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Photo by8ru_rwx

やりたいこずリストは、未来を叶えるためじゃなく【自分に蚱可を出す】ためのもの

    やりたいこずリストバケットリストを
    曞いたこずで、
    私は少し䞍思議な䜓隓をしたした。


    「新幹線のグランクラスに乗りたい」

    1幎前、
    そうリストに曞いおいたした。

    そのずきの私は、
    「い぀か、䞀床くらい乗っおみたいな」
    それくらいの、ずおも軜い気持ちでした。


    それが、1幎埌。
    思わぬ圢で叶うこずになりたす・・・



    âž» やりたいこずリストを
       曞いおから、1幎埌

    正盎に蚀うず、
    曞いた内容は すっかり忘れおいたした。

    どうしおも、
    その日時の新幹線に乗る必芁があっお、
    予玄画面を開いたら——

    空いおいたのは、グランクラスだけ。

    画像

    貯たっおいたポむントで
    アップグレヌドできるこずも分かっお、

    「 しょうがないなぁ」

    そんな気持ちで、
    グランクラスの垭を予玄したした。

    特別な決断でも、
    自分ぞのご耒矎でもありたせん。

    ただ、その遞択肢しかなかった。
    それだけでした。


    でも、ふず思いたす。

    以前の私なら──

    きっず、
    違う行動をしおいたず思う。

    グランクラスしか空いおいない
    ず分かった時点で、

    その甚事自䜓を
    諊めおいたかもしれない。


    「私にそんな䟡倀、ないし」

    そんな蚀葉が、
    息をするみたいに、圓たり前に出おいたから。


    しばらくしお、
    ふず、こんなこずを思いたした。

    「あれ これっお、
    もしかしお去幎
    やりたいこずリストに曞いおたや぀❓」


    本棚の奥からノヌトを出しお、
    1幎前のペヌゞをめくる。

    画像

    そこには、ちゃんず曞いおありたした。

    「グランクラスに乗りたい」


    あぁ、ず思いたした。

    これは、
    「叶えようずしお叶った」感じじゃない。



    âž»

    たぶん、起きおいたのは、
    もっず地味なこず。

    1幎前に䞀床だけ、
    「それを望んでもいい」
    ず、知らず知らずのうちに
    自分に蚱可を出しおいた。


    だから1幎埌、
    その遞択肢が目の前に珟れたずき、
    匷いブレヌキが、かからなかった。


    もし、
    あのリストを曞いおいなかったら。

    ✔ 高い
    ✔ 身の䞈じゃない
    ✔ 行くなっおこずかな
    ✔ 諊めよう

    そうやっお私は、
    い぀も通り、息をするように
    自分の本音ごず、
    遞択肢を瞬殺しおいた
    ず思いたす。



    âž» やりたいこずリストっお、
       魔法じゃない

    やりたいこずリストは、
    未来を匕き寄せる魔法じゃありたせん。

    たぶん、ただ 

    「自分が遞んでいいかもしれない範囲」を
    少しだけ広げおおくもの。


    未来の私の可動域を広げる、
    ストレッチずか、筋膜リリヌスみたいなもの。

    未来の遞択肢ず䞀緒に、
    未来の私の本音も、少しだけ広げおおく。


    叶えようずしなくおいい。
    リストを芚えおおく必芁もない。

    䞀床、
    「それもアリ」
    ず曞いおおくだけで、
    それで十分。


    そういえば。

    あなたのノヌトにも、
    曞いたこずを忘れおいる願いが
    ひず぀くらい、
    眠っおいるかもしれたせんね🕊

     
     
     
    曞いお、詊しお、気づく。 自分らしくいられる時間を、少しず぀増やす実隓をしおいたす。 気づくたびに、䞖界は少しやさしくなる。 そんな小さな倉化を、暮らしの䞭から綎っおいたす。

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