メインコンテンツへスキップ
見出し画像

🇨🇿 Prague プラハ|旅 2025

    以前から気になっていた街を巡りたくて、チェコから入ってオーストリアから出てくる移動の旅をしてきました。今回はフリープランのパッケージツアーに申し込んだので、航空券とホテル、主要な都市間の長い移動のためのバスや鉄道のチケットは押さえてもらっています。

    まず降り立ったのがチェコ、プラハとチェスキークルムロフの2箇所に滞在する旅程で、まずはプラハを散策。昔ながらの古い街並みが今も残っているという、まさにイメージ通り美しい街でした。


    中世ヨーロッパを保存したような街並み

    中心地は特に、中世ヨーロッパの街並みをそのまま活かしたような街づくりのプラハ。旧市街広場から「カレル橋」までのメインストリートは、いろんな店があって賑わいがあり、歩いてるだけでも楽しい。

    画像
    タイムスリップしたような街並み
    画像
    旧市街広場からのストリートも賑わっている

    大体どんな企業のどんな店も似たような石造りの赤レンガ屋根をした建物に収まっていて、たとえばシンボルカラーが黄色の「マクドナルド」とか緑色の「スターバックス」といった、日本にある主張が強い店舗の外観になっていないから、調和が取れている感じがする。

    トラムも充実していて、石畳の地面にレールを埋め込んで壁面に配線を這わせ、上や斜めから見ても上手い具合に映り込まないような構造になっている気がする。統一感のある建物が曲線を描く景色を遠くから見下ろすと圧巻。信号機の数は圧倒的に少ないが、交通機関や自動車も猛スピード出すようなことがないから、さほど危険性は感じない。

    画像
    旧市庁舎の展望台からの眺め最高

    なんとなく地面にゴミがほとんど落ちていないような印象。ごみ箱がところどころ配置されていて観光客も気軽に捨てることができ、地面に散乱するケースが少ないから、街全体の美しい景観が保たれている。市民や観光客が協力して清潔にしているかのような印象を抱いた。たまに来る清掃車の方には脱帽。

    画像
    壁材と似た色合いのごみ箱

    人が多く集まるような場所には、意外とトイレの場所を表す「W.C.」の看板もわかりやすく掲げられていて、観光客にも親切。

    画像
    画像
    散策スポット

    🏛️ 世界最大の城郭 プラハ城|ランドマーク

    世界でも最も大きいと言われている、丘の上に佇む城。今回は「古城の階段」と呼ばれる東側にある山道が正規ルートかと思って登ってみたが、「プラハ城」の正式な順路は西側1になるらしい。ドンッと1棟の城があるというより、城郭に囲まれている複合施設といった感じ。

    画像
    プラハ城は結構広い

    プラハのランドマークだけあって、大変に混雑している。インフォメーションでは、城内の散策だけでなく「ヴィート大聖堂」も鑑賞できる 1day チケット 450 Kč ≒ ¥3,080 を購入。チケットの種類によって見学できる範囲が異なっており、エリア入場時にバーコード読み取り方式。

    「プラハ城」を遠くから見たとき、先端に一番目立っていた大きい屋根の建造物がこの大聖堂。堂々たる佇まい。

    画像
    精巧な大聖堂の外観
    画像
    内観も美しい

    内装は一部工事中だったが、ステンドグラスや壁面の彫刻が精緻な造りで、厳粛な雰囲気が漂っている。4月でも特に暑い日だったが、聖堂内の空気は冷んやり。

    画像
    色もデザインも様々なステンドグラス
    画像
    ドンッと構えるドーム

    かつての居住エリアだった旧王宮や聖イジー教会、大統領府もあり、まさかの「スターバックス」まで入っている。『まさか、こんなところに!?』と見て回るだけでも発見の連続で楽しい。

    画像
    展示物がある旧王宮
    画像
    さすがに控えめなスターバックス

    「黄金の小道」と呼ばれるエリアには、王宮に勤める使用人や職人が住んでいたという。中世の鎧が飾られた施設、当時の人々の暮らしの部屋、拷問部屋 etc… 当時の生活感が垣間見える。狭い通路や地下への階段など、アトラクション感があって、つい入ってみたくなる。

    画像
    当時のサッパリした部屋
    画像
    中世の騎士が身につけていた鎧
    画像
    リアルなアイアンメイデン

    周囲には庭園が併設されていたり、土産屋も入っていて、今回は半日で駆け足の観光になってしまったが、じっくり観察して回るなら1日みておいた方が良さそう。

    🛫 ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港|空港

    行きに到着したチェコの主要な空港。その割には Terminal1 と Terminal2 の距離が近く、こぢんまりした印象。日本でいう地方管理空港みたい。

    画像
    ローカルな雰囲気の空港内

    最近だと日本を始めとするアジア圏や EU は、外国人に対しても自動化ゲートを導入している国が多い印象だが、この空港は 2025 年 4 月の時点では未だ有人での入国審査だった。

    空港から中心地へのアクセスがちょっと面倒。他国の空港のように鉄道が乗り入れていないため、バスやタクシーで中心地へ向かう必要がある。実際に行って移動してみれば何てことないけど、初見で行くと迷わされる。今回は空港の Terminal1 出口付近にある黄色い券売機で 3days チケット 330 Kč ≒ ¥2,260 を購入し、市バス+メトロで移動した。購入したら要打刻。

    画像
    Terminal1 発車乗り場は封鎖されていた

    Terminal1 を出た近くにあるバス発車の乗り場が工事のため封鎖されていて、代替乗り場が全然わからない。降車場だけが活きていて、そこで乗車を待っていたが相手にされず時間を無駄にした。結局 Terminal2 の発車乗り場まで移動するハメに。到着した 59 番バスに乗車し、「Nádraží Veleslavín ナードラジ ヴェレスラヴィン」という終点まで行って乗り換えたメトロで、無事に市内へアクセス。

    🛅 OX Point|ロッカー

    プラハ本駅にあったロッカー。全国的にロッカーや荷物預かりを提供するサービスの名称であるらしい。宿のチェックインまでの間どこかでキャリーケースを預かっておいてほしいと思って、駅まで移動して利用した。

    画像
    駅構内の看板で左下の鍵とカバンのマーク
    画像
    タッチパネルで操作しやすいシステム

    英語表記のタッチパネル操作でクレジットカード対応。電話番号を入れると SMS の通知が来て6桁のデポジットコードが指定され、前3桁を入力することで預け入れ、受け取りは6桁すべて入力して解錠。日本の電話番号であれば、 +81 90 で始まる市外局番の頭 0 不要で入力する。

    画像
    ロッカーは M サイズは右手、 L サイズは左手

    M サイズ 150 Kč ≒ 1,020 だと小さすぎて、キャリーケースが機内持ち込み可能な S サイズ相当であっても入らない。 L サイズ 250 Kč ≒ ¥1,710 で預け直すハメになり、金を無駄にしてしまった。


    自分の中で3番目に行きたかった街ですが、行ってよかった。満足感の高いプラハです。長くなったので次のページへ。


     
     

    Yukke

     
     
    読書・サイクリング・旅行・ゲーム・アニメ・ドラマ etc... いろんなエンタメに興味もって楽しんでます 典型的に活字離れしていた 20 代までに、得る機会を失った文章力アップのため、それに忘れっぽい体験を記憶しとくために感想文を書きました よろしくお願いします〜

    あなたへのおすすめ