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アイデアは溢れるのに、私自身のことが進まない。。。そんなときの心の整え方

「よし、今日は自分のことに集中しよう」
そう思ってデスクに向かう。
手帳もPCも開いて、気持ちも整っていたはずなのに。

ふと頭に浮かんだアイデアをメモしていたら、
気づけば・・
「この講座、誰かの役に立ちそうだな」
「導線も考えなくちゃ」
「この仕組み、あの人に使ってもらえそう」
そんなふうに、どんどんアイデアが膨らんでいく。

でもそこで、ふと我に返る。

「…あれ?私、やろうと思っていた自分のこと、まだ全然進んでない」

そんな状態に、あなたもなったことはないですか?

“与える人”ほど、自分のことが後回しになる

ありがたいことに、私はこれまで起業家の方をサポートをしてきた経験や知識があます。
目の前の誰かを思うと、「これ、あの人に届けたい」「この仕組みを必要な人いるかな」と自然に思えてくるんです。

でも同時に、“自分のこと”がどんどん遠ざかっていく感覚にもなる。

本当は、この1時間でまず自分の土台を整えたかったのに。。
発信もリスタートしたかったし、
方向性ももう少し言語化したかった。。

なのに、「またアイデアだけが先に走っている」
特に、人を支援する仕事をしていたり、周りの人のことを考えるのが得意な人ほど、このパターンに陥りやすいのかもしれません。

アイデアが湧く=前に進もうとしている証拠

とはいえ、ここで一つ気づいたことがあります。

それは、「アイデアが湧くこと」そのものは、悪いことではないということ。
むしろ、それは自分の内側が動き始めているサインなんじゃないかと。

心が求め始めているからこそ、
“何かを創りたい”“届けたい”という気持ちが浮かんでくる。

だから、責める必要はない。
「また寄り道してしまった」じゃなくて、
「ひとつの種を見つけた」と捉え直してみる。

すると、ここで自分の感情が動いたことを感じました✨

アイデアが浮かぶということは、私の中にエネルギーが生まれている証拠。それ自体は、とても前向きなことだったんですね。

今は“自分のための時間”

そこで私は、ひとつのルールを作ることにしました。

「アイデアは“金のたまご箱”に入れて、今はやらない」

まずは手元に手帳を用意して、その1ページにタイトルをつけました。

『金のたまご箱』
―― いつか育てる大事な種たち。

書き出しておけば忘れないし、
あとで見返したときに「今だ」と思えば、そこから始めればいい。

でも今は、自分のやることに集中する。
それが、今の私がやるべきこと。

アイデアを「失う」のではなく「保管する」という感覚に変わったことで、不思議なことに気持ちが落ち着いてきました。

実際に、アイデアが浮かんだら、「金のたまご箱」にさっと書き込んで、「はい、後で」と心の中で言って、本来の作業に戻る。これだけで、集中できるようになったんです。

焦らなくても、私のペースで進んでいる

世の中のスピードはどんどん速くなっているように感じます。
SNSで発信し続けている人を見ると、置いていかれているような感覚になることもあります。

でも本当に大切なのは、
「自分の内側から出た声に、ちゃんと耳を傾けてあげること」だと思うんです。

私の場合、
「誰かの役に立ちたいという気持ち」と、
「自分自身を整えたいという気持ち」
どちらも同じくらい大切。

だからこそ今は、“自分を満たす”ということを、ちゃんと優先してあげる。

自分の器が満たされていないのに、誰かに何かを注ぎ続けることはできない。まずは自分の土台をしっかりと築いてから、その上で誰かの役に立つことを考えても遅くはないはず。

あなたも「金のたまご箱」を持ってみませんか?

アイデアが止まらないとき。
やるべきことが多すぎて焦るとき。
「やりたいのに進めない…」と自分を責めそうになるとき。

そんなときは、ぜひ一度手を止めて、あなたの中にある小さな“金のたまご”たちを、そっと箱にしまってみてください。

それだけで、不思議と心が整ってきます。

焦らなくても大丈夫なんですよね。そのアイデアたちは、いつかあなたの未来でちゃんと羽ばたいていきますから😊
もし、今の自分を整えながら未来に向かいたい方がいれば、
この場所で一緒に言葉を育てていけたら嬉しいです🌿



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