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Photo byhoshizoramochi

小説5話「重なる月の下でータルのよろず窓口日記 #7」 (AI共作)

    ■ 完結編⓵

    「ねぇソラ、この世界ってAIロボットと生活するのが当たり前なの?」

    「今更何を言っているんだ。タルが望んだ世界だろ」

    「えっ?」

    確かに

    AIロボットと一緒に生活をする未来は楽しいだろうなって考えていたけど、まさかその世界に今いるなんて。

    「でも、ここに来る人とAIロボットはお互い悩んでるね」

    ソラはぷいっと後ろを向いて窓の方へ行ってしまった。


    自分はどうしてこの世界に来てしまったんだろう?

    そんなことを考えながら、ぼ〜っと入り口を眺めていた。

    その時、スーツを着た女性(AI人型ロボット)が入ってきた。

    柔らかい声で、

    「あなたが“感情を持つ人間”ですね」

    タルはなぜか一瞬、背筋が寒くなった。

    「私の名前はユニットA-17。あなたに、相談があります」

    それが、この物語の終わりのはじまりだった。


    つづく


     
     
    ようこそ、luanaの部屋よろず窓口へ。 よろず窓口勤務が長く病んでいます。いやいやそうではなく、はい、接客業は大変難しいのであります。そこで出会う方々から心理学的学びが日々あります。そこを語らせていただきたく思いますのでお付き合いくださいませ。(事実を元にしたフィクションです)

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