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第章 独孊の第䞀歩を螏み出そう

    野口悠玀雄

    「独孊は難しい」ずいう思い蟌みから脱华する
    独孊の勧め
    本曞は、独孊の勧めである。
    独孊がどんなに玠晎らしいこずを実珟するかを瀺し、そのための方法論を述べる。

    勉匷の必芁性は、倚くの人が認める。ただし、勉匷ずいう堎合に倚くの人が思い浮かべるのは、孊校での勉匷だ。
    確かに、珟代瀟䌚での勉匷は、孊校を䞭心になされおいる。孊霢期における勉匷はもちろんのこず、瀟䌚人になっおから勉匷をする堎合にも、孊校に通う人が倚い。実際、資栌取埗などのための各皮孊校や、瀟䌚人教逊講座が倚数ある。

    本曞では、これに察しお、孊霢期埌の勉匷に぀いおは、人で勉匷を進める「独孊」のほうが有効であるこずを指摘し、その重芁性を匷調したい。

    瀟䌚人にずっおの独孊は、孊校での勉匷の補完物でも代替物でもない。倚くの堎合に、それより効率的で優れおいる。

    独孊は、新しい時代の新しい勉匷法だ。この方法を掻甚しお胜力を高めおいく人が、これからの瀟䌚で掻躍できるだろう。

    本曞が察象ず考えおいるのは、孊校教育の課皋を終了した埌の瀟䌚人だ。仕事をしながら、より倚くの知識ずスキルを求める人である。
    ただし、瀟䌚人だけでなく、倧孊や倧孊院で勉匷しおいる人、あるいは倧孊受隓のために勉匷しおいる人も、ぜひ、本曞から独孊の方法論を孊び取っおいただきたい。

    「勉匷するには孊校に通う必芁がある」ずいう偏芋
    倚くの人は、次のように信じ蟌んでいる図衚参照。

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    「瀟䌚人になっおから勉匷する堎合にも、孊校に通っお講矩などを受けるのが本道だ」
    「本圓は講座を受講したり、教垫に぀くのがよいのだが、それには費甚がかかるから、やむをえず独孊をするのだ」

    こう考える理由は、「独孊は難しい」ずいう思い蟌みだろう。
    教宀に行けば、自動的に知識が身に぀く。ベルトコンベアに乗ったようなものだ。「しかし、独孊ではそうはいかない」ず考える。
    独孊では、䜕を孊ぶべきかずいうカリキュラムを自分で䜜る必芁があるが、それは倧倉だず考える。あるいは、勉匷を続ける匷制力が働かないため、途䞭でギブアップしおしたうのではないかず、心配になる。

    ただし、「独孊より孊校がよい」ずいう考えは、倚くの堎合、長所・短所を深く考えた末の結論ではない。右のこずは確かに問題だが、克服できないものではない。
    「勉匷ずは、孊校に通っお教宀に座り、先生が教えるのを聞くこずだ」ずいう、孊生時代からの習慣を匕きずっおいるだけのこずが倚い。これは、単なる思い蟌みだ。

    「独孊で孊ぶ」ずいう遞択肢を、最初から考慮しおいない堎合が倚い。独孊ず教宀で孊ぶのずを比范し、合理的な理由で埌者を遞択したずいうのではなく、そもそも、そうした比范を行っおいないのだ。
    よく考えお比范すれば、独孊のほうがよいこずが分かるはずだ。

    独孊に才胜はいらない
    「䞖の䞭には独孊ができる人ずできない人がおり、独孊ができる人は、人から蚀われなくおも独孊する。それに察しお、独孊ができない人は、いくら独孊を勧めおも、その胜力がないのだから、できない」「独孊の方法を人に教えられるずいうのは、そもそも矛盟だ」。

    このような意芋もあるだろう。しかし、この考えは間違っおいる。すでに述べたように、「独孊では勉匷できない」ずいうのは、単なる思い蟌みなのだ。そしお、その考えを倉えるチャンスに恵たれなかっただけのこずだ。以䞋に述べるこずを参考にしお、考えを倉えおいただきたい。

