
旅の日を待つ時間も、旅の一部だった
旅行に行くことが決まると、それだけで嬉しくなります。
まだ荷物も何も準備していないのに、
なんとなくそわそわして、
なんとなく気持ちが上向く感じ。
あの感覚が、私はけっこう好きです。
一番行きたい場所を決める
旅行に行くとき、私はいつも「一番行きたい場所」を決めます。
その場所を中心に、旅のプランを組んでいく。
私の旅行は、いつも最初に「ここに行きたい」という場所があって、
そのために旅行を計画します。
一番行きたかった場所にたどり着いたときの、あの感じ。
「来られた」という実感と、ちょっとした感動と。
それを楽しみにしながら、旅の日を待つ時間も好きなんです。
旅先を調べる時間も、旅のうち
実は以前、旅行業界で働いていたことがあります。
その影響なのか、旅先を調べるのが好きで、
行きたい場所や食べたいもの、その土地のことを調べていると
気づいたら時間が経っている、なんてことがよくあります。笑
特に何かを決めているわけじゃなくても、
なんとなく調べているだけで楽しい。
旅行に行く前から、もうすでに旅が始まっている気がします。
その土地でしかできないことを
旅先では、なるべくその土地の料理や、
ご当地のものを食べるようにしています。
それはそこに行かないとできないことだから。
単純に、食べることが好きというのもあります。笑
その土地の雰囲気の中で食べる、その土地のものは、
なんだか特別においしく感じるんですよね。
景色や空気も含めて、旅先でしか味わえない何かが、
そこにはある気がしています。
隣に夫さんがいること
旅行が好きな理由のひとつに、
「夫さんと一緒に行くこと」があります。
一緒に「楽しい」を共有できること。
ふとしたとき、隣を見ると夫さんがいる。
その安心感みたいなものが、旅をもっと好きにしてくれています。
帰ってきてからも、旅は続いている
旅行から帰ってきた夜、疲れながらも、
夫さんと旅行中の写真を見返す時間が好きです。
「これ、よかったね」
「あそこもよかったな」
そんな話をしながら、旅の余韻をゆっくり楽しむ。
そして毎回、帰ってくると思うんです。
「また行きたいな」と。
旅先で、「次はあそこも行ってみたい」と思う場所が出てきて、
それがまた次の旅の楽しみになっていく。
旅って、終わってからも続いていくのかもしれません。
私にとって旅とは
今回、改めて考えてみました。
私にとって旅とは、
「日常から少し離れて、一緒に行く人と楽しい時間を共有すること」
なのかもしれない、と。
旅行当日だけじゃなくて、
行くことが決まって嬉しくなる時間も。
旅先をあれこれ調べる時間も。
旅行の日を楽しみに待つ時間も。
帰ってきて写真を見返す時間も。
また行きたいと思う時間も。
全部ひっくるめて、旅なのかもしれない。
旅の日を待つ時間も、ちゃんと旅の一部だったんだな、と
今回の旅行を経て、そんなことを思いました🌿
今日も、1ページ。
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📚 ゆるりの本棚
✈️ 旅の本棚 071
9冊目
『旅の日を待つ時間も、旅の一部だった』
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