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暑くないのに喉が渇く…その原因は「あれ!?」

    「夏はやっぱり素麺!」

    暑い日に食べる、冷たい素麺は美味しいですよね。

    ツルツル、ズルズル……。

    「あれ? ズルズルって何?」

    実は私、つけ汁をすすっていました🤣

    さらに、漬物もちょっと食べて大満足🤗

    すると、しばらくしてから不思議なくらい喉が渇いてきたんです。

    「暑くもないのに、なんでこんなに水が飲みたいの?」

    その原因は…

    塩分の摂りすぎでした。

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    実は、この仕組みは小学校の理科で習っているんです。

    塩分を摂りすぎると、血液中のナトリウム(塩分)の濃度が高くなります。

    すると体は、

    「このままでは濃すぎる! 水で薄めよう!」

    と働き始めます。

    そのサインが、喉の渇き😱なんですね。

    「そういうことだったのか!」と、私は改めて体の仕組みの面白さを感じました。

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    イメージするなら、大雨の後の川です。

    水が増えることで濃さが薄まり、バランスが整います。

    私たちの体も同じように、水分を欲しがって濃度を調整しようとしているのです。

    ただし、塩分を摂りすぎる食事が続くと、体は血液量を増やしてしまい、高血圧につながることがあります。

    血圧が高い状態が続くと、血管への負担も大きくなってしまいます。

    だからこそ、毎日の「ちょっとした工夫」が大切なんです☺️

    ⭐️塩分が多い食品
    * 麺類の汁(約4g)
    * 味噌汁の汁(約2g)
    * 漬物
    * 佃煮
    * 梅干し
    * 干物
    * 塩鮭
    * 塩サバ
    * ハム
    * ウインナー
    * チーズ など

    もちろん、これらの食品が「絶対にダメ」というわけではありません。

    大切なのは、重ねて食べないことです。

    例えば…

    ✅ 麺類+漬物・梅干し
    ✅ 干物+漬物

    このような組み合わせは、知らないうちに塩分が多くなりがちです。

    また、

    ✅ 麺類の汁は全部飲まずに楽しむ程度にする。
    ✅ 味噌汁は汁よりも具を楽しむ「食べる味噌汁」にする。

    そんな小さな工夫だけでも、体への負担はぐっと減らせます。

    健康は、一度に大きく変えるものではなく、毎日の積み重ねなんです。
    小学校の理科で習った「浸透圧」。

    実は、毎日の食事と血管の健康につながっていたんですね☺️

    それと、

    私、いつもあるといいなぁ!って思うものがあるんです。
    インスタントの味噌汁 ハーフサイズ🥰   
    具が多めなら、なお嬉しい☺️

     
     
     
    病院勤務33年の管理栄養士。先天性疾患を持つ患者でもあります。患者さんの「食べたい」を大切に、医療者と患者の両方の視点から、病気の不安を減らす食のヒントを伝えたい。

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