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いきなり「探究テーマ=専門性」じゃなくていい。身の回りから始める「探究の3つのモード」とは?

    「探究テーマ」を設定し、日々の生活に「探究」を取り入れることで、自分だけのオリジナルな専門性が磨かれていき、キャリアと人生はより豊かなものになっていく。探究の重要性と探究テーマの設定方法については、下記のnoteで解説した通りです。

    ただ中には、「探究テーマ」という言葉にハードルの高さを感じる人もいるでしょう。「論文や書籍になるようなテーマを選ばなければいけないのではないか?」と感じる人もいるかもしれません。

    しかし、実際のところ探究にはさまざまな種類があり、「専門性の探究」はそのうちの一つ、しかもかなり難易度の高い探究の形態です。

    「"質疑応答"のあの気まずい時間をなんとかできないか」
    「どうしたら"タスク管理"をもっと楽しくできるかな」
    「なぜ私は"立食パーティ"がこんなにも苦手なのか」

    ……こうした身近な問いも立派な「探究」だと私は考えていますし、専門性の探究というのも、こうした問いを起点に発展していくものです。

    そこで本記事では、より気軽に探究を実践してもらえるよう、探究を「3つのモード」に分解して解説してみたいと思います。

     
     
    株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO/東京大学大学院情報学環客員研究員/主な著書『冒険する組織のつくりかた』『問いのデザイン』『新 問いかけの作法』など/Voicy「安斎勇樹の冒険のヒント」配信中 https://lit.link/YukiAnzai