
W杯ロス|日本代表に恋をしていた
ブラジル戦が終わり、日本のワールドカップが終わった。
前夜、
「絶対に起こしてね!」と言っていた小3息子は、試合開始15分前、深夜1:45のアラームでしっかり起きた。
チャンネルはもちろんNHK BS。
レジェンドなのに居酒屋のオッちゃん風味の口調が楽しい、本田の解説目当てである。
息子と母と、非日常な時間帯にテレビに向かい、大一番の試合を応援した。
試合を振り返るのはつらい。
佐野海舟の先制ゴールで、夢を見た。
ブラジルによもや勝てるかもしれない、と。
しかし後半はずっと守備で、パスがなかなか繋がらず、見ていてヒリヒリした。
最後のアディショナルタイムでの逆転ゴールを受けた。
まじか、と思っているうちに、ラスト1分で小川航基が投入された。
1分で終わると思ったけど、まだ続いている。
まだ終わらないで、まだやめて。
何か起これ、
なにかしらの奇跡起これ、と願った。
今回の北中米大会の日本代表戦は全部みてきて、にわかファンだが
私は選手たちのことが大好きになってしまった。
はじめは中村敬斗のあまりのイケメンぶりに驚いた。上田綺世も顔はかっこよすぎるのにすごい太ももと、大柄な外国人選手に負けずボールをキープする迫力に驚いた。
しかしなんといっても、
伊東純也である。
正確無比なコーナーキック。
職人すぎて惚れた。
オランダ戦もチュニジア戦も、コーナーキックといえば純也さんがお呼ばれ。
大一番でのお役目は純也さんのお仕事。チームでも信頼が厚いんだなと思った。
そして、足がめちゃくちゃ速いらしい。出場している選手の世界ランキングでもトップ10に入るよう。
なのに、SNSを開けてみれば、
「伊東純也、インキャで可愛い」「趣味はゲーム」「インタビューでの返しが可愛い。サッカーしかできなそうで好き」
といった投稿が多数。ギャップのある一面を知る。
気づくと伊東純也ばかり目で追ってしまうようになった。
伊東純也がボールを持つと、何かが起こる気がする。純也さん!!
伊東純也のことばかり書いたが、堂安や谷口や、みんなを応援してきた。画面越しに応援しているだけだけど、念が届くんじゃないかと思ってる。
田中碧も、これまで本当にすばらしかった。
何あれすごい!またボール取った!誰!と思うとそれはしょっちゅう7番だったのだ(田中碧の背番号)。
だからブラジル戦後、泣き崩れているみんなをみていて悲しかった。
もっと日本代表の試合を見たかった。
選手たちの最高の笑顔が見たかった!!
ソファでテレビ越しに観ていただけの自分だけど、激しく落ち込んだ。
負けた後の昨日は、とにかく猛烈に仕事を頑張った。
これから何を楽しみに生きていけば良いの?
本当に、
楽しいワクワクした試合を、
えっそんなこと日本人ができるの!というすごい技術を、
チーム一丸となってキラキラ高みを目指す姿を、
あきらめずに走り続ける姿を、
見せてくれてありがとう。本当に感動しました。
ワールドカップロスだよ。
純也さん、4年後も出てください!お願いします。