考察:創作大賞に21作品応募して全滅。そこはコロシアムでした。
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創作大賞に21作品、応募して全滅した私の中間選考の考察です。読んでください。
最初は思ったんです。
「アメリカンドリーム叶うかも」って。ここ日本なんですけど。
でも、通過した方々の作品とプロフィールを見て、目が覚めました。
ここ、のどかな腕試しの場所じゃない。
猛者が集まり血で血を洗うコロシアムでした。
アマチュアの大会だと思って入ったら、
「え、もうセミプロでは?」という方が、ひしめいている。
文章がうまい。すでに読者がついている。
Xが万垢、という方もいる。
フォロワー数だけで結果が決まるとは思いません。
でも、出版社の立場を想像すると、見え方が変わりました。
「この作品を、本にしたい」
そう会議で推すなら、作品の魅力に加えて、「誰が買ってくれるのか」も説明できないと承認されない。
ネタは尽きないか。
締切を守れるか。
宣伝にも力を貸してくれるか。
メンタルが豆腐な私のようなものにチャンスが来るわけがない。
だって私が選ぶ側なら、この辺が気になるから。
普段、会社ではそういう目線で考えてるのに。
応募する時だけ、夢、見てました。
つまり私は、ドラクエで言えば、
城を出たばかり。装備は、ひのきのぼうだけなのに、そのまま、コロシアムに入ってた。
そりゃ、厳しい。
でも、入ったからこそ、
自分の現在地がわかりました。
中間選考を通過された皆様。
本当に、尊敬しかありません。
私の好きな書き手の方も、何人か残っています。
どうか、その先へ。
皆様に、栄光あれ!

