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【第2回】ジュースを飲むと、なぜまた喉が渇くの?|理科で習ったことが、健康につながる

    熱中症予防に水分をしっかり摂ってください🤗
    ただし、落とし穴にご注意🤣


    「暑〜い💦 喉が渇いた!」

    そんな日は、冷たいジュースをゴクゴク🍹

    「あ〜、おいしい😋」

    夏になると、こんな場面が増えますよね。

    でも、ジュースを飲んだあとに「なんだかまだ喉が渇く…」と、水を飲みたくなった経験はありませんか?

    実は、その理由の一つがジュースに含まれる「糖質」です。

    コップ1杯(約200mL)の炭酸飲料(サイダー)には、3gのスティックシュガーが約7本分の糖質が入っています。

    「えっ、そんなに入っているの!?」

    びっくりしますよね😳

    この糖質が血液の中に入ると、血糖値が上がります。

    すると体は、濃くなった血液のバランスを保とうとして、水分を欲しがるんです。

    さらに、血糖値が上がると、膵臓は「インスリン」というホルモンを一生懸命作り始めます。

    インスリンは、血液中の糖を細胞に届ける時に扉を開ける「鍵🔑」のような存在。

    私は、この膵臓を「休まず働く工場🏭」のようだとお伝えしています。

    毎日のようにジュースを飲んでいると、その工場は毎日フル稼働。

    私たちの体を守るために、文句も言わず頑張り続けてくれています。

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    だからこそ、水分補給は水やお茶(麦茶やほうじ茶がオススメ)を基本にして、ジュースは「とっておきの一杯」にしてみませんか?😊

    その小さな習慣が、膵臓や血管を守ることにつながります。

    せっかくの夏☀️

    だるさに振り回されるより、元気に遊んで、笑って、たくさん思い出を作りたいですよね🥰

    今年の夏も、体をいたわりながら、思いきり楽しみましょう🤗

     
     
     
    病院勤務33年の管理栄養士。先天性疾患を持つ患者でもあります。患者さんの「食べたい」を大切に、医療者と患者の両方の視点から、病気の不安を減らす食のヒントを伝えたい。

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