
【スナック空と海】時代の変わり目
こんばんは🌟
スナック空と海へ、おかえりなさい。
会議から帰ってきました。
今日も1時間20分の延長。
乗り換えの姫路駅で買った御座候を
帰宅後に一個ぺろりと平らげて
いま雨の音を聞きながら
ぐったりと寝転んでいます。
60年続いている教室なので
50年以上続けている先生もいれば
まだ10年経たない先生もいる。
20年やってるわたしも
まだまだ若手だったりする。
ベテランの先生たちは
英語教育の黎明期この仕事を始めて
バブルの頃には
ちょっとチラシをまけば生徒がたくさん集まる時代を経験している。
一応、英語教室という看板になっているけど
長年子どもたちに寄り添い、よく観察し、
その声を聞き、
子どもたちに合わせてプログラムを変えてきた
人を育てる稀有な学びの場となっている。
物質主義、科学主義が限界を迎えて
AIが人に代わって何でもやってしまう時代に
「さあ、これから人間はどうする?」
と問われている。
日本人がちまちま英語を覚える必要があるだろうか?
海外の人たちは、
日本のことが知りたいし
日本に行きたいし
日本の文化を実際に体験し
日本人の心に触れたいと思っているはず。
その役割を担っていくのが
今の子どもたち。
自分のことや日本のことを語れるか
それを他国の人と共有し
世界の平和に向かって
ともに一歩を踏み出していけるか。
そのためには「みずから楽しむ力」が必要だと思うんよね。
そのためには、子どもたちの中に入っていくわたしたちも
みずからを楽しませることができなければ
子どもたちの心には何も響かない。
大人が子どもに教えてやる。
大人が偉くて、子どもは未熟。
大人が正しい道に導いてやらねば。
いい大学に入ることが必須。
いい会社に就職できれば安泰。
そう思っていた人たちにとって
いまのこの時代の変わり目は
本当にしんどいと思う。
信じてやってきたことが
通用しなくなってきているから。
それでは人が集まらなくなっているから。
理屈でねじ伏せる先生のところには
理屈で詰め寄る保護者が集まる。
すべてを受け入れる先生のところには
みんなで子育てしようという保護者が集まる。
そういう現象が
目に見えて起こってきている。
いま教育界も神様の大きなふるいにかけられている気がする。
わたしもそこに残れるかどうかわからない。
子どもたちの未来は明るいと信じて
今できる選択をしていくだけだなぁと思う。
いま世界は、どんな分野でも
こういう2分化が起こっているように思う。
若い先生たちが
自分たちの思いを
涙ながらに訴えてくれた。
勇気がいることだし
怖かったと思う。
一瞬一瞬、何を選択していくかで
世界はいかようにも変わる。
他人や環境のせいにして愚痴って生きるのか
目の前にやってくるものを一つ一つ愚直にこなしていくのか。
茨の道を先頭切っていきますか。
刀の庚(かのえ)ですからね!
さあ、明日もがんばりましょう!