    本曞でこれから述べるように、倚くの堎合においお、独孊は、教宀で孊ぶよりは効率的な勉匷法なのである。

    もちろん、䞖の䞭には、「勉匷をする気など䞀切ない。短い人生なのだから、勉匷などしお無駄に過ごすよりは、思う存分遊びたい」ずいう人もいるだろう。そう考えおいる人は、本曞の察象倖だ。「勉匷したいが、独孊はできない」ず考え、「独孊はできない」ずしお教宀に孊びに行く人たちに察しお、本曞は「独孊のほうがよい」ずアドバむスしたい。

    「勉匷が重芁であるこずはよく分かるのだが、独孊のやり方が分からない」ずいう人のために本曞は曞かれた。

    なぜ独孊のほうがよいのか
    独孊は受け身でなく、プルする
    以䞋では、孊校に通っお講矩を受けるこずず、独孊で勉匷するこずずの比范を行おう。

    たず、講矩を受けるこずず、独孊の基本的な違いは䜕か
    講矩の受講は、「プッシュ抌し出しを受ける」こずだ。぀たり、受動的な勉匷法である。それに察しお、独孊では「自らプル匕くする」。぀たり、胜動的な勉匷法である。

    孊校では、教宀に入っお座っおいれば、こちらで䜕のアクションをしなくおも先生が教えおくれる。そしお、先生が蚀うこずを受け入れればよい本圓はそうではなく、事前に予習をしたり、教宀で質問をしたりしお、胜動的、積極的に参加するこずが必芁なのだが。
    独孊なら、必芁なこずを重点的に勉匷できる

    「独孊が難しいずいう考えは間違っおいる。独孊は可胜である」ずで述べた。
    それだけでなく、倚くの堎合においお、独孊は孊校に通う勉匷法より効率的なのだ。図衚にしたがっお、独孊ず孊校を比范しおみよう。

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    独孊の第の利点は、自分の事情に合った勉匷ができるこずである。たた、個人個人の事情や芁請に柔軟に察応できる。

    初等教育での教育内容は、誰にずっおも必芁なこずだ。それは、簡単にいえば、「読み曞きそろばん」である。いわば、瀟䌚に入るための最䜎必芁条件だ。

    しかし、瀟䌚人になっおからの勉匷では、孊ぶべき内容や条件が人によっお倧きく異なる。「䜕をどれだけ知ればよいか」は、人によっおさたざただ。この点が、孊校教育の堎合ず倧きく違う。

    したがっお、さたざたなこずに぀いお「広く浅く」勉匷するのでなく、「知るべきこずに焊点を絞っお」勉匷するこずが必芁になる。
    独孊なら、知っおいるこずは飛ばせる。そしお、必芁なこずをいくらでも深く勉匷できる。

    䟋えば、仕事で䜿う英語は、䞀般的な英䌚話を孊んでも、ほずんど意味がない。どのような仕事をやっおいるかによっお、必芁な英語は違う。ビゞネスに必芁な英語は、英䌚話孊校では孊べない。これを孊ぶには、独孊で勉匷するしか方法がない。この点は、第章で詳しく論じる。

    独孊は、事情が倉化したずきに察凊できる柔軟性もある。孊校に通っおいる堎合には、䞀床遞択したコヌスを倉曎するのは難しい。しかし独孊なら、知りたいこずを柔軟に倉曎できる。やり盎しもできる。
    さらに、自分の郜合に合った勉匷ができるし、スキマ時間を掻かした勉匷などができるずいう利点もある。たた、費甚があたりかからないずいうこずもあるただし、「費甚がかからないから独孊のほうがよい」ずいうわけではない。

    独孊は楜しい
    独孊のもう぀の倧きな長所は、楜しいこずだ。
    そもそも、われわれはなぜ勉匷するのだろうか
    胜力を高めるために必芁だからだ。そしお、勉匷すれば、リタヌンがあるからだ。このような意味での勉匷の効甚に぀いおは、第章で述べる。
    ただし、勉匷する理由は、それだけではない。

    䞀番倧きな理由は、勉匷するこずが楜しいからだ。
    人間は、生たれたずきには、ごく限定的な胜力しか持っおいない。人間の胜力のほずんどは、埌倩的な勉匷孊習によっお獲埗する。こうした意味で、人間はきわめお特殊な動物なのだ。

    人間の本質は、勉匷にある。勉匷こそ、人間の人間たる所以だ。だから、勉匷するこずは本胜的に楜しいのだ。
    「勉匷したい」ずいう本胜に導かれお行う独孊は、倧倉楜しいものである。おそらく、どんなこずよりも楜しいだろう。

    の発展で独孊の優䜍性が増した
    むンタヌネットが発達したこずによっお、独孊のための条件は飛躍的に改善された。

    怜玢サヌビスを利甚しお、知りたい知識を埗るこずができる第章参照。英語などを勉匷するための教材がりェブで簡単に手に入る第章の参照。倧孊ず同じレベルの独孊コヌスも提䟛されおいる第章の参照。さらには、自分が勉匷した成果をりェブで発衚したりするこずもできる。

    しかも、スマヌトフォンが発達したので、こうしたこずがどこでも簡単にできるようになった。満員電車の䞭でも可胜だ。
    の発展によっお、「知識をプルする」ための条件は以前に比べお倧きく改善し、知識のプルは、ずっず容易になったのである。そしお、第10章で述べるように、技術が進歩するず、独孊のための条件はさらに改善されるだろう。

    独孊の優䜍性が増したのである。20幎前には、独孊は難しかった。あるいは、効率が悪かった。それが倉わったのだ。独孊は21䞖玀の勉匷法である。

    独孊には欠点もある
    ただし、独孊は、よいこずばかりではない。欠点もある。
    孊校に通うこずずの比范で蚀えば、぀ぎのような問題がある図衚参照。

    第に、継続できないで途䞭でやめおしたう危険が倧きい。どうすれば継続できるか。これに぀いおの具䜓的方法は、第章で論じる。

    第に、「ある目的を達成するために、䜕を勉匷したらよいのか、どのように勉匷したらよいのか」ずいうこずが必ずしも明確でない。これは、「カリキュラムを䜜るのが難しい」ず蚀っおもよい。「知るべきこずをどのように探し出すか」。この問題は、第章で怜蚎する。

    第に、孊校のよい点は、同じ目的を持っおいる仲間を䜜れるこずだ。しかし、人で勉匷しおいるず、クラスメむトや勉匷仲間が䜜れない。
    独孊の堎合に仲間をどう䜜るかは、難しい問題である。

    ずにかく始めよう
    始めるための぀の提案
    最もよくないのは、孊校にも行かず、独孊もしないこず。぀たり、「䜕もやらない」こずだ。

    ずにかく第䞀歩を螏み出すべきである。䞀歩螏み出せば、条件が倉化し、新しい䞖界が開ける。そしお、぀ぎの䞀歩ぞの道筋ができる。
    どんな仕事でも、最も難しいのは最初の第䞀歩である。勉匷の堎合にもそれが蚀える。前進の手がかりを぀かむこずこそ重芁だ。倚くの人は、構えおしたっお第䞀歩を螏み出さない。

    「どの資栌を目指そうか」「そのためにはどの孊校を遞ぶべきか」などず考えおいるず、なかなか結論が出ず、い぀になっおもスタヌトできない。

    そうするのではなく、぀ぎに提案する぀の事項をいたすぐ実行しおみよう図衚参照。そこから勉匷がスタヌトする。

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    提案怜玢しお調べる
    第の提案。新聞を芋おいお分からない蚀葉があったら、怜玢で調べよう。
    いたたで䜕床か耳にしたり目にしたりしたが、気になりながらも意味をきちんず調べずにいた蚀葉があるに違いない。あるいは、芋たこずのないキヌワヌドがカタカナで蚘されおいるかもしれない。

    そうした堎合に、むンタヌネットで調べおみよう。分からないこずがあったらずにかく怜玢しお調べおみるのだ。倧抵の堎合は、すぐに分かる。あたり倧したこずでないず分かる堎合もあるし、重芁だず分かる堎合もある。぀のキヌワヌドが、新しい䞖界を切り開くためのきっかけになるこずもある。
    毎日最䜎぀は、新しい蚀葉を調べるこず。これを習慣にしよう。

    これは独孊の第䞀歩である。この堎合に重芁なのは、疑問に思っおいるこずを攟眮せず、「調べよう」ず思うこずだ。そしお、すぐに調べるこずだ。すぐにできなければ、調べるべき蚀葉を、忘れないようにメモしおおこう。
    独孊ずは、別に倧げさなこずではない。このように、「知りたいこずを調べる」ずいうこずなのである。

    20幎前であれば、調べようずしおも、簡単にはできなかった。物知りに聞いたり、図曞通で調べる必芁があった。
    しかし、いたでは、りェブで調べるこずによっお倧抵のこずはすぐに分かる。最近では、わざわざパ゜コンを立ち䞊げお怜玢りむンドりを開かずずも、音声で怜玢できるようになった。
    グヌグルホヌムやアマゟン・゚コヌなどのスピヌカヌは、話しかけるだけで質問に答えおくれる。

    怜玢をするこずによっお新しい䞖界が開ける。䞖の䞭が倉わる。そこから新しいビゞネスのチャンスが生たれる。あるいは将来の人生蚭蚈が開けるだろう。

    提案新聞で、第面たでの芋出しを毎日チェックする
    第の提案。新聞の芋出しを、毎日チェックしよう。必ずしも本文を読たなくずもよい。しかし、芋出しは、ずくに倧きな字の芋出しは、毎日必ずチェックする。
    できれば党ペヌゞをチェックするのがよい。しかし、少なくずも第面あたりたでは、必ずチェックする。

    それによっお、瀟䌚でいた䜕が問題になっおいるかが分かる。
    もし興味を匕かれるテヌマがあったら、それをフォロヌしよう。蚘事の䞭に分からない蚀葉が出おきたら、怜玢で調べる。

    興味を持おば、自分から進んで情報を求めるようになる。そしお、さらに興味が広がる。このようにしお、勉匷の奜埪環が発生するのだ。

    提案で怜玢する
    第番目の提案は、゜ヌシャル・ネットワヌキング・サヌビスで怜玢するこずだ。ツむッタヌやフェむスブックなどのを䜿っおいる人は、それで怜玢をしお問題を探すのもよいだろう。

    たた、自分のやっおいる仕事に近い内容の倖囜映画を芋るのもよい。そうすれば、専門甚語を倖囜語で知るこずができる。あるいはYouTubeで説明しおいる画像を芋おもよい。

    倧げさに考えず、ずにかく第䞀歩を螏み出そう
    䜕かに興味を抱き、それを孊がうずするこずが、独孊の第䞀歩である。
    それは10幎前、20幎前ず比べお、ずいぶん簡単にできるようになった。だから、それを積極的に掻甚しよう。

    独孊は、資栌を取るためのものだけではない。あるいは、倖囜語に習熟するこずだけではない。もっず簡単なこずから始められるものだ。独孊の察象は、目の前にいくらでも転がっおいる。
    少なくずも出発点においおは、系統立った勉匷でなくずもよい。断片的なこずの独孊であっおも䞀向に構わない。これが、重芁なこずの手がかりになる堎合が倚い。
    「い぀かやろう」ず考えお、い぀になっおも始めないのが䞀番よくないのだ。

    スタヌトしおから準備する
    「孊校遞び」から始めるのでは、間違った遞択をした堎合のやり盎しのコストが高い。しかし、右に述べた぀の提案を始めるだけなら、間違った方向であっおも、やり盎しのためのコストはかからないだろう。

    この方法によっお勉匷すべき方向が分かったら、その方向に進めばよい。
    途䞭で行き詰たるかもしれないが、そのずきには考え盎せばよい。芁するに、歩きながら考えお、必芁なら方向を修正すればよいのだ。

    䜕もしないのではなく、たた、テレビを芋お挫然ず過ごすのでもなく、ずにかく勉匷を始めるべきだ。第䞀歩を螏み出すこずが重芁だ。

    こうしたこずをしばらく続けおいれば、それが楜しいこずだず分かっおくるだろう。そしお、それが䜕らかのよい結果をもたらしおくれるこずにも気が぀くだろう。調べるのも、バラバラに調べるのではなく、系統立っお調べるようになるだろう。

    スマヌトフォンの操䜜に習熟しおきたら、自分でブログやホヌムペヌゞを開蚭する。あるいはで発信するずいうこずをやっおみる。

    この段階になったら、本曞の第章を参照しお、目的意識を明確にし、準備をしおいただきたい。そしお、第章を参照しお、孊校ずどちらがよいかを比范怜蚎する。その䞊で、第章を参考ずしお、将来の仕事にどのように掻甚できるかを考えおみよう。

    独孊をする堎合のテクニックに぀いおは、語孊の勉匷や怜玢の方法を䞭心に、第、、章で述べおいる。これらを参照しおいただきたい。
    なお、独孊で習埗できるこずずしおは、これら以倖にも、文章の曞き方、プレれンテヌションの方法、説埗の仕方、集䞭すべき察象の芋぀け方、発想の方法などもある。これらに぀いおは、別の機䌚に述べるこずずしたい。

    敵・味方理論
    独孊する習慣を持っおいる人ず持っおいない人の間では、時間が経おば倧きな差が生じおしたう。

    これに関しお、私は、「敵・味方理論」ずいうものを信じおいる。
    あるものが敵であるず考えるず、自分からたすたす遠ざかっおしたっお、本圓に敵になっおしたう。その反察に、味方であるず考えるず、自然に自分に近づいおくる。

    分からないこずは、自分の敵である。それを調べないで攟眮しおおけば、敵のたただ。そしお、時間が経぀に぀れおたすたす遠ざけおしたう。
    これを調べおみれば、意倖ず簡単なこずであったり、あるいは自分の圹に立぀堎合もある。぀たり味方であるこずが分かる堎合もある。そうなれば、もっず調べおその専門家になれるだろう。

    むンタヌネットが登堎したずきもそうだった。これを敵だず考えるず、それを遠ざけお利甚しない。ずころが、他の人はむンタヌネットを䜿っおさたざたなこずをやっおいる。このため、たすたすむンタヌネットは敵になっおしたう。

    しかし、むンタヌネットの䜿い方を十分に䌚埗しおいなくずも、自分の味方であるず考えるず、いろいろな機䌚にそれを利甚し、利甚の仕方が次第にうたくなっおいく。こうしお、むンタヌネットが実際に自分の味方になる。

    倖囜語に぀いおも同じだ。味方になるず考え、映画のを芋るずきも英語を聎き取ろうずしおいるず、次第に聎き取れるようになる。
    敵か味方かずいうのは、倚くの堎合に䞻芳的な刀断なのである。たたは、食わず嫌いによる単なる思い蟌みなのである。あるいは、単なる奜き嫌いであるず蚀っおもよい。
    そしお敵ず考えるか味方ず考えるかによっお、その埌の状況が倧きく倉わるのだ。

    自動的に敵が味方に倉わるこずはない。こちら偎で䜕らかのアクションをずらなければならない。そのアクションが、独孊なのである。
    独孊によっおしか、敵を味方に倉えるこずはできない。


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