
通信制高校生の私が、noteを書き始めた理由
こんにちは、ユリです。
今回は、私がnoteを書き始めた理由、そして今も書き続けている理由についてお話ししたいと思います。
私はもともと、誰かに自分の考えや気持ちを話すことが得意ではありませんでした。
特に不登校になってからは、人と話す機会そのものが減り、自分の気持ちを言葉にすることも少なくなりました。
誰かに話す代わりに、一人で考え込む時間がどんどん増えていったように思います。
そんな私にとって、「書くこと」は自分の頭の中を整理する方法になっていきました。
嬉しかったことも、苦しかったことも、不安だったことも、言葉にして書き出してみると、少しだけ気持ちが落ち着くことがありました。
最初は、誰かに読んでもらうためではなく、自分の考えを残しておくためにnoteを書いていました。
当時の私にとってnoteは、自分の気持ちや考えを、そのまま言葉にできる場所でした。
その後、SNSで自分の経験や考えを発信するようになってから、「自分も同じです」「発信してくれてありがとうございます」といったメッセージをいただくことがありました。
私にとっては何気なく書いた言葉でも、それが誰かの心に届いていたことを知り、「自分の経験にも意味があるのかもしれない」と思えるようになりました。
それからは、「書くこと」は自分のためだけではなく、誰かのためにもなるかもしれないと思うようになりました。
一方で、SNSはその時感じたことを気軽に発信できる場所ですが、その分、伝えられることには限界があります。
不登校のことも、通信制高校について考えたことも、一つの投稿だけでは伝えきれません。
「なぜそう思ったのか」「その時どんな気持ちだったのか」「そこから何を学んだのか」
そんな背景まで含めて、自分の言葉で伝えられる場所がほしい。
そう思った時、改めてnoteという場所の良さを実感しました。
文字数を気にせず、一つの出来事や考えを最後まで書き切れること。
自分自身の経験を振り返りながら、ゆっくり言葉を選べること。
そんなnoteの書き方が、私にはとても合っていました。
今では、不登校や通信制高校についてだけではなく、メンタルやHSPについて考えたこと、日々の気づきや自分の価値観なども少しずつ書いています。
私にとってnoteは、誰かに正解を教える場所ではありません。
自分が経験したことや、その時に感じたことを、できるだけ正直な言葉で残していく場所です。
そして、その文章を読んだ誰かが、「こんな考え方もあるんだ」「自分だけじゃなかったんだ」と少しでも感じてもらえたら、それ以上に嬉しいことはありません。
これからも、自分の経験や考えを、一つひとつ言葉にしながら書き続けていきたいと思っています。