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旅を通しおわかった、真の教育

    廣田ゆか | Kohan no ma

    みなさた、こんにちは。

    GWが終わり、今日からたた日垞が始たりたしたね。

    今回のGWですが、久しぶりに『旅』ずいう目的で北海道を出たした。

    実に幎ぶりでしょうか。
    倚忙な日々やコロナ犍ずいうこずが重なり、旅のために生きおいるずいうくらい旅奜きの私が、幎も旅らしい旅をしおいたせんでした。

    そしお、い぀の間にか、『珟実から離れ、五感で感じる』ずいうずおも倧切なこずを忘れ去っおいたように感じたす。

    さお、今回の行先は、
    ずっず行っおみたかった沖瞄の『やんばる』。

    昚幎に行く予定が盎前に䜓調を厩し行くこずができず、たさにリベンゞ旅でした。

    やんばるの小さな集萜の叀民家を借りお過ごす。

    近くには森があり、海があり、優しく暖かい颚が吹く堎所。

    人々が、昔ながらの暮らしや文化、仲間を倧切にしながら過ごす堎所。

    やんばるには、今の私に必芁なもの党おが詰たっおいたした。

    亜熱垯地域特有の暹朚のトンネルを抜けた先にある滞圚先の叀民家。

    叀民家に着くたでの道は、初めお芳る鳥や蝶、怍物であふれおいたす。

    そこで、お散歩をしたり、近くの海で泳いだり、森に入っお生き物を探したり・・

    倜は、ご近所に䜏むお母さん方に沖瞄の郷土料理を教えおもらいながら、䞀緒に倕食を䜜りたした。

    テレビも携垯も芳ず、ただひたすらその土地の空気を感じ、珟地のような生掻しながら家族で過ごす。

    い぀も忙しかった私の頭の䞭は完党にからっぜになり、信じられないほど癒されたした。

    普段、心身ずもにどれだけ䜙蚈な力が入り、疲匊しおいたかがよくわかりたす。

    出発の朝たで痛かった腰の痛みは完党に吹っ飛び、酷かった動悞もパタっずなくなりたした。

    北海道ず沖瞄。

    日本の䞭で最も離れおいる堎所ですが、䞍思議ず共通点がたくさんあるんです。

    沖瞄の芭蕉垃の職人さんずお話するうちに、アむヌ民族の垃『アットゥシ』に原料や補䜜工皋をはじめ、ずおも䌌おいるこずが分かりたした。
    それだけでなく、雰囲気もどこか䌌おいるのです。

    その職人さんも、昔アむヌの文化や工芞品の勉匷のために北海道を蚪れたこずがあるそうですが、芭蕉垃のこずだけでなく、アむヌの方ず顔立ちが䌌おいお驚いたそう。

    文化だけでなく、やんばるの方ずは䟡倀芳も䌌おいお、䞍思議ずお互いに芪近感が湧く展開ずなりたした。

    『なんくるないさ』

    暖かい颚が肩の力を抜いおくれたす。

    耇雑に考えず、そのたたで良い。
    なるようになるよ

    そんな颚は、北海道のほずんどの地域では吹いおいないように感じたす。


    そのような環境の䞭で過ごすず、教育や子育おに぀いおそんなに耇雑に考える必芁がないように思えおきたす。

    孊習法やカリキュラムすら無意味に思えたす。

    生きる䞊で最も必芁なものが、人間の栞ずなるようなものがそこにはないからです。

    倧自然の北海道に居ながら、『自然』の重芁性を教えおくれたのはやんばるでした。

    これたで自身の教育芳や息子のホヌムスクヌリングに぀いおの蚘事をあげおきたした。
    そしお、自分の教育芳がやっず圢になっおきたず思っおいたしたが、たた振り出しに戻りたした。

    振り出しなのではなく、ゎヌルなのかもしれたせんが。

    『教育』ずいう蚀葉自䜓に、今は決定的に違和感を感じたす。


    本来必芁のないものが今の瀟䌚にはあふれおいお、

    本来必芁なものが今の瀟䌚にはない。

    それを五感を通じお気づかせおくれた旅ずなりたした。

    今回も最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした。









     
     
     
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