
実家に柴犬が2匹やってきました

10年前に飼っていた柴犬が亡くなり、ほんとうに悲しくて、私はもうペットは飼いたくないと思っていたのですが、両親がまた柴犬を飼うことになりました。
初めて飼った犬は、柴犬のロッキー。私が中学2年生の時でした。
とてもイケメンで、賢くて、母が帰ってくる時間になると玄関に座って待っていたり、おしっこ、うんちに行きたくなると、家族の背中をツンツンして知らせてくれるお利口さん。




父のことが大好きで、父に甘えたり、自分から父のそばへ行って寝たりしていました。
とても繊細な性格で、一人ぼっちになると、吐いちゃったり、禿げちゃったり。
それでも、具合が悪いときに寄り添ってくれたり、家に帰ると尻尾を振って迎えてくれたり、ほんとうに優しくて気が利いて、可愛い犬でした。

急に体調を崩し、その日のうちに亡くなってしまったロッキー。
小さい頃から体が弱くて、「7歳まで生きられたらいいね」と言われていたけれど、13歳まで生きました。よく頑張りました!
幸せな犬生だったらいいな。
ロッキーが亡くなってから約10年。
今年我が家にやってきたのは、可愛い可愛い柴犬の雄雌。
父が雄を「ロッキー」雌には「名前がない」と言っていたので、ロッキーにも改名してもらって、〝太郎と花子〟と名付け直しました。

太郎には小さい時から病気があり、ブリーダーさんのところで1万円という破格で売られていたそう。
我が家(実家)に来た時は、病気のせいで体が小さくて、心配していましたが、もうすっかりたくましい男の子になりました。
体重を測ったら太り過ぎで明日からダイエット!笑
病気があったから、小さい頃から頻繁に病院通いをしており、そのおかげで人慣れをしていて、抱っこ大好き。人懐こい。
最近はスマホのカメラが好きみたいで、カメラを向けると自分から寄ってきます。

ひとつ困ったことがあるとすれば、カメラが大好きすぎて、花子の写真にもカットインしてくること。

花子の写真にはいつもどこかに太郎がいます。笑
花子は、お家が見つからず、最後までお母さんといた犬。
人慣れをしていないので、慣れるまでには時間がかかりました。
私が初めて花子に会った日は、抱っこしたら震え、緊張からか、下ろしたらおしっこをしてしまいました。
ごめんね…
そんな花子も、今ではすっかり私のこと好き!(と自分で言っちゃう笑)

花子は一気にご飯が食べられなくて、いつも少し残します。
その代わり、お野菜が好きみたいで、太郎が残した人参やブロッコリーをぺろっと食べます。
目を離すと、太郎が食べている骨のガムをぶんどる癖があります。
(太郎が怒らないのでまあいいか)
花子も「花ちゃん、写真撮るよ!」というと、お座りしてくれるお利口さん。

とても激しい喧嘩をしますが、とっても仲良し。
二人で一緒に小屋に入ったり、お散歩中もお互いを気にして待っています。



柴犬はロッキー以外にも2匹預かったことがあり、多頭飼いも経験済みの両親ですが、月齢の近い犬を同時に飼ったことはなく、いろいろ悪戦苦闘しています。
躾が難しそう、、、
でも、2匹の相性がとても良く、仲良しで本当に嬉しいし安心しています。
これから十数年、幸せな犬生を一緒に送ろうね。
私もたくさん帰ります。