
📞 国際電話不取扱受付センター
もうストレートにお題表記(笑)
もしかしたら、
「今さら?」
ってツッコミが飛んでくるかもしれないお話ですが。
🚚 「〇〇運輸です」の雑さ
ある日のこと。
仕事中、こっくりこっくり(×2)zzz していた時、
私のスマホに親から連絡が来たんです。
「“〇〇運輸です”って電話が来て、“1”押してくださいって言われたから押したんよ」
「そしたらガチャ切りされて……荷物頼んだ?」
……いや、雑すぎん?
詐欺側のシナリオ、途中で力尽きたんか?
違ーーーーう!と脳内絶叫(笑)
「1を押して人が反応する番号リスト」に載ってもうたんじゃないの!?
……と。
もちろん、実際に何が起きたかはこの時点では分からない。
でも、
「とりあえず反応してしまった」
という事実だけで、私の眠気は一瞬で消えた。
人間、こういう時だけ妙に覚醒する。
編集部注
いや……仕事しろよ。
🌀 固定電話の「習慣」は、ほぼ呪術
実家の親は、毎度まいど律儀に家電(固定電話)に応じるんですよね。
昨今の怪しい着信に備えて、ナンバーディスプレイ対応にもした。
電話機の前には、「不明な番号には出ない!」と書いた紙まで貼った。
なのに。
電話が鳴る。
↓
出る。
……なぜだぁぁぁ。
親世代にとって、
「電話は鳴ったら出るもの」
という価値観は、なかなか根深い。
もはや永遠に残る刺青というか。
生活の闇呪術というか。
三つ子の魂どころか、
「昭和の魂、ここにあり!」
みたいな。
いや、存在感示す場合じゃないんですけどね。
固定電話って、スマホみたいに細かく
「海外発着信拒否」
「登録外番号拒否」
「この番号はOK」
みたいな設定を、自分でサクッと管理できるわけでもない。
そうなると、
機械の設定より、人間側の習慣が最後の防波堤になる。
そして、その習慣を狙ってくるのが厄介なんですよね。
だから私は思った。
>転んでもタダでは起きぬ。
>これはnoteに書いて注意喚起にしてやる。
こういう時だけ妙に前向きになるの、自分でもちょっと笑う。
🌍 国際電話不取扱受付センター、再び(笑)
親から詳しく話を聞いてみると、表示された番号は
03や06から始まる国内番号ではなく、海外の国番号から始まる電話だった。
……なるほど。
そっちか。
ということで、近いうちに実家へ行って、
国際電話不取扱受付センター
に電話することにしました。
なんというか、もう、
「固定電話の海外着信から守ってくれる守護神を駐在させる」
くらいの気分(笑)。
海外発信は、我が家ではいったんオールキャンセル。
今のところ、ハリウッドスターが海外から実家に電話をかけてくる予定もないし(笑)。
世界一周旅行に出て、訪問した国々から、
「今ココーー!」
「今ソコーー!」
と実家へ国際電話する未来は……残念ながら諦めよう。
※妄想です。
編集部注(まじめVer)
「海外からの電話を停止させたい」という場合は、停止したい固定電話の番号からセンターへ申し込むのが分かりやすい方法です。
別の電話番号から手続きできる場合もあるので、詳しい条件や申込方法については、巻末の公式案内をご確認ください。
🪞 編集後記
海外と仕事や交流のある方にとっては、
国際電話を一律で拒否するのは難しいかもしれません。
でも、そもそも。
「固定電話を使っている」
という時点で、スマホとはちょっと事情が違いますよね。
特に実家のように、
「電話が鳴ったら、とりあえず出る」
という習慣が残っている場合。
そこは、詐欺を仕掛ける側からすると、狙いやすい“入口”になってしまうのかもしれません。
詐欺って、
人の善意とか、昔からの習慣とか、そういう柔らかい部分を狙ってくる。
そこが猛烈に腹立つ。
でも同時に、
「人間って、そういうところに付け込まれると、つい反応しちゃうんよね」
とも思う。
だから、
・「自分だけは大丈夫」と過信しない。
・怪しい電話には出ない。
・出てしまっても、指示された番号を安易に押さない。
そして、必要なら電話機側でできる対策や、国際電話の利用休止なども検討する。
このあたりを、家族と一緒に確認しておくのも大事なのかなと思います。
海外との交流がほぼなく、
「固定電話に海外からの電話、全部いりません」
というケースなら、国際電話不取扱受付センターという選択肢は覚えておいて損はなさそうです。
国際電話不取扱受付センター
みんなでとめよう!!国際電話詐欺 #みんとめ
追記
固定電話そのものをやめるという方法もありますよね。
……あるんですけど。
親世代に「固定電話やめますか?」と言っても
「家に電話あるのは当たり前でしょ?」
「もしかしたら昔の知り合いが掛けてきたらどうすんょ」
「万が一の連絡時は?」
等々…ってなりそうなのが目に浮かぶし、
説得するのもめんどくさい(笑)
しばらくは、
昭和の魂と令和の防犯対策を、同じ電話機の前に同居させる。
そんな感じでいこうと思います。
昔の価値観が残る場所って、
ちょっとした生活の“ほころび”みたいで。
私は、そういうところ、なんだか嫌いじゃないんですけどね。
その“ほころび”を詐欺師に狙われるのは、断固お断りです。