
千住長円寺 しだれ桜だけではありませんでした
長円寺
北千住駅西口の線路沿いにあります。
宿場町通りから移転してきた「カフェ寛味堂」の少し先の右側です。
毎年、桜の季節にはしだれ桜がきれいです。
宿場町通り、横山家住宅の横の道から一直線に長円寺の山門が見えます。
昔はこの道が参道であり、両側にからたちの木が植えられていたことから、別名「からたち寺」と言われていたそうです。足立風土記を見て書いています。


後ろに絵馬屋がある
山門
「月松山」の扁額は区の登録文化財。明治2年正木健潤の筆。
「荒綾八十八ヶ所霊場六拾二番 長圓寺」の石碑が門前にあります。

本堂
明治五年建立されました。
左側の枝垂れ桜で、千住の人には有名(それほどでもない?)です。
右側の松が山号由来の名樹であるが二代目だそうです。


魚籃観音堂
山門を入って右側にあります。
扉の中には石つくりの観音像(区の登録文化財)。
隣接北側の氷川神社の御神体が、明治維新後の神仏分離で寺へ戻されたものだそうです。神社と寺が隣接していることがけっこうあります。こういう歴史があるのですね。

庚申塚
足立区登録有形民俗文化財





八十八ケ所霊場
<四国八十八箇所札所毛彫石碑群>




めやみ地蔵
千住仲町に住んでいた姑が、一時期毎日お参りに来ていたと聞いたことがある。目が悪かったことがあったのか、他の病気にも効いたのか分からない。


念仏車とは念仏を唱えながら廻すものであり、一回廻す毎にお経を一巻読んだと同じ功徳があるとされ、念仏の功徳をより効率良く広めるものとして造立されたと考えられる。(歴史探訪と温泉)
12月2日に行きました。投稿まで2週間寝ていました。
付録 3つの街道が通る千住宿 来年開宿400年です
北側を旧水戸街道が東へ。荒川にぶつかり向こう岸の小菅へ繋がる。
小菅(葛飾区)から先はいつになるか。
今日は地元のお寺。ではまた。