれまで40年以上生きてきて呼吸という、生物として当たり前の行いが上手くできていなかったんだ・・・
ということに初めて気づかされます。
猫背で巻き肩、常にどこかが不調だったので、知らず知らずのうちに胸が閉じてしまい、身体の前側の筋肉が硬く縮こまり、呼吸がうまく出来なくなっていたのです。
浅く 小さく 早い呼吸
よくよく思い返してみると、ときどき何かに夢中になっているときや、緊張しているときなどに無意識に呼吸を止めていることもありました。
これでは体の隅々まで酸素が届かないのは当然ですよね💦
4ヶ月ほど続けたころ、氷のように冷たかった手足の末端が少しずつ温かく感じてきたのです。
結果が伴ってくると楽しく感じられるものです。
6ヶ月、1年、2年と続けられました。
セロトニンを増やす食事と並行しながら行っていたので相乗効果もあってか、数年後には驚くべき治癒力を実感していました!
呼吸の行い方ひとつで身体が変わる。
それを自分の身体を通して実感できている。
身体のことで悩み続けてきた私は、この時期に初めて身体のことで喜びを味わうことが出来たのです。
この頃はまだまだ意識しないと正しく深い呼吸ができないレベルでしたが、徐々に浅かった呼吸が腹筋を使ってしっかりと深く呼吸できるようになりました。
この時点でやっていたことは主にこの2つだけでした。
呼吸法と食事療法
日常的に毎日毎日繰り返し行っている呼吸と食事があの辛い日々から救ってくれたのです。
あまりにもあたりまえ過ぎて、何故もっと早くに気づけなかったのだろうと後悔もしました。
正しく呼吸する
必要なものを食する
たったこれだけだったのです!
45歳の誕生日を迎えた頃には、心から笑えるようになっていました